FV304/コメント
Last-modified: 2021-06-13 (日) 12:43:55
FV304
- FV304、またの名をファッキンビークル304。なぜこのような名前が付いてしまったのか。それは主砲の発射速度と照準時間と精度に原因がある。1分間に6.82発ということは、約9秒で1発発射でき、照準時間が4.50秒ということは、装填時間内に照準が収束する。そして高精度の主砲から高弾道の榴弾が降り注ぐ。すると、どうなるのか。一度履帯を切られると、その修理が終わる前に次の砲弾が降り注ぐのである。しかもXbox版は御丁寧にリボン表示付きである。そうなったら、もう逃げられない。HPがある限り削り取られていくのである。 --
- 黒太子「くっそ!SPGか!?」ダメージ40「軽い軽いw余裕やんw」ダメージ30「無駄無駄w」ダメージ40「付けててよかった内張り装甲w榴弾が多い日も安心w」ダメージ40履帯損傷ダメージ30履帯をやられたーダメージ30ダメージ40ダメージ50ダメージ30ダメージ40「お、おい、視界切れてるだろ!ねぇちょっと!?」ダメージ40履帯損傷ダメージ30ダメージ50「や、やめ・・・!」天板貫通ダメージ300「!?」エンジン天板貫通ダメージ250カサイダードーニカシロー「ほんまどうにかしオダブツダー --
- 西「こ、こりゃあ残酷やで…なまくら刀のなぶり撃ち…ときたか」 --
- ヘルネコみたいな自走砲。履帯切りハメされたHTが「あいつだけはぶっ頃す!黄色い煙見えてるからな!前線近くまで出てきたことを後悔させてやる!!!」と突撃→いない→別の所から榴弾飛んできてハメ頃し→「んもおおおおお!」 --
- 正式名称? Fuckin Vehicle 304 --
- 知ってるかも知れないけど、イギリスの戦車に付いている「FV」ってのは、「Fighting Vehicle」の略ね。ファッキンビークルは、履帯ハメをしてくる事から付いた名前ねw --
- こいつ、射角もスゴいから障害物が至近にあっても、撃てるし小さい機動力あるし、自走砲二台あれば縦と横にから、留弾降らせることも出来る --
- まじか!?初めて知った! --
- 終盤此方の陣地近くまで出張ってきて味方SPGを狩っていたなLTかと思ったぞw。ちょっと離れていた自分のSPGで葬ったけど射程が500mと短いもののBishopのような鈍足でないので射線を考えて小まめに移動しての運用だね。 --
- もちろん、射角あるのは、最終砲ことですよ、 本当LT並みの機動力あると戦術の幅が広がるよな --
- 車高よりちょっと高い程度の岩なら普通に飛び越えて撃ててしまうから普通の自走じゃ真似できないような射線の通し方が出来てホントにヤバい。自走砲のセオリー通りの最後方じゃなくて、戦線の後続に着いていって背の低めな岩なんかに入り込んでそこから敵の前線に榴弾をお見舞いするとかいう明らかにおかしい運用が通用してしまう異端児。使い勝手はほとんど岩越に敵側の遮蔽物を飛び越えて榴弾砲を撃ち込める駆逐戦車みたいな感覚。 --
- 主力の侵攻に随伴して前線近くの窪地や障害物の影から曲射TDやると結構イケるよね。着弾まで時間短いから命中率も上がる。戦線が膠着するマップだと射程ギリギリから高弾道で天板撃ち抜いた方がダメージ出るから毎回ではないけど、迫撃砲ごっこは楽しい。 --
- 英国面は最高。 -- 英国車両使うマン?