Tier8 ソ連重戦車(課金戦車)
スペック
車体
HP | 1,550 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 110/90/60 |
最高速度(km/h) | 40 |
重量/最大積載量(t) | 49/53.56 |
本体価格(ゴールド) | 12,190 |
修理費(シルバー) |
パッケージ
IS-3 auto. (12,190G) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
IS-3 auto. | V-11-IS-3 | 122 mm D-25TA | IS-3 auto | IS-3 auto | 1,550 | 10RK-26 | |||||||
520 | AP HEAT HE | 221 270 61 | 390 390 530 | 28 | 1,180 5,200 608 | 5.13 3.40 0.46 | 26 | 249/172/100 | 22 | 350 | 720 |
解説
マッチング優遇は無くTier10までマッチングされる。
史実
1956 年から 1957 年にかけ、装甲戦車兵軍事アカデミーが、IS-3 および T-10 重戦車用の新型装填システムの設計案を開発しました。IS-3 版は、自動装填システムを備えた 2 列式の弾薬庫を採用する案であり、自動装填機構を搭載するために砲塔は再設計されていました。そして、搭乗員は車長、砲手、操縦手の 3 名に削減する計画でした。本計画は、設計案の段階に留まりました。