各ページ設定

Last-modified: 2023-12-23 (土) 22:57:45

各ページ・開拓設定


開拓ルール    :ゲーム目標国設定各ページ・開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト国追加・国境変更申請地球連邦公認リニア申請地球連邦核申請
イベント説明   :参加者会議運営内部


MaglevterritoryMiyako各ページ・開拓設定


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公式ページは以下の形で保存する。複数の国をまとめて同じページにしても良いです。

  • 更新キー有
  • 地図モード=地形のみ
  • コピー可
  • #Maglev タグを説明欄に載せる

国基本情報明記(ページの説明欄に表記)

努力義務:言語、時間帯、通貨、首都
その他:首脳、人口、輸入したいもの、輸出出来るもの、道路通行(左or右)、電力(電圧・周波数・コンセントタイプ)など
国情報を他の言語で表記する場合は日本語表記も併記するようにお願いします。

基本開拓ルール

都市を決めて、隣国からのリニア以外の国境交通機関を描けば、他のところの様子を見たり時には話し合ったりしながら国際リニア網構築に協力し、
maglevworldの目的達成へ一歩一歩進めればOKです。
いわゆる開拓メイン企画ではないので色々開拓や明記をたくさんしてもしなくても大丈夫です。

海峡ルール

陸から陸までの距離が50km以上ある海峡へのトンネル建設は行えません。ただし、地球連邦公認リニアのみはそれを超えて建設することが出来ます。
地球公認リニア以外でも参加者会議の承認を得ればその海峡で一般鉄道や道路のトンネルを作ることも可能になります。条件が合っている場合は建設可能な場合もあります。詳しくはこちら

地球連邦公認リニアルール

それぞれの国が地球連邦に対して申請を出す義務がある。


地球連邦公認リニア以外の独自のリニアの建設も認められる。国際規格リニアとの直通は禁止していないが、直通ルールは国際規格リニアと同様とする。

人口ルール

市街地は道路の網を作るのではなく都市区域設定をするのを推奨します。
また、人口は平地など居住地の面積を考慮してください。maglevworldの技術を超える人口設定は出来ません。

交通機関明記ルール

リニアがある場合は明記しなければならないが、ほかの交通機関は基本的にそれぞれの国が明記するか明記しないかを決められます。
ただし明記しないと決めたものでも、隣国が明記し、国境交通としてつなげる同意が出来た場合は5kmだけでもいいので明記してあげましょう。
(国境交通が存在するという証明になるため)詳しくはこちら

国境ルール

  • 国境は厳密に細かく重複なく決めます。ただし、最初は大雑把に作り、あとから自分で直すか他の人から修正案が来るのを待っても良いです。
    (修正方法は国境変更申請を参照)どんどん申請しちゃってください。
  • 道路鉄道の末端同士は正確に、折れ線にならず(目安として15度以内)にくっつけます。

  • リニア以外の国境交通を繋げる場合は片方でも明記にすることにした場合は、双方が国境から少しくらい(目安として5km)だけでいいので特別に明記するようにお願いします。
    例:A国は一般鉄道明記、幹線道路明記、一般道路非明記 B国は鉄道明記、幹線道路非明記、一般道路非明記
      この場合、A国側は通常通り一般鉄道と幹線道路を国境きっちりまで明記します。
      B国側は一般鉄道を通常通り国境まで明記します。幹線道路の方は国際交通を描く義務があるため、国境から5kmだけ道路を明記しほかは省略します。一般道路は両方とも非明記としているため省略します。

正式領域外の施設に対する扱い

隣国・無主地含めてすべて無効となります。(隣国の線路や道路の明記はしても良いもの、異なるところがある場合はその隣国のページの設定が適用されるため)
線路や道路などの建設も出来ません。
ただし、線路や道路などを必要としない乗り物(船や飛行機)の通過であれば通過は出来ます。
どこかの国の領域になっている海の扱いはこちら

なお、無主地で申請中の国がある場合はその国が非公式に領有していると見なして進めても大丈夫です。

正式領域が変わった時の扱い

はみ出したところはmaglevterritory内の世界設定上、無効になります。
ただし、次元地球開拓のような並行世界に存在するものとして扱えます。
次元地球開拓のようにページごとに世界があり、そのうちmaglevterritoryの正式領域にあたる部分だけをmaglevterritory世界に一時的にコピー・反映させているイメージです。

領域となっている海に対する扱い

  • ルールの範囲内での施設の建設が出来ます。
  • 陸地から12カイリ以内を領海とし、それ以外はEEZに準するものとして扱います。
  • 国際海峡通行権などはリアルに準します。
  • 航路帯などを独自に制定することが出来ます。
  • 基本的に平時であれば原則として線路や道路などを必要としない他の国の乗り物(軍用含む船や飛行機)が通過する権利を正式領域の国が与えなければならないです。
    通過する側は陸地に近づきすぎるなど沿岸国に害を与える意志があるとみられても仕方ないようなことはしないようにしてください。
    万が一行われた場合は自国領土内のイベント同様に扱われ、イベントを進めるか、所有者権限で無効にすることが出来ます。後から遡り無効にすることも可能です。

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