android.widget.TextView
リファレンス:http://developer.android.com/reference/android/widget/TextView.html
SUMMARY
継承するXML属性 |
android.view.Viewの属性を継承します。 |
XML属性 | ||
属性 | 対応メソッド | 概要 |
android:autoLink | setAutoLinkMask(int) | テキストに自動的にリンクを貼るかどうかを指定します。 |
android:autoText | setKeyListener(KeyListener) | このWidgetを文字入力テキストとし、入力値のスペルミスの修正を自動で行います。 |
android:bufferType | setText(CharSequence,TextView.BufferType) | getText()メソッドで取得するテキストの種別を指定します。 |
android:capitalize | setKeyListener(KeyListener) | このWidgetを文字入力テキストとし、指定された範囲での先頭文字を自動で大文字に変換します。 |
android:cursorVisible | setCursorVisible(boolean) | カーソルの表示/非表示を指定します。 |
android:digits | setKeyListener(KeyListener) | このWidgetを数値入力テキストとし、入力可能な数字、記号の文字セットを指定します。 |
android:drawableBottom | setCompoundDrawablesWithIntrinsicBounds(Drawable,Drawable,Drawable,Drawable) | このWidgetの下部に描画するオブジェクトを指定します。 |
android:drawableLeft | setCompoundDrawablesWithIntrinsicBounds(Drawable,Drawable,Drawable,Drawable) | このWidgetの左側に描画するオブジェクトを指定します。 |
android:drawableRight | setCompoundDrawablesWithIntrinsicBounds(Drawable,Drawable,Drawable,Drawable) | このWidgetの右側に描画するオブジェクトを指定します。 |
android:drawableTop | setCompoundDrawablesWithIntrinsicBounds(Drawable,Drawable,Drawable,Drawable) | このWidgetの上部に描画するオブジェクトを指定します。 |
android:drawablePadding | setCompoundDrawablePadding(int) | このWidgetと周囲に描画するオブジェクトとの間隔を指定します。 |
android:editable | - | このWidgetが編集可能であるかどうかを指定します。 |
android:editorExtras | setInputExtras(int) | 追加で定義した入力処理を指定します。 |
android:ellipsize | setEllipsize(TextUtils.TruncateAt) | Viewの幅からはみ出す文字列が指定された場合に、どのように省略記号を出力するかを指定します。 |
android:ems | setEms(int) | Widgetの幅をEM値で指定します。 |
android:freezesText | setFreezesText(boolean) | アクティビティが破棄されてから再構築されるまでの間で、入力途中のテキストの内容を保持するかどうかを指定します。 |
android:gravity | setGravity(int) | オブジェクトの配置方法を指定します。 |
android:height | setHeight(int) | 高さを指定します。 |
android:hint | setHint(int) | 入力が空の状態で表示するHintを指定します |
android:imeActionId | setImeActionLabel(CharSequence,int) | IMEアクションのIDを指定します。 |
android:imeActionLabel | setImeActionLabel(CharSequence,int) | IMEアクションのラベルを文字列で指定します。 |
android:imeOptions | setImeOptions(int) | IME実行時のオプションを指定します。 |
android:includeFontPadding | setIncludeFontPadding(boolean) | 上下に十分な余白を設定するか、またはフォントに含まれる本来の余白を使用するかを指定します。 |
android:inputMethod | setKeyListener(KeyListener) | 特定の入力処理を行う場合に、入力処理を行うクラスを指定します。 |
android:inputType | setRawInputType(int) | 入力するデータの種別に応じて指定します。 |
android:lineSpacingExtra | setLineSpacing(float,float) | 行間の余白の高さを、単位とともに指定します。 |
android:lineSpacingMultiplier | setLineSpacing(float,float) | 行間の余白の高さを、比率で指定します。 |
android:lines | setLines(int) | 行数を数値で指定します。 |
android:linksClickable | setLinksClickable(boolean) | autoLinkで貼られたリンクを、クリックできるかどうかを指定します。 |
android:marqueeRepeatLimit | setMarqueeRepeatLimit(int) | ellipsizeで"marquee"を指定した場合に、スクロールする回数を指定します。 |
android:maxEms | setMaxEms(int) | 最大幅をEMSで指定します。 |
android:maxHeight | setMaxHeight(int) | テキストの高さの最大値を指定します。 |
android:maxLength | setFilters(InputFilter) | 入力可能な最大文字数を指定します。 |
android:maxLines | setMaxLines(int) | 最大で表示する行数を指定します。 |
android:maxWidth | setMaxWidth(int) | テキストの幅の最大値を指定します。 |
android:minEms | setMinEms(int) | 最小幅をEMSで指定します。 |
android:minHeight | setMinHeight(int) | テキストの高さの最小値を指定します。 |
android:minLines | setMinLines(int) | 入力可能な最小文字数を指定します。 |
android:minWidth | setMinWidth(int) | 最小で表示する行数を指定します。 |
android:numeric | setKeyListener(KeyListener) | 設定された場合、TextViewは数値入力方式となります |
android:password | setTransformationMethod(TransformationMethod) | 文字列をパスワードドットで表示するかどうかを設定します。 |
android:phoneNumber | setKeyListener(KeyListener) | 設定された場合、TextViewは電話番号入力方式となります。 |
android:privateImeOptions | setPrivateImeOptions(String) | TextViewの入力方式に任意のオプションを追加します。 |
android:scrollHorizontally | setHorizontallyScrolling(boolean) | テキストがTextViewの横幅よりも広い場合、横スクロールします。 |
android:selectAllOnFocus | setSelectAllOnFocus(boolean) | テキストが選択可能な場合、Viewにフォーカスを当てた時にテキストを全選択します。 |
android:shadowColor | setShadowLayer(float,float,float,int) | 指定色の影をテキストの後ろに表示させます。 |
android:shadowDx | setShadowLayer(float,float,float,int) | 影の横位置を指定します。 |
android:shadowDy | setShadowLayer(float,float,float,int) | 影の縦位置を指定します。 |
android:shadowRadius | setShadowLayer(float,float,float,int) | 影の半径を指定します。 |
android:singleLine | setTransformationMethod(TransformationMethod) | テキストを横スクロールする単一の行に制限し、改行を許可しません。 |
android:text | setText(CharSequence) | 表示するテキストを指定します。 |
android:textColor | setTextColor(ColorStateList) | テキストの色を指定します。 |
android:textColorHighlight | setHighlightColor(int) | 選択したテキストの色を指定します。 |
android:textColorHint | setHintTextColor(int) | ヒントテキストの色を指定します。 |
android:textColorLink | setLinkTextColor(int) | リンクされたテキストの色を指定します。 |
android:textScaleX | setTextScaleX(float) | テキストの横のスケールを設定します。 |
android:textSize | setTextSize(float) | テキストの大きさを指定します。 |
android:textStyle | setTypeface(Typeface) | テキストのスタイル(通常、太字、斜体)を指定します。 |
android:typeface | setTypeface(Typeface) | テキストの書体(通常、sans、serif、monospace)を指定します。 |
android:width | setWidth(int) | TextViewの横幅を指定した値に設定します。レイアウトのパラメータを指定することでも設定可能です。 |
XML属性
- android:autoLink
テキストに自動的にリンクを貼るかどうかを指定します。
リンクを貼られたテキストをクリックすると、
対応したアクティビティが起動されるようになります。指定値 デフォルト 動作 none ○ いかなる値にもリンクを貼りません。 web URLに対してリンクを貼ります。 email メールアドレスに対してリンクを貼ります。 phone 電話番号に対してリンクを貼ります。 map 住所に対してリンクを貼ります。 all すべての値に対してリンクを貼ります。
- android:autoText
入力値のスペルミスの修正を自動で行います。指定値 デフォルト 動作 true 入力値に対して修正を行います。 false ○ 入力値に対して修正を行います。
※ 非推奨です。inputType属性を指定してください。
- android:bufferType
テキストの種別は以下の3つのいずれかです。
・java.lang.CharSequence (変更不可の文字列)
・android.text.Spannable (URLなどの文字列。変更可または変更不可)
・android.text.Editable (編集可能な文字列。変更可)指定値 デフォルト 動作 normal ○ このテキストはCharSequenceか、リンクが貼られている場合はSpannableを返します。 spannable このテキストはSpannableを返します。 editable このテキストはEditableを返します。
- android:capitalize
指定された範囲での先頭文字を
自動で大文字に変換します。指定値 デフォルト 動作 none ○ 変換を行いません。 sentences 文の先頭を大文字に変換します。 words 単語の先頭を大文字に変換します。 characters すべての文字を大文字に変換します。
- android:cursorVisible
指定値 デフォルト 動作 true ○ カーソルを表示します。 false カーソルを非表示にします。
- android:digits
入力可能な数字、記号の文字セットを指定します。
例) 偶数のみを入力させたい場合 → "02468"
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:drawableBottom
または、"#rgb"、"#argb"、"#rrggbb"、"#aarrggbb"型で色を指定します。
- android:drawableLeft
または、"#rgb"、"#argb"、"#rrggbb"、"#aarrggbb"型で色を指定します。
- android:drawableRight
または、"#rgb"、"#argb"、"#rrggbb"、"#aarrggbb"型で色を指定します。
- android:drawableTop
または、"#rgb"、"#argb"、"#rrggbb"、"#aarrggbb"型で色を指定します。
- android:drawablePadding
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:editable
指定値 デフォルト 動作 true ○ Widgetは編集可能です。 false Widgetは編集不可です。
※ 非推奨です。inputType属性を指定してください。
- android:editorExtras
- android:ellipsize
どのように省略記号を出力するかを指定します。
何も指定しない場合は複数行に分かれて出力されます。指定値 デフォルト 動作 none ○ 何もしません。 start 文字列の末尾から表示し、先頭を省略記号に置き換えます。 middle 文字列の先頭と末尾を表示し、中間に省略記号を挿入します。 end 文字列の先頭から表示し、末尾に省略記号を挿入します。 marquee 文字のスクロールを実行します。
- android:ems
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:freezesText
入力途中のテキストの内容を保持するかどうかを指定します。指定値 デフォルト 動作 true 入力途中のテキストの内容も含めて再構築します。 false ○ 入力途中のテキストの内容は破棄されて、初期化されます。
- android:gravity
"|"で区切って複数指定することが可能です。指定値 デフォルト 動作 top コンテナの上部に配置し、サイズ変更は行いません。 bottom コンテナの下部に配置し、サイズ変更は行いません。 left コンテナの左側に配置し、サイズ変更は行いません。 right コンテナの右側に配置し、サイズ変更は行いません。 center_vertical 上下中央に配置し、サイズ変更は行いません。 fill_vertical オブジェクトの高さを、コンテナのサイズに合わせます。 center_horizontal 左右中央に配置し、サイズ変更は行いません。 fill_horizontal オブジェクトの幅を、コンテナのサイズに合わせます。 center 上下左右中央に配置し、サイズ変更は行いません。 fill ○ オブジェクトの高さ・幅を、コンテナのサイズに合わせます。 clip_vertical top/bottomの追加オプションとして、オブジェクトの上部/下部の境界をコンテナの境界に合わせます。 clip_horizontal left/rightの追加オプションとして、オブジェクトの左側/右側の境界をコンテナの境界に合わせます。
- android:height
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:hint
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。- EditTextのhint属性
- EditTextのhint属性
- android:imeActionId
- android:imeActionLabel
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:imeOptions
"|"で区切って複数指定可能です。指定値 デフォルト 動作 normal アクションボタンは特別な処理を行いません。 actionUnspecified アクションボタン実行時に、次の入力Widgetにフォーカスを移します。 actionNumber アクションボタン実行時に、何もしません。 actionGo アクションボタン実行時に、任意の処理を実行します。 actionSearch アクションボタン実行時に、検索処理を実行します。 actionSend アクションボタン実行時に、送信処理を実行します。 actionNext アクションボタン実行時に、次の入力Widgetにフォーカスを移します。 actionDone アクションボタン実行時に、"done"処理を実行します。IMEは自動で閉じられます。 flagNoExtractUi 入力テキストエリアをすべて削除します。 flagNoAccessoryAction 入力テキストエリアからアクションボタンを削除し、テキストエリアの領域を広げます。 flagNoEnterAction EnterキーとしてIMEアクションボタンを使用しません。ユーザが誤ってアクションボタンを押したために、メールが送信されてしまうなどのアクシデントを未然に防ぎます。
- android:includeFontPadding
使用するかを指定します。指定値 デフォルト 動作 true 上下に十分な余白を設定します。 false フォント本来の余白のみを使用します。
- android:inputMethod
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
※ 非推奨です。inputType属性を指定してください。
- android:inputType
指定値 デフォルト 動作 イメージ none 入力不可になります。 inputTypeNone.PNG text 文字を入力する場合に指定します。 inputTypeText.PNG textCapCharacters すべて大文字で入力する場合に指定します。 inputTypeTextCapCharacters.PNG textCapWords 単語の先頭を大文字で入力する場合に指定します。 inputTypeTextCapWords.PNG textCapSentences 文章の先頭を大文字で入力する場合に指定します。 inputTypeTextCapSentences.PNG textAutoCorrect 文字のスペルミスを自動で修正する場合に指定します。 inputTypeTextAutoCorrect.PNG textAutoComplete 文字の補完入力する場合に指定します。 inputTypeTextAutoComplete.PNG textMultiLine 文字を複数行入力する場合に指定します。 inputTypeTextMultiLine.PNG textImeMultiLine 通常の文字入力時は複数行入力を許可せず、IMEによって複数行入力を設定する。 inputTypeTextImeMultiLine.PNG textUri URLを入力する場合に指定します。 inputTypeTextUri.PNG textEmailAddress メールアドレスを入力する場合に指定します。 inputTypeTextEmailAddress.PNG textEmailSubject メールの件名を入力する場合に指定します。 inputTypeTextEmailSubject.PNG textShortMessage ショートメッセージを入力する場合に指定します。 inputTypeTextShortMessage.PNG textLongMessage ロングメッセージを入力する場合に指定します。 inputTypeTextLongMessage.PNG textPersonName 人名を入力する場合に指定します。 inputTypeTextPersonName.PNG textPostalAddress 住所を入力する場合に指定します。 inputTypeTextPostalAddress.PNG textPassword パスワード入力する場合に指定します。 inputTypeTextPassword.PNG textVisiblePassword 隠蔽せずにパスワード入力する場合に指定します。 inputTypeTextVisiblePassword.PNG textWebEditText HTMLを入力する場合に指定します。 inputTypeTextWebEditText.PNG textFilter 他のデータでフィルタされた文字を入力する場合に指定します。 inputTypeTextFilter.PNG textPhonetic 発音表記を入力する場合に指定します。 inputTypeTextPhonetic.PNG number 数値入力する場合に指定します。 inputTypeNumber.PNG numberSigned 符号付きの数値を入力する場合に指定します。 inputTypeNumberSigned.PNG numberDecimal 小数入力する場合に指定します。 inputTypeNumberDecimal.PNG phone 電話番号を入力する場合に指定します。 inputTypePhone.PNG datetime 日付時刻を入力する場合に指定します。 inputTypeDatetime.PNG date 日付を入力する場合に指定します。 inputTypeDate.PNG time 時刻を入力する場合に指定します。 inputTypeTime.PNG
- android:lineSpacingExtra
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:lineSpacingMultiplier
デフォルトは"1.0"です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:lines
- android:linksClickable
クリックできるかどうかを指定します。指定値 デフォルト 動作 true ○ クリック時に対応するアクティビティを起動します。 false 対応するアクティビティを起動しません。
- android:marqueeRepeatLimit
スクロールする回数を指定します。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:maxEms
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:maxHeight
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:maxLength
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:maxLines
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:maxWidth
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:minEms
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:minHeight
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:minLines
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:minWidth
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:numeric
"|"で区切って複数指定することが可能です。指定値 デフォルト 動作 integer 整数 signed 符号付き整数 decimal 小数値
- android:password
指定値 デフォルト 動作 true パスワードドットを表示します。 false ○ 通常のテキストを表示します。
- android:phoneNumber
指定値 デフォルト 動作 true 電話番号入力方式 false ○ 通常の入力方式
- android:privateImeOptions
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:scrollHorizontally
指定値 デフォルト 動作 true TextViewの横幅より広い場合は横スクロールします。 false ○ TextViewの横幅より広い場合は改行します。
- android:selectAllOnFocus
指定値 デフォルト 動作 true フォーカス時テキストを全選択します。 false ○ フォーカス時テキストを全選択しません。
- android:shadowColor
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。- サンプルコード
<TextView android:text="TextView01" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:textSize="30px" android:shadowDx="3.0" android:shadowDy="5.0" android:shadowRadius="2.0" android:shadowColor="#00ff00"/>
- サンプルコード
- android:shadowDx
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:shadowDy
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:shadowRadius
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:singleLine
エンターキーが押された場合はフォーカスが次に移ります。
編集可能なTextViewの場合は、inputType属性のtextMultiLine flagを使った方が良いです
(同時に定義した場合はinputTypeがsingleLineを上書きします)。指定値 デフォルト 動作 true 単一の行に制限します。 false ○ 改行を許可します。
※ 非推奨です。inputType属性を指定してください。"
- android:text
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:textColor
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:textColorHighlight
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。- EditTextのtextColorHighlight属性
<EditText android:text="EditText01" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:textColorHighlight="#00ff00"/>
- EditTextのtextColorHighlight属性
- android:textColorHint
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。- EditTextのtextColorHighlight属性
<EditText android:text="EditText01" android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:hint="Hint Text" android:textColorHint="#00ff00"/>
- EditTextのtextColorHighlight属性
- android:textColorLink
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:textScaleX
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:textSize
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。
- android:textStyle
"|"で区切って複数指定することが可能です。指定値 デフォルト 動作 normal ○ テキストのスタイルを通常のスタイルにします。 bold テキストのスタイルを太字にします。 italic テキストのスタイルを斜体にします。
- android:typeface
指定値 デフォルト 動作 normal ○ テキストの書体を通常のスタイルにします。 sans テキストの書体をsansにします。 serif テキストの書体をserifにします。 monospace テキストの書体をmonospaceにします。
- android:width
dp (密度非依存ピクセル)、sp (倍率非依存ピクセル)、in (インチ)、mm (ミリメータ)です。
または、このタイプの値を含めている他のリソース、テーマ属性の参照を指定します。