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このページについて
このページは独ソの機関砲,戦車砲の性能をBR帯ごとに性能史実紹介するページです。
独ソしかない上口径が少ないので知ってる人にはあまり意味がありませんが
独ソ戦車、更には戦車にすら精通してない人はここのページを是非利用してください。
独ソ以外に国が出た場合や車載機関銃が実装されたら書き足すかもしれません。
File not found: "Germany.png" at page "MenuBar"[添付] ドイツ
20mmの機関砲から果てには128mm砲までの砲が使えるツリーです。
ソ連と口径の数はさほど変わりませんが砲身長の違うことが多く更には鹵獲した砲や
他国の砲も利用されているので最初は分かりづらいかも知れません。
またソ連とは違い成型炸薬弾(HEAT)が使えます。
低RANKでは独ソ戦以前の物を扱うので砲身長が短く、貫徹力に劣るので
全距離で貫徹力の変わらないこの砲弾はよく使うことになるでしょう。
高RANKは逆に8.8cm,12.8cm砲しか種類がなく簡略化してあるので区別がつきやすくなります
ソ連と違い、榴弾砲を使うことがないので成型炸薬弾,徹甲弾,高速徹甲弾と
砲弾の種類が少ないのは理解する上で有利に働きます。
簡単な見分け方としてKwK(戦車砲の意)やFlak(対空砲)の後ろについてるのは採用年、
L/○○の数値は砲身を口径で割ったもので長い方が基本的に貫徹力は勝ります。
例:20mm Flak38 L/65=1938年式20mm65口径対空機関砲
50mm KwK39 L/60=1939年式50mm60口径戦車砲
20~57mm [機関砲~小口径砲]
20~57mmの戦車,機関砲,高射砲とBR1~3までの広い間使われる砲の紹介です。
特に3.7cm砲と5cm砲が多枝に渡るので性能の違いがよくわからない人はここで確認しておきましょう