国追加・国境変更申請

Last-modified: 2023-04-01 (土) 21:14:23

国追加・国境変更申請


開拓ルール    :ゲーム目標国設定各ページ・開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト国追加・国境変更申請地球連邦公認リニア申請地球連邦核申請
イベント説明   :参加者会議運営内部


MaglevterritoryMiyako国追加・国境変更申請


国追加・領域変更申請形式

%%%申請は国など組織名義または参加者名義で行える。
%%%
申請ページは以下の条件に合っている必要がある。
ページ設定:
申請専用作品とする。申請が通り、正式領域に反映されたのが確認されるまで消さないでください。

  • 申請領域(新規・変更・削除)が分かるようにしてください。
  • 申請路線はコピーしやすいように路線リストの上の方になるべくまとめて載せるようにお願いします。そして申請している路線とそれ以外が分かるように空想地図の路線リストに「↓申請」「↓申請以外」などを付けて明確にしてください。
  • タイトルはMaglevterritoryの領域変更申請であることが分かるようにする。
  • 更新キー有(更新キーを付ける習慣を付けましょう)※更新キーは公開しない
  • 地図モード=地形のみ(地形のみにする習慣を付けましょう)
  • コピー可
  • コメント可
    Googlemapの境界線をなぞった境界線のみで領域を作るのは推奨しない

    Googlemapの境界線をなぞった境界線のみで領域を作るのは推奨しない
    国境・市町村境・県境などと重なる部分のみで境界線を構成し、リアルの国や市町村などの行政区分の組み合わせであり道州制ふぁんのようなもので再現出来そうな申請は推奨しない
    分水嶺などの自然地形、川、緯線経線などを参考に変化をつけることを推奨する。
    例:富山県から氷見市と朝日町を単純に取り除いただけ→×
      富山県+糸魚川市のうち親不知より西側にある川の流域+岐阜県のうち富山県の上流にあたる部分+敢えて長野県の高瀬ダム付近も→OK
      江戸川区+江東区合わせただけ→×
      江戸川より西側の市川市の一部+浦安市+江戸川区よりいくらかの境界線を変えたもの→OK

    国追加やページ追加・変更で必要になること

    申請時に以下のような形式のテキストを申請ページの説明に加える事
    領域変更が伴わない場合は、汎用申請センター(掲示板)などで以下のような形式を含めたテキストで申請をしても良い
    スペースは半角にする。また、複数の国がある場合は並べる事。

    No.地図番号 1つ目の国名 所有者名
    No.地図番号 2つ目の国名 所有者名

    申請前に国ページを先に作ってください!ただし、申請中は付ける必要なく即時に活動出来ます。

    • 仮修正案協議で追加される国でも国ページを作ってください。
      正式修正案を出す時に、国ページが無いところがあれば除外をしてください。
    • 国ページには首都、言語、時間帯、通貨をなるべく書いてください。(努力義務)
    • リストに載せる国名は領域の名前と同じにしてください。
      wikiwikiのページ名として使えない文字がある場合は不可になるので珍しい文字を使う時はお気を付けください。また日本語、アルファベットなど分かりやすい文字を含める事を推奨します。
      未定の場合でも必ずリアルの地名などをもとにした適当な名前を決めて申請してください。
      この場合でも領域(空地路線)の国名とリスト上の国名は同じにしてください。
    maglevterritoryを始めたばかりの方への注意点

    無主地含むmaglevterritoryの世界は運営、参加者が共同で管理してる所とも言えます。
    Maglevterritoryで最初に国を作る場合は小さい国から練習をする事を強くお薦めします。
    さもないと必ずと言っていいほど他の参加者から修正案が飛び、反動で更に小さい国から始める事になっちゃう可能性が高いです。
    基本的には今までの参加者のうち現在活動している方達が納得出来るようになれてこそ、初めてあなたの国の領域が認められるものです。
    以上の事を留意してください。
    逆を言えば先着順では無いため、焦ってどんどん取る必要は無いです。色々活動をしながら、他の参加者のやりたい事も考慮しながら、ゆっくり少し広げていくのがお薦めです。
    広げるには他の様々な参加者を少しずつ慣らしたり信用してもらえるようにする必要があります。

境界線設定:

  • 各領域の境界線はきっちりずれなく合わせる。方法は空想地図の操作方法を参照
  • なおそれぞれの国を囲む線は一つの線で表さなくても良い。線のどちら側が国になるのかをはっきり示せば他者の国をコピーして残りの境界線を描く方法でも良い。ただし、切れ目は作らないようにすること。更に参加者や運営の負担のこともあるので一つ一つが短すぎ無いように配慮をしてください。小さい国は一つの線で。
  • 国は固有の色を好きに決めて付けてください。ただし、デフォルト色(#000080)、黒(#000000)、白(#ffffff)、海(#aadaff)以外にすること。
    わずかにずれている場合は申請が無効になる。

    細部のチェックをしてください。特に追加統合で作るときは参加前テストの問7をしっかり思い出し過不足無くやること。
    他の人の負担を軽減するためにご理解をお願いします。

国境線は最初、大雑把に(但し他の領域に接する端は正確に)設定し、後から申請を繰り返し積極的に修正していく方針でも構いません。
気になるところ、直したいあればとりあえず申請でもOKです。
(細かいところを直すのが面倒なら、maglevworldのように最初から細かくきちんと申請せずに気軽に大雑把に作って、ほかの人から細かい修正案が来るのを待ってもいいかもしれません。)

これをMaglevterritoryメインページのコメント欄にリンク貼り付けて申請する。申請日時は基本的に申請コメントした時とします。

申請した時点から、仮領有となり国としての活動(開拓など)は一応出来ます。なぜなら、それぞれの参加者のページからMaglevterritory側へコピーしているだけにすぎないからです。
ただし、仮領有間の開拓で領域から外れた場合、その開拓がMaglevterritoryに反映されなくなるリスクはあります。

原則として申請者が正確に申請する必要があります。さもないと後から申請無効となり、正式領域が大幅に遅れることもあります。
複数の有効な形式で申請されている正式修正案がある場合は基本的に最後のものが有効となります。ただし話がまとまらない場合においては、運営やdiscord上の参加者会議等により例外も起こりうる可能性があります。

正式国境線変更申請

領域申請手続き.png
※国などの組織名義または参加者名義で申請出来る。

国領有領域に対する変更

※国などの組織名義または参加者名義で申請出来る。
それを他方の国が承認すれば即時国境線変更が出来る。


相手側の応答が無い場合は申請があった日の7日後の23:59になった後に、期限切れ後に運営が気づくまたは参加者の一人が運営に報告し運営に更新してもらうことで有効になります。これを阻止するには所有者が期限までに修正案で返答を出す必要があります。


申請が出された日の7日後の23:59または元の持ち主が承認するまでに他の者が修正案を出すことが出来る。

地球連邦管理地(別名:無主地)領域に対する変更

※国などの組織名義または参加者名義で申請出来る。
国など(Maglevterritoryにまだ存在しない国でも組織でも可)または参加者名義が一定様式に従った申請を出す。
申請が出された日の翌日の23:59までに他の者が修正案を出すこと出来る。
正式領域になった後に修正をしたい場合は国領有領域に対する変更申請として出す事になる。

Maglevterritoryで最初に国を作る場合は小さい国から練習をする事を強くお薦めする。

複数領域にまたがる申請・重複申請の扱い

申請対象申請対象が別の国や地球連邦管理地(無主地)にまたがる場合

併せて申請することが出来るもの、処理としては元の国ごとにそれぞれとなる。

重複申請

先着申請が優先される。なお、仮修正案が出された場合は正式修正案が出来るまで無効となる。
仮修正案の審議範囲と重なる場合場合は通常の申請が出来ず、仮修正案の協議に加わる。

修正案

種類

  • 正式修正案
    通常の申請に合った形式でそのまま申請として通用するもの
    最初に正式修正案を出すのも手間が少しかかるものそれも可
  • 仮修正案
    通常の申請としてそのまま使えない簡単な作りの案の作品で
    正式修正案を作る前に調整をしたいときに使うもの
    詳しくはこちら

仮修正案協議

大まかな大枠を領土協議するために作った作品のことを指す。いくらでも作れます。第3者でも飛び入り参加したり、第3者が特定の立場を支持する表明を出すことが出来ます。
最初の一人が仮修正案申請を出した後、自由に議論が出来ます。なお、協議用の作品は自由に作ってよいです。
それぞれの欲しいところを提案し、そのあと大体の調整を行います。(このページに書いてある境界線より西側、●●川流域欲しい、開拓をしてくれるなら譲ろうなど)そして、正式修正案を代表者が提出します。
なお、絶対に譲れない発言だけは封印してください。間違って発言をしてしまった場合は仮修正案協議からその参加者は脱落となります。更に正式修正案が出された後、正式領域が変わるまでの間にもその人は仮修正案を出せなくなります。なお、他の仮修正案協議参加者全員が同意した場合は復帰できます。

絶対に譲れない発言をすることによって、修正案出しづらい環境を作ってしまうため、当企画では封印することになりました。譲りたくないところがあってもここは譲れないと宣言することはしないでください。
その代わりに申請した目的が何なのかを説明し、相手の目的とすり合わせて調整するのはOKです。
ただし泥沼化した場合は参加者会議で皆の意見を問い強制的に決まります。なのでさじ加減に気をつけてください。場合によっては最悪事態を回避するために妥協することも大切です。絶対に譲れない発言を封印したうえで友好的な交渉でどこまで行けるかを楽しんでください。思い通りにならないのも多人数の企画ならです。もしこの領域が絶対欲しいというのであれば次元地球開拓でやるようにお願いします。
Maglevterritory以外の企画で領土交渉する時に譲れない発言するのはルールに反しない限りマナーとしても問題はありません。ただし、Maglevterritory内ではしないようにお願いします。企画の根本に関わる問題なのでご理解をお願い致します。

もし大枠で決着付きそうに無い場合は参加者会議に様々な立場(国など)の主張を伝えたうえで判断をゆだねることも出来ます。


その間の領地の持ち主は本来の持ち主が持つ。つまり、無主地や元の持ち主。


反対意見が無さそうな場合は完全に話が終わっていなくても、その場の判断で誰かが正式修正案を出すことが出来ます。もし問題があれば正式修正案から仮修正案協議に逆戻りします。
返事ない人がいれば返事を催促するようにお願いします。催促しても返事無ければ同意とみなして次に進めてください。
なお、仮修正案協議で登場する予定の国は国ページを作ってください。さもないと正式修正案の時に領域が追加されません。

正式修正案

仮修正案協議である程度決まった内容を代表者が改めて通常通りの申請の形で提出する。通常の申請と正式修正案は同じ効力を持つ。
細部修正を行うのは基本的に正式領域が決まった後が望ましい。これに対して基本的に仮修正案を再度出すことは出来る。
なお、原案・仮修正案などで追加された国のリストも載せる事。
ただし参加者会議で決めた場合は正式修正案を経ずに、一旦参加者会議で決まった内容に従って正式領域が変化してから日常に戻る。

期限切れた後に正式領域になる時の処理(無主地からの通常申請含む)

期限切れ後に運営が気づくまたは参加者の一人が運営に報告し運営に更新してもらうことで有効になる。

maglevterritoryの領域の特徴・注意

次元地球開拓のようにページごとに世界があり、そのうちmaglevterritoryの正式領域にあたる部分だけをmaglevterritory世界に一時的に(放置しない限り)コピー・反映させているイメージです。なお、maglevterritory内の領地同士は普通に同じ世界にあるものとして扱えます。
そして正式領域は陣取りのように日々変化します。ただし、基本的に1週間に1回イン出来れば大丈夫です。毎日とか決まった日にインする必要はありません。
企画の性質上、放置した結果リスタートになっても文句は言えないこともあります。その時は空いているところを申請したり、厚意で別の領域などを貰ってみてください。運良ければ元の領域の一部が戻る可能性もありますが、あまり期待しない方がいいでしょう。元の国がmaglevterritory世界に戻れなかったとしても、次元地球開拓の国と同じようにβ設定で交流することは出来ます。

領域設定.png
各参加者が管理するページ世界と運営が管理するMaglevterritory世界があります。
Maglevterritory世界は元のページ世界より反映する形を取っています。
そのためリニアなどの国境交通は正確に国境に合わせたうえで国境前後の区間を両ページに明記する必要があります。
また世界管理上、Maglevterritory側で設定が無効になるところも出るので注意してください。
なお、正式領域が全く無くても有っても元のページ世界を並行世界として扱い、
次元地球開拓におけるβ設定に準するものとしてイベントを進めることも出来ます。

仮領土は正式領域では無いもの、様々な準備や外交が出来ます。時間が経ちかつ他のところからの異議無ければ正式領域に切り替わるものと考えることが出来ます。


参加者ページから設定反映するというところはMaglevWorld、Parallel樺太とあまり大きく変わっていないです。
そしてそこから反映ルールを改良したのがMaglevterritoryの方法です。

同一世界上で津波・感染症・噴火など矛盾する国際イベントが発生した場合の扱い

maglevterritoryでは原則として次元地球開拓で言うα設定で繋がっています。
そして、他の人から吹っかけられた自国国のイベントは参加者が無効にしそもそも起こらなかったことにする権限があります。


すると矛盾が起きる可能性もあります。
例として本斗真造の火山がある本斗国神成龍太郎神龍国があり、国境のすぐ近くの本斗国側に火山があるとします。
そこで本斗真造が国境近くの本斗国の火山を大噴火させます。
神成龍太郎から何も断りが無ければ、B国にも何らかの影響があると解釈が本斗真造や第3者がすることが出来ます。
ここまでは矛盾が無いけど…
ここで神成竜太郎が火山噴火による影響がほとんどなかったという設定を神龍国に適用することを公表します。
すると本斗国の火山が隣国に影響を与えてもおかしくないほど大噴火した設定と矛盾が生じます。
かといって、神龍国に影響が無かったとする設定にするのは国同士のイベントルールにある通り認められている以上受け入れざるを得ません。
少なくとも以下の事は事実として守らないといけなくなります。

  • 本斗国の火山が隣国に影響を及ぼすほどの大噴火した
  • 神龍国では火山の影響をほとんど受けなかった。

つまり、2つの事実を同時に認めると矛盾が起きてしまいます。

これに対処するためにmaglevterritoryでも矛盾が生じる場合は矛盾する部分をいくつかの並行世界に分けβ設定扱いとします。

  • 本斗国で大噴火し、神龍国にも影響を与えた世界
  • 本斗国で小規模な噴火をし、神龍国には影響をほとんど与えなかった世界
    の並行世界があることになります。

並行世界解釈を用いたイベントの進め方

  • 通常通り、目立った矛盾なく行われている部分は断る必要が無く通常通りとなります。
  • 矛盾が起きてしまい、お互いの世界観を守るには並行世界にせざるを得ない部分は2つの並行世界の片方または両方でそれぞれ進める。
    出来たら相手側の国にも配慮して両方の場合を進めるのが好ましいです。

例として、本斗国が噴火した後の本斗国の報道社が行った報道を取り上げます。


本斗国ニュース
火山噴火がありました。
(※本斗国で大噴火が起きた世界でのみの内容)
それは大規模な噴火でした。神龍国も火山灰が続々と積もりました。
(※本斗国の噴火が小規模で神龍国に影響を与えなかった世界でのみの内容)
それは小規模な噴火でした。幸いなことに噴火は小規模だったため、神龍国の方には被害がありませんでした。


以上のような形で進めてください。

別の例として
感染症の場合

  • 本斗国に感染力の強いJIGENウィルスの感染者が1000人いる
  • 神龍国は感染力が不通で厳重に対策をすれば克服可能なJIGENウィルスなので克服できており今は感染者が1人もいない
    このようにかけ離れていて矛盾が生じる場合は
  • 本斗国に感染者が1000人いる世界
  • 神龍国に感染者が0人いる世界
    の並行世界に分けた方が落ち着きます。片方が別の世界に分けようと決めた時点で他方が同じ世界を希望しているかどうかに関わらず並行世界が成立します。
    この場合でもそれぞれの都合のいい世界観で断り書きを加えた上で報道してください。

本斗国ニュース
最近JIGENウィルスというものがあるようです。
(※本斗国の感染者が1000人の世界でのみの内容)
本斗国の感染者は現在1000人でございます。医療ひっ迫が起きています。
(※神龍国の感染者が0人の世界でのみの内容)
本斗国の感染者は現在10人でございます。十分に注意をはらってください。


以上のような形で進めてください。

矛盾を緩和するためであると同時に、より自由にそれぞれの人が色々盛り上げていくためにこのルールを制定しました。

申請出来ない場所・対申請シールド・放置設定など

申請出来ない場所(対申請シールドが張られている状態)

Maglevworld参加者領域

事前に休む申請をしている場合、その国の所有者が戻るまでの間、最大1か月間保護されます。(期限:2021/4/19 23:59)
保護されている期間の間はその領域の申請が出来ません。

地球連邦首都区域

MaglevterritoryMiyakoで使われる場所です。
国境線変更をする場合は、参加者会議を通す必要があります。
MaglevterritoryMiyako側からは申請出来ます。

放置予定がある人に対する特例

その期間中、申請から保護される特例を受けられる場合もあります。遠慮なく運営や参加者会議に相談してください。

仮修正案で協議している場所

仮修正案で議論となっている範囲に申請をする場合は代わりに仮修正案の議論に飛び入り参加することになる。

正式領域変更で所有国が変わってしまった領域にある施設の扱い

そこにあった施設はコピー元の世界が変わるため、maglevterritoryとしてはリセットされる。なお、同意(放置前にあらかじめすることも可能)がある場合はそのまま施設を残すことも出来る。

放置になった時の取り決め(任意で設定可能)

万が一8日以上放置になった時の取り決めは以下の3つから選べます。

  • 通常通り(デフォルト)
  • 他の国が回収してもそのままその領地にあった施設を再利用することを許可する
  • あらかじめ決めた人に代理を依頼し、代理が好きなように管理してもらう
    ※領域の形や施設を弄らないでとか、なるべく変えないで欲しいという願いは企画の性質上無し。どうなっても構わない前提でお願い。
    ※代理も放置になっていた場合はその代理があらかじめ決めたものに従う

領域放棄

領域のうち一部を放棄する場合は申請をしてください。
なお、一つの領域(国、飛び地など)をまとめて破棄する場合はコメントだけでも可です。
領域が正式領域になる前でも破棄は行えます。

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