ロール別Tips/DPS/ロゴスアクションの用意例(初見・ビギナーDPS編)

Last-modified: 2021-08-19 (木) 12:45:32

あくまで個人的な意見に基づく一例であって、自分自身で考える上での一助にしてもらえれば幸いです。

具体例

まず単体の「英傑の加護」(闘士+術士+重騎兵)を作成してすぐ切り替えて「英傑の加護」バフを付与。

以下に最初継承するロゴスアクションと持っていくアクションの組み合わせの例を挙げます。

メレーDPSの場合

【最初に継承するアクション】
「重騎兵の記憶」

【スロットに持っているアクション】
「英傑の加護」:事故死用
「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「剣豪の記憶」:3ボス以降用
「英傑の加護」+「剣豪の記憶」:3ボス以降用予備
「剣豪の記憶」:3ボス以降用予備

レンジDPSの場合

【最初に継承するアクション】
「重騎兵の記憶」

【スロットに持っているアクション】
「英傑の加護」:事故死用
「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「弓聖の記憶」:3ボス以降用
「英傑の加護」+「弓聖の記憶」:3ボス以降用予備
「弓聖の記憶」:3ボス以降用予備

キャスターDPSの場合

【最初に継承するアクション】
「重騎兵の記憶」

【スロットに持っているアクション】
「英傑の加護」:事故死用
「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「重騎兵の記憶」:事故死用
「英傑の加護」+「賢者の記憶」:3ボス以降用
「英傑の加護」+「賢者の記憶」:3ボス以降用予備
「賢者の記憶」:3ボス以降用予備

解説

まず開幕で、「英傑の加護」を作って切り替えてバフを付ける。
次に、「重騎兵の記憶」を作って切り替えてバフを付ける。
ロゴスアクションを切り替えると「英傑の加護」バフが消えてしまうのではないかと思われがちですが、ちゃんと残ります。
なので、基本的には「英傑の加護」は単品で用意する方がコスト的に良いです。

こうすると、ロゴスアクションは更に6枠持っていけるので、例えば、
①②③. 「英傑の加護」:事故死用。
④. 「重騎兵の記憶」:事故死用。3ボス前まで
⑤⑥. 「剣豪の記憶」or「賢者の記憶」 or 「弓聖の記憶」(火力系記憶アクション):事故死用。3ボス以降
という風に持っていくことが出来ます。

BA中に死んで「英傑の加護」バフが消えてしまったら、
まず「英傑の加護」に切り替えてすぐバフを付け直した後、更に記憶系アクションに切り替えて記憶系のバフも付け直しましょう。

出来るだけ攻略に貢献して行きたいと考えるならば、④~⑥枠は、単品記憶系アクションではなく、記憶系アクション+αにするのも良いでしょう。
#下記の記事も参考に。
●ロゴスアクションの用意例(メレーDPS編)
●ロゴスアクションの用意例(レンジDPS編)
●ロゴスアクションの用意例(キャスターDPS編)

また、とにかく英傑の加護を多く持っていきたい!!!という場合は、下の様に、英傑と記憶をセットで一枠とするのも、アリはアリだと思います。
①②. 「英傑の加護」+「重騎兵の記憶」
③~⑥. 「英傑の加護」+火力系記憶アクション

が、基本的には上の単品英傑3つで充分かなと個人的には思います。