Pz.Kpfw. T 15

Last-modified: 2017-02-20 (月) 17:47:00

G50_T-15.png

Tier 3 ドイツ 軽戦車 (課金戦車)

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公式紹介ページ

スペック

車体

HP260
車体装甲厚(mm)30/20/12
最高速度(km/h)60
重量/最大積載量(t)10.42/12.2
本体価格(ゴールド)900
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

Pz.Kpfw. T 15
(900G)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Pz.Kpfw. T 15Praga NRj3.7cm KwK 38(t) L/47T-15 KettenT-15 Turm260710
274AP
APCR
HE
42
74
18
40
40
45
7814
2G
8
26.25
1.71
0.41
4630/25/2544350

外観

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解説

時期は不明だが、名称が「T-15」から「Pz.Kpfw. T 15」に変更された。

史実

機甲部隊の先鋒として新型偵察車両の採用計画が立ち上がり、その採用を巡って各社がそれぞれ試作車両の製作を始めた。
MAN社などが参加して開発が開始されたVK 13.01(Pz.Kpfw.II Luchsの原型車両)。
TNHnAの試作名が与えられたBMM社のPz.Kpfw.38(t) n.A.。
そしてシュコダ社が開発したT-15である。
最高速度は50~60km。最大装甲厚は30mm。武装は3.7cm KwK38(t) L/47と同軸機銃(MG34)を装備していた。
1942年にドイツ軍により試験が行われ、最終的に改良を重ねたVK 13.03(後のPz.Kpfw.II Luchs)に敗れて採用されなかった。
しかしシュコダ社は4両のプロトタイプを開発。研究を続けVK 16.02 Leopardと同じ主砲である5cm KwK 39 L/60を採用したが戦闘には参加せずプロトタイプのみで生産は一切されなかった。
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