Waffentrager auf Pz. IV/コメント
Last-modified: 2015-08-19 (水) 03:01:29
Waffentrager auf Pz. IV
- 前身のラインメタル砲運搬車よりも隠蔽率が悪化している上に後退速度が遅めで、砲の搭載位置もお尻なので、車体を前後逆にして第六感が点いたらすぐに隠れられるようにしておく必要がある。お尻突き出すとか危なくない?どこ撃たれても貫通するからヘーキヘーキ --
- 15cm砲は12.8cm砲に比べて仰角が(向きによっては)30度も少なく、思わぬところで不便を感じることが多い。 --
- ティア8のRhm.-Borsig Waffentragerの火力を強化した車輌。装甲はこのティア帯では紙レベルなのは同じ。最終砲選択で12.8cm砲と15cm砲のどちらを選択するのかという問題があるが、遠距離からの攻撃という駆逐戦車本来の立ち回りをするなら、12.8cm砲の方が良いだろう。 --
- 慣れないうちはこんな産廃いらんわって思ってたけど、ほんとに強い駆逐。お尻出し運用と後方支援に徹すれば大口径がじゃかすか穫れる。低い所にいる敵を撃つ時は車体を地形にめり込ませて斜めにするなど工夫が必要。 --
- 15cm Pak L/38 楽しい。今までやられてた奴らに復讐じゃー!! --
- 12.8cm砲はRhm.-B.WTのよりもAPで貫通+30、威力+70と強化されてる。15cm砲はAP貫通+20。装填時間や照準時間はどちらも向上している。ただし15cmは砲の向きによって仰角が取れず不便なこともある。隠蔽高くて鈍足のRhm.-B.WTは一撃が重い15cm砲、4号ベースでそこそこ動けてケツ出し撃ちできるこれは12.8cm砲で運用してる。 --