地球連邦公認リニア申請

Last-modified: 2022-12-30 (金) 10:01:29

地球連邦公認リニア申請


開拓ルール    :ゲーム目標国設定各ページ・開拓設定世界設定・技術・コラボ
申請説明     :参加前確認テスト国追加・国境変更申請地球連邦公認リニア申請地球連邦核申請
イベント説明   :参加者会議運営内部


MaglevterritoryMiyako地球連邦公認リニア申請


地球連邦公認リニア

地球連邦公認リニアは国際交通網を構成する路線であるため、高速で通過可能な設計にしなければならない。
また、第3国の列車通過を原則として保障することに努力しなければならない。
その代わり、超高速運転が可能になる、広大な海峡を通る路線を一定の範囲で認められるなど非公認リニアに無い特権が得られる。

地球連邦公認リニア申請形式

超高速運行可能な幹線に当たる路線です。それ以外の路線は非公認リニアとなります。


申請専用作品とします。申請者は申請者の名義はどのキャラや団体でも構いません。
申請ページは以下の条件に合っている必要があります。
ページ設定:

  • 申請路線(新規・変更)が分かるようにしてください。路線名変更の場合は元の名前も説明に書いておいてください。
    延伸の場合も変更扱いです。
  • 申請路線はコピーしやすいように路線リストの上の方になるべくまとめて載せるようにお願いします。そして申請している路線とそれ以外が分かるように空想地図の路線リストに「↓申請」「↓申請以外」などを付けて明確にしてください。
  • リニアの運営会社名やブランド名などの名前で登録し、どこがやっている路線か分かるようにすること、カラーも決める事。(単なる国際リニア、鉄道局など、他の国と重なりそうな名前は避け、鉄道局の場合は○○国鉄道局とすること)
    運行団体名にてwikiwikiのページ名として使えない文字がある場合は不可になります。珍しい文字を使う時はお気を付けください。また日本語、アルファベットなど分かりやすい文字を含める事を推奨します。
  • 更新キー有(更新キーを付ける習慣を付けましょう)※更新キーは公開しません
  • 地図モード=地形のみ(地形のみにする習慣を付けましょう)
  • コピー可
  • コメント可
  • 国境に接するリニアは基本的に境界線を跨ぐ2者間で接続場所、接続角度、駅があれば境界駅名の同意を得るようにしてください。

路線設定:

  • 路線は会社などごとにカラーを決め、同じところの路線は同じカラーにする。デフォルト色(#000080)、黒(#000000)、白(#ffffff)、海(#aadaff)以外にすること。
  • 申請路線があるところがトンネル含めてすべてがどこかの国になっていることです。無主地を通った場合は無効です。
  • 曲線は丁寧に作る。(各点の角度は17度程度以下を推奨)関連テスト問題ただし、点が多すぎてどちらに曲がっているのか不明瞭かつ逆に曲がっている点がある場合は不自然なため受理しない事もある。
  • 境界線や駅などで他の路線と直通する際には互いの路線をぴったりくっつけます。ただし会社などごとに色を変える事。(ここでは運行するところではなく線路所有会社などの名義。)
    並行したまま交差するなど不自然の無いようにしてください。
  • 極端に曲線がきついなど線形が悪い場合(基本的に曲線半径が6km以上で8km以上を強く推奨)、海峡の最狭部以外のところを不自然に海を進むなどのなんらかの点で不自然な場合は却下になる。その判断は運営が行う。
  • 駅名は設定すること。
  • 国内交通だけを考えるのではなく国際規模の延伸を見越して設計すること。(海岸線に垂直に突っ込み終端にならざるを得ないところはなるべく最低限にする事)
    地球連邦としては国内交通のリニアに相応しいかどうかではなく国際的なリニアとして相応しいかを審査するためである。
  • 駅や分岐器などで線路が繋がっている場合は曲線半径や角度の条件を遵守すること。

地球連邦公認リニアは自国内の駅を利用する列車だけではなく、通過するだけの列車も高速で通過できるようにする義務があります。
デンマーク海峡、ドレーク海峡など50km以上の広い海峡でも申請すれば、場合によっては許可出来る可能性があります。理由の例としては地球連邦計画路線に入っている・その海峡以外のルートが無い、または遠回りになるなどがある。

申請提出先

申請は以下のどれかに提出してください。

申請後の処理

承認タイミング:

即時以降自分の区または許可を得ている他人の区だけを通る場合
不可(要国境変更)その他の場合

許可取れない国に対するリニア申請(2022/11/21廃止)

2022/11/21、単純化の為に廃止 以後は相手国の許可を得るか、領域変更してください。
  • 申請をしてから2日後の23:59まで承認を待つ。その間に承認、拒否、変更提案を相手の国が行う事が出来る。
  • 何も無ければ、2日後の23:59以降に承認されます。%%
    新規・変更ともに対象である。ただし、この申請で期限切れ後に承認された路線の変更権は、例外的に申請したところに帰属します。
    ただし、路線を所有しているところから所在国側に譲渡をした場合は帰属権が相手側に渡ります。
    また、自区内にある相手側に帰属する路線をこちらの手で変更したい場合は、他人の国にある路線と同じく相手が承認するか2日後の23:59を過ぎる必要があります。

地球連邦公認リニア以外のリニア

線形が悪くてもいいから地域の客のためにリニアを作りたいという場合は、地球連邦公認リニアに登録せず、地球連邦公認リニアの他の路線と直通させましょう。
地球連邦公認リニアの規格に順合している上に運営が不自然ではないと認められる路線であれば、後から申請で地球連邦公認リニアへ昇格出来ます。
地球連邦公認リニア以外のリニアは一般鉄道やリニアではない高速鉄道と同じく申請不要です。
その代わり、地球連邦公認リニアの海峡特権・高速運転特権が基本的に使えません。(海峡は他の鉄道・道路などと同じく参加者会議に特例申請し認められる必要がある。)

リニアフェリー

  • 海の上を通して、代わりのリニア列車輸送艇を使ってフェリー輸送しても良いです。この場合、陸地からのリニア線は海岸線から2km程度です。
    フェリーのスピードは普通の船と変わらないです。速くはないです。
    公認リニアフェリー・非公認リニアフェリー共に可能です。
    リニア路線を海に2km程度少しはみ出させ、そこからぴったりくっつける形で航路を書いてください。

地球連邦公認リニアとそれ以外のリニアの使い分け

地球連邦公認リニアとそれ以外のリニアのイメージ例
リニア.pngオレンジの線が地球連邦公認リニア(線形良くないといけない)
緑の線が地球連邦公認リニア以外のリニア(線形悪くても可)

地球連邦公認リニアは広域のリニア列車を超高速で通過させる義務があります。申請が必要です。なお、建設済の地球連邦非公認リニアを申請し、承認を貰うことも可能です。
一方、それ以外のリニアはそれを補完し、地域の利便性をあげるために作ることが出来ます。申請不要ですが、目標にはカウントされません。

各国ページへの反映

基本的に少しでも路線が通っている国にはペーストすることを推奨します。


申請前や承認前に自区ページに反映させるのも大丈夫です。
実際の営業は公式に存在する設定になった後に営業が出来ます。

曲線半径の説明

曲線.png
その曲線が円だったときの半径がどれくらいになるかです。
スピードが上がれば上がるほど曲線半径を大きくしないといけなく、Maglevterritoryのリニアは最高時速1000km運転なためもっと曲線半径を大きくした方がいいかもしれないですが…
曲線を高速で曲がる技術も公認リニア限定で強化されています。
それでも曲線半径がきつすぎると国際リニア列車がスムーズに動けなくなります。なので曲線半径を大きくし高速通過可能な設計にしてください。
これが地球連邦公認リニアの条件です。
曲線半径の説明ページ

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