説明
外見
能力
特記
エピソード
メモ
管理人がskeb依頼用で使ったものです。
■被害者
18歳の女性。大学一年生。
地方から出てきたばかり。友人に進められ美脚エステへ行き、その帰りに襲われる。
■加害者
美脚エステ帰りの女性を獲物に犯行を繰り返す。
壺口から現れる女性の魔物。気味が悪いが美形。
身長175。バストE。青肌。黒髪は腰までの長さ、メカクレ。
壺は青磁。高さは魔物の太もも中ほど、幅は人が収まる程度。
移動時は壺のみ。獲物を前にすると女性の姿を現す。
近距離の移動は壺ごと跳ねて進む。魔物が壺外へ出ることはない。
獲物の死角に転移する能力を持ち、転移後、壺底面が鳴らすコツンという音で、あえて存在を知らせる。
壺口から白色の瘴気が漏れる。範囲は周囲15メートル。催淫と人払いの効果がある。
■能力:蛸壺
新たな壺を召喚する。本体同様に死角へ転移し、獲物の背後へ。
見た目も本体同様。内部から蛸足が這い出し、獲物を壺中へ引きずり込む。
蛸足は霊体で青白く半透明。獲物からはつかめず、蛸足が一方的に干渉する。
引き込んだ後、蛸足は青磁色の粘液状に変化して消滅。強粘性で動きを封じ、かつ衣服を溶かす。
壺中には粘液、溶けた衣服、体液が混ざった液体がたまる。
■能力:長舌
本体の口から伸びる。舌先は二股でそれぞれ2メートル。全長は5メートル。
粘液あり。性能は蛸足同様。
特殊効果は「性感帯」。舐めた箇所に適用される。
■状況
現代日本。都内某所。22時頃。魔物と遭遇し路地裏へ逃げる女性。
背後を振り返ると魔物。さらに死角の方向に蛸壺が出現。
蛸壺につかまり中へ引きずり込まれ、壺口から膝上~足先を出している。
粘着のため動けない。突き出た足を魔物が舐め、靴を溶かし、素足を舐める。
素足を性感帯に変えられ、足イキを繰り返し、徐々に身体が青磁器に変化。
最終的なポーズは壺外へ素足を伸ばし、壺内では粘液を引きながらもだえた様子。ほぼ全裸でわずかに服装の名残がある。
壺内にたまった液体含めすべてが青磁器の彫像となり、蛸壺と一体化している。
外面と内面、素足の動・粘着された身体の静、のギャップが意匠の醍醐味。
魔物は素足を撫で、壺内をのぞき出来に満足した後、蛸壺ともどもその場からかき消える。
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