SNOWをやってみたゾ
シン 「副店長。なんか俺にもできるゲームってないですか?」
しんのすけ 「オラもやってみたいゾ~。」
アーサー 「う、う~ん・・・・そうだな・・・うん、これなんかどう?」
シン 「これは・・・・『SNOW』?」
アーサー 「それもPS2版だから、幼稚園児がプレイしても問題ないと思うぞ。」
シン 「ふーん。じゃあこれお借りします。」
しんのすけ 「あんがとね~♪」
アーサー 「あ、ああ・・・・」
~数日後~
シン 「ふ、副店長ォォォ!!」
しんのすけ 「おにーさんーーーーー!!」
アーサー 「フォンドゥヴァオゥ?!な、なにさ?」
シン 「卑怯だ!あんたは卑怯だあ~~~!うおおお~~~~ん!」
しんのすけ 「桜花ちゃんが、桜花ちゃんがあまりにかわいそうすぎだゾぉ~~~!うえ~~~ん!」
アーサー 「エ、エロゲでそこまで泣く?・・・・まあ気持ちは分かるけどさ。」