Tier8 中国戦車
スペック
車体
HP | 1400 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 100/80/45 |
最高速度(km/h) | 50 |
重量/最大積載量(t) | 36.36/39 |
本体価格(ゴールド) | 9,800 |
修理費(シルバー) |
パッケージ
Legion 59-Patton (9800) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
Legion 59-Patton Stock | NORINCO 12150L | 90 mm Gun M41 | 59-Patton | 59-Patton | 1400 | 『無線機名』 | |||||||
520 | 『弾種名1』 『弾種名2』 『弾種名3』 | 190.5 『平均貫通力2』 『平均貫通力3』 | 240 『平均ダメージ値2』 『平均ダメージ値3』 | 54 | 『弾代1』 『弾代2』 『弾代3』 | 8 『照準時間値』 『精度値』 | 46 | 178/76/51 | 44 | 400 | 『通信範囲値』 |
解説
史実
1960年以降、中国政府は新型車両の開発を始めた。開発に当たっては、以前に59式戦車を製造していた際の経験が大いに活用された。
車両は59式の車体に米国M48A3戦車の砲塔と主砲、制御システムを装備した。
・・・と解説されているが、1960年当時は冷戦中であり、中ソ関係悪化という情勢変化に伴い提案があったことしか確認されていない。
あくまで提案レベルであり、技術的交流の実態については秘密主義体制の中国兵器産業の都合上不明である。
資料提示は中国企業「Kongzhong」によるとされているが、信憑性が低く調査不可能な資料に基づく車輌であり、詳細な史実的背景は計画案の存在も含めて不明である。