Tier4 アメリカ自走砲
スペック
車体
HP | 130 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 29/29/25 |
最高速度(km/h) | 64 |
重量/最大積載量(t) | 14.24/15 |
本体価格(シルバー) | 145,000 |
修理費(シルバー) |
パッケージ
パッケージ名 (必要経験値/購入シルバー) |
┏ | M41 HMC (/) | |||||
『T82 HMC』 (/) | ━ | 『パッケージ名』 (/) | ━ | 『パッケージ名』 (/) | ┛ |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
『パッケージ名』 | 『エンジン名』 | 『主砲名』 | 『履帯名』 | 『砲塔名』 | 『HP値』 | 『無線機名』 | |||||||
『出力値』 | 『弾種名1』 『弾種名2』 『弾種名3』 | 『平均貫通力1』 『平均貫通力2』 『平均貫通力3』 | 『平均ダメージ値1』 『平均ダメージ値2』 『平均ダメージ値3』 | 『総弾数』 | 『弾代1』 『弾代2』 『弾代3』 | 『発射速度値』 『照準時間値』 『精度値』 | 『履帯旋回速度値』 | 『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』 | 『砲塔旋回速度値』 | 『視認範囲値』 | 『通信範囲値』 | ||
『パッケージ名』 | 『エンジン名』 | 『主砲名』 | 『履帯名』 | 『砲塔名』 | 『HP値』 | 『無線機名』 | |||||||
『出力値』 | 『弾種名1』 『弾種名2』 『弾種名3』 | 『平均貫通力1』 『平均貫通力2』 『平均貫通力3』 | 『平均ダメージ値1』 『平均ダメージ値2』 『平均ダメージ値3』 | 『総弾数』 | 『弾代1』 『弾代2』 『弾代3』 | 『発射速度値』 『照準時間値』 『精度値』 | 『履帯旋回速度値』 | 『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』 | 『砲塔旋回速度値』 | 『視認範囲値』 | 『通信範囲値』 | ||
『パッケージ名』 | 『エンジン名』 | 『主砲名』 | 『履帯名』 | 『砲塔名』 | 『HP値』 | 『無線機名』 | |||||||
『出力値』 | 『弾種名1』 『弾種名2』 『弾種名3』 | 『平均貫通力1』 『平均貫通力2』 『平均貫通力3』 | 『平均ダメージ値1』 『平均ダメージ値2』 『平均ダメージ値3』 | 『総弾数』 | 『弾代1』 『弾代2』 『弾代3』 | 『発射速度値』 『照準時間値』 『精度値』 | 『履帯旋回速度値』 | 『砲塔前面装甲値』/『砲塔側面装甲値』/『砲塔背面装甲値』 | 『砲塔旋回速度値』 | 『視認範囲値』 | 『通信範囲値』 |
解説
砲は、M37と同じ物を使用できるものの仰角が27度しか取れず、少しの障害物でも射撃に影響が出るかもしれない。
変わりに軽戦車をベースにしている機動力と隠蔽は自走砲トップクラスと言っても過言ではなく、陣地転換は比較的やりやすい。と、言ってもあくまでも無砲塔の中ではの話であり、砲塔付きの車両には敵わない。所詮はSPGの域を出ない。
尚、同格SPGの中で耐久がドベである。普段は気にならないが、直射する場合は一撃で撃破される可能性が他にも増して高い。(同格トップであるPz.Sfl. IVb(耐久値200)と70の差がある)
史実
太平洋戦線におけるジャングル戦向けの軽自走榴弾砲として、1943年12月にてT82の開発が始まりました。
M5A1軽戦車の砲塔と車体上部を撤去しての車台上にオープントップの固定戦闘室を設け、M3 105mm榴弾砲を搭載した自走榴弾砲というコンセプトでした。
設計完了後に試作車2輌が製作されましたが、アバディーン性能試験場での試験で満足する結果を出せず、東南アジアから旧日本軍を追い落としている戦局から、最終的にこの種の自走砲の必要性も無くなったことで、要求が消滅したために1945年5月に開発中止となってしまいました。