国設定
開拓ルール :ゲーム目標、国設定、各ページ・開拓設定、世界設定・技術・コラボ
申請説明 :参加前確認テスト、国追加・国境変更申請、地球連邦公認リニア申請、地球連邦核申請
イベント説明 :参加者会議、運営内部
領域基本説明
領有宣言し異議が無ければ領有するというのが基本である。
国境設定
地球連邦公認の正式な国境線に従う義務がある。
正式国境線を変更するには所定の手続きをしなければならない。
正式国境線よりはみ出したところはMaglevterritory企画として基本的に無効となる。
空間接続設定
Maglevterritoryの国同士はすべて次元地球開拓におけるα設定であり、それ以外のところとはすべてβ設定となります。
国境線変更などでMaglevterritoryから外れたところやMaglevterritory側の技術制限を超える範囲はMaglevterritory企画として公式の設定にはなりません。
公式の設定にならない部分はMaglevterritoryではない並行世界のものとして自動的に扱います。
国境線変更後の扱い
国境線が変わった後外側になった領域はすべてMaglevterritory世界に基本的に存在せず並行世界にあるものとして扱います。
海上の領域の扱い
陸地から12カイリ以内を領海とし、それ以外はEEZに準するものとして扱います。
国際海峡通行権などはリアルに準します。
現在無主地で申請中である領域の扱い
申請中の国が仮領有することになります。他のところからの修正案が出されない限り、正式領域になるまでの間、一時的に通常通りの領域として活動できる。
世界の構造
正式国境線変更
正式国境線変更を参照
国同士のイベント
原則として参加者同士で同意をする。
万が一、自国内で他の国が戦争、警察派遣、外交使節派遣などの勝手に行為を行っていた場合は、参加者権限で自国内イベント無効宣言が出来る。
例えば「この出来事は参加者の同意を得ていなかったので、無効です。」「これ以上やられると困るので、そもそもこの出来事が無かったことにすることを宣言します。」
それぞれの国の所有者はそれぞれの自国のイベントに対してMaglevterritoryの設定に反しない範囲の権限があります。
津波・感染症・噴火などにより矛盾する国際イベントが発生した場合の扱いはこちら