世界設定・技術・コラボ

Last-modified: 2023-04-02 (日) 21:32:09

世界設定・技術・コラボ


開拓ルール    :ゲーム目標国設定各ページ・開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト国追加・国境変更申請地球連邦公認リニア申請地球連邦核申請
イベント説明   :参加者会議運営内部


MaglevterritoryMiyako世界設定・技術・コラボ


コメント名義

コメント名義使える者簡単な説明
運営参加者
参加者名×参加者としてのコメント
国名,組織名,キャラ名等×登場人物等としてのコメント
運営,Maglev運営×運営としてのコメント
地球連邦×地球連邦としてのコメント

大体以上の通りとなります。コメント名義によって意味が変わる場合もあるので気をつけてください。

世界の構造

maglevterritoryの領域の特徴・注意を参照

標準時

リアルと同じく0度線が本初子午線となり、基本的に180度線付近が日付変更線となる。時間帯設定はそれぞれの国が行わないといけない。
タイムゾーン地図に自分の国をコピーして、比較をしてみると考えやすい。

比較時の光景例:時間帯.jpg

イベント経過時間

ただ、リアルの時間に忠実になり過ぎると待たないといけなくなるイベントもあるため、好きなように早送りも出来ます。例:移動、工事
矛盾しているようですが、毎度の空地のことなので許してほしいです。
例:リアル時間20:00にA駅を出発→時間経過(リアルの時間では5分経過、実際は1時間経過設定)→リアルの時間20:05にB駅に到着
時間設定は好きなように適宜調整してみてください。

埋蔵資源

基本的にリアル世界と同じ場所で産出出来るものとする。
リアルでもその資源が取れるかという説明が求められたときに根拠となる資料(リンク)を提出出来るようにすること。

人口・軍人比率

技術人口設定に合う範囲でお願いします。
極地(地球連邦特例技術使用時)の場合は人口密度がリアルほどではないもの少なくなります。多くても通常の4分の1以下です。詳しくは極地技術を見てください。

一般志願制の場合、軍人比率は1%より少なくしなければいけません。(リアルより緩めの0.8%より少なくする方向で検討していましたが、更に緩くしわかりやすく1%としました。)
ちなみに日本は0.20%です。

それ以上の場合は名ばかり志願制または徴兵制で集めないといけなくなります。
軍人比率が6%を超えた場合はその国の国力が弱体化しなければいけません。

技術

現実世界の技術に加え、長距離トンネル建設技術、極地などに都市を建てる技術、時速1000kmのリニアが走行出来る技術など少し進んでいる設定である。
ただし、長距離トンネル建設技術は地球連邦の許可なしに利用することが出来ない。
各ページに現代技術を超えるものがあるという表記があってもMaglevterritory公式設定からは自動的に無効化されると考えてください。同様に現代技術で実現できない人口・軍事力もです。(なお、極地に都市を建てる技術は例外的に認められていますが、ルールで定めている人口密度以上の人口は無理です。)
現在でまだ実用化されていないもの、実験段階であれば、同じくMaglevterritoryでも実験段階までは可能です。

なお、現代の技術を超えるものの具体例は以下の通りである。
未来技術、なんでも出来る系、魔法、人間以外のファンタジー種族、有史以前に絶滅した生物、宇宙人など
また、一部では言われているもの、存在が確実ではない物も現代の技術を超えるものとして扱います。

発展途上国がどうしても少なくなってしまいますが空地の企画の性質上、やむをえません。
それぞれの努力で発展途上国を増やしてはどうでしょうかとしか言えません。
その代わり最新技術を持っても他の国と差別化することはリアルよりあまり出来ない状況となります。

長距離トンネル技術

基本的に地球連邦公認リニアのみ申請すれば可能。
それ以外(一般鉄道・道路など)でも参加者会議で特例認定を受ければ可能。
ただし、地球連邦公認リニアから100m程度以内で平行するトンネルを作る場合は公認リニアの承認を受けていれば、一般鉄道・道路は認定無しでも可。

極地などに都市を建てる技術

北極・南極では一般的な人口より少ない人口になるもの、都市を作る技術(3階程度のビルまで)が地球連邦より提供される。多くとも極地以外の同じ市街地面積のところと比較しの4分の1となる。
農耕は寒すぎる場合、普通に行えない。その時は食料輸入しなければいけない。輸入した食料で賄える人口ではないと生活が出来なくなる。
地形は航空写真優先。なお、地形図で急峻な場合は都市建設が出来ない。道路やトンネル、鉄道などを建設できる。
しかし、勾配がきつい場合(地形に何も表示されないもの航空写真で山が確認できる場合含む)の時は作れない。
なお、この技術が使えるのは基本的に北極、南極周辺のみとします。

時速1000kmのリニアが走行できる技術

地球連邦公認リニアのみ最高速度1000kmまで運転が出来る。
地球連邦非公認リニアでは線形によるが、最高速度時速600kmまで運転が出来る。
なお、停車などがあるので、実際の表定速度は遅くなる。

コラボ

次元地球開拓はもちろん異開拓とのコラボは可能ですが、物資輸送、軍事介入、Maglevterritoryで認められている技術以外の技術類は全て自動的に非公式となります。
その為、大半がMaglevterritory側としては非公式扱いとなります。
ファンタジーなコラボを楽しんでください。

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