全般の注意事項
- 道中の事故を防ぐために
- MTより先に”進まない”、”殴らない”、”先釣りしない”。
- 複数の敵を処理している時しばらくの間、範囲攻撃や、最初に釣った敵以外に強力な単体攻撃を使わない。
- ややリスクを伴うような試みをする時や、不安なことがある時は必ずyellで宣告しておく。
- 道中でのヒーラー注意点
- リジェネ・妖精でのHOTによるヘイト取りに注意しましょう
- 「リポーズ」「ホーリー」による敵スキル・AoE阻止する場合にはレジストに注意しましょう
- 雑魚一覧と注意するべきこと? (作成中)
- 攻略メンバーとのコミュニケーションはしっかりと取り、進行役の指示には出来る限り協力するようにしましょう。
- 進行役の方針や慣れている方法、攻略メンバーの編成によって、BAの攻略方法は、毎度臨機応変に変わります。BA内ではチャット欄の確認を怠らないようにしましょう。
入場~1ボス道中
パーティー編成
- ソロでBA内部に入った場合(強くオススメ)
- 「(ジョブ名)ノ」をyellし、パーティーに拾っていただきましょう
- 自分がパーティーリーダーになりたい場合。あるいは既にパーティーを組んでBA内部に入った場合
- 「ノ」yellをしているソロの人を拾っていき、8人フルパーティーを編成しよう。
ただし、どういうロール構成を目指すべきかは全体のロールバランスや自分のパーティーの役割などに依る為、
パーティー構成に制約が掛かり、他パーティーとの人員交換などの複雑な調整が攻略に必須になることが少なくありません。
- 「ノ」yellをしているソロの人を拾っていき、8人フルパーティーを編成しよう。
- 共通の注意事項
- 初心者はまずソロで参加し、BAの雰囲気に慣れるようにしましょう
- 既にパーティーを組んでBA内部に入った場合は、ノード戦争に負けたなどで内部に入れなかったメンバーには抜けてもらい、BA内部メンバーのみでフルパーティーを組むように調節しましょう。
- 開幕にパーティーが多く出来過ぎたなど理由で、自分のパーティーが半端な数になってしまった場合は周りのリクエストに応じて解散しましょう。
パーティリーダー向け:行き先宣言(アルト/オーウェン+パーティ構成情報)
- パーティが組めたら、THD人数と自分のパーティーがアルト、オーウェンどちらに行くか必ずyell宣言しましょう。
- 例:124 オーウェン (= T1, H2, D4構成でオーウェン側にいきます)
- この時、アルト、オーウェンに行くパーティ数がなるべく均等となるように宣言する必要があります
- パーティー数偏りが大きかった場合、他の方(進行役)から宣言した方と違う方へ行ってほしい旨のリクエストを受けたら、速やかに再宣言をしましょう。
- 進行役の方からの募集や確認、リクエストへの速やかな応答のご協力をお願いします。
- PT内確認中であれば、まずは「確認中です」と一度返答するのがオススメです。全員が無言の状況だと進みません。
- 入場時によく確認される内容は、アルトオーウェン方向の調整、ヒーラー不足時のパーティ編成調整、ロゴス・サイトラ所持、ロゴス・リフレク所持、重騎兵+エンミティ所持などです。
- 進行役の方はBA攻略を成功させるべく、パーティ構成、必要スキル所持の確認、時間指定などを行います。ボランティアで行ってくださっていますのでぜひともご協力お願いします。
アクション準備
- 全ロール共通で、ロゴスミキサーで●闘士+●術士+●重騎兵の三つから「英傑の加護」を生成し、
「英傑の加護」が入っているスロットをクリックして継承した後、コンテンツアクションボタンを押して「英傑の加護」バフを自分につけましょう。- この「英傑の加護」バフは、他のスロットを継承しても消えません。
- 自分のロールに適したロゴスアクションをスロットに埋めていきます。
- 攻略途中にロゴスミキサーは存在しないので、ロゴスアクションの補充は攻略途中ではできません。
必ず、BAの入場地点にあるロゴスミキサーを使用して、一回のBAの攻略に必要なアクションを全て用意するようにしましょう。
- 攻略途中にロゴスミキサーは存在しないので、ロゴスアクションの補充は攻略途中ではできません。
参考:ロール別BA攻略時ロゴスアクション例
- BAに挑戦する前に出来る限り、ヒュダトス帯のうさぎF.A.T.E.に参加して「試製錬金容器」を入手し、所持枠を6まで拡張させることをおすすめします。
- 参考:ロゴスアクションの作り方
タンク
- BA攻略時に継承していくロゴスアクションの例
- 「闘士の記憶」+「ロゴス・ケアルガ」
- スロットへ埋めていくべきロゴスアクションの例
- 「英傑の加護」+「闘士の記憶」:死んだとき用の予備
- 「英傑の加護」+「闘士の記憶」:死んだとき用の予備
- 「守護者の記憶」+「ロゴス・ケアルガ」:6部屋にてMTを担当する場合用
- 参考:●ロゴスアクションと用意例について
ヒーラー
PT内のヒーラーさんと相談し、誰か一人は「ロゴス・リフレッシュ」を持っていくようにしましょう
- BA攻略時に継承していくロゴスアクションの例
- 「司祭の記憶」+「ロゴス・リフレッシュ」or「ロゴス・ブレイブ」
- スロットへ埋めていくべきロゴスアクションの例
- 「司祭の記憶」+「ロゴス・リフレッシュ」:死んだとき用の予備
- 「英傑の加護」+「司祭の記憶」:死んだとき用の予備
- 「英傑の加護」+「司祭の記憶」:死んだとき用の予備
- 参考:英傑+ロゴス・サクリファイスについて
- 最低1枠は「英傑の加護」+「ロゴス・サクリファイス」を持っていくことをオススメします。
- 自分が死亡し英傑が発動しなかった場合に、「ロゴス・サクリファイス」を持っていると他ヒーラーさんが蘇生失敗時のサクリ返しができるため、優先的に「ロゴス・サクリファイス」を掛けてもらいやすくなります。
- もし自分を蘇生してくれたヒーラーさんがサクリ後蘇生に失敗した場合、そのヒーラーさんへお返しで「英傑の加護」→「ロゴス・サクリファイス」を必ず行うようにしましょう。
- 参考:●ロゴスアクションと用意例について
DPS
- BA攻略時に継承していくロゴスアクションの例
- 「重機兵の記憶」+「ロゴス・ケアルガ」
- スロットへ埋めていくべきロゴスアクションの例
- 「英傑の加護」+「重機兵の記憶」:死んだとき用の予備(2ボスまで)
- 「英傑の加護」+「剣豪/弓聖/賢者の記憶」or 「武人の記憶」:3ボス以降用
- 「英傑の加護」+「剣豪/弓聖/賢者の記憶」or 「武人の記憶」:死んだとき用の予備(3ボス以降)
- 参考:●ロゴスアクションと用意例について
入場場所からの移動
- アルト、オーウェンとPTリーダーが宣言するので正しい方向に降りる(間違ったら戻れません)
- アルト:ロゴスミキサー側, オーウェン:マギアメルダー側
- もし降り間違ってしまったら、まずはPTリーダーに報告しましょう。
- PTリーダーさんはShoutで降り間違ったメンバーがいることを反対側PTに伝え、ヒーラーさんに回復の協力をお願いできるとスムーズです。
- アルト、オーウェンへの道中までいくとYellは届かないため、Shout会話となります。
道中のモンスター
- EL65, 66のモンスターが設置されており、それらをすべて倒しながら1ボスエリアに移動します。
- ロゴス・デスがある場合にはEL66モンスターに積極的に使っていきましょう
- 特に注意するべき雑魚
- ポロッゴ(かえる)(EL66):範囲攻撃あり。AoEあり
- ビブロス(EL66): モンスターの前方に立たない。無詠唱の前方範囲攻撃(かぎ爪)あり。AoEあり
1ボス後~大広間
1ボス後の通路
- 階段を上がった踊り場部分に罠がダメージ罠が1個あります。踏まないように注意。
- ロゴス・サイトラ持ちの方に罠を発見してもらってください
- もしサイトラ所持者がいない場合には逆側のサイトラさんに回り込んで発見してもらうか、タンク無敵で処理してください。
大部屋
- オーウェン側・アルト側それぞれ階段を通過すると大部屋で合流し、宝箱を取ります。
- DCトラベル実装後の現在では、合流場所は進行役の指示によって決まります。
- アルト側階段(動画の解説通り、旧Gaia方式)
- 大部屋の南(宝箱の所、旧Mana/Elemental方式)
- DCトラベル実装後の現在では、合流場所は進行役の指示によって決まります。
- 宝箱取るまでに注意すること
- 広間にはペイン罠が4カ所あるので、中央部の宝箱の所に向かうには壁沿いに移動してください。
- 斜めに突っ切るとだいたい踏みますので注意
- すぐにサイトラさんが見つけてくれますが、壁沿いに行くことを意識しましょう
- 宝箱は個人箱になっているので取り忘れないようにしましょう
- 巡回雑魚(スプライト:詠唱感知、カルコブリーナ:視覚感知、ゲシュンペスト:生命感知)に絡まないように注意しましょう
- 広間にはペイン罠が4カ所あるので、中央部の宝箱の所に向かうには壁沿いに移動してください。
大広間のモンスター
- EL65, 66のモンスターが設置されており、それらをすべて倒すと次のエリアへのドアが開きます。
- 雑魚処理で注意すること
- スプライトはなるべく最優先で処理しましょう
- マグス以外は基本1体ずつMTが釣っていきます
- 補正装備ありのベテランタンクさんは、防御メルダ5・スタンスオンにして、リンクしてきた雑魚の一部抱えるなど積極的にMTをサポートしましょう
- 特に注意するべき雑魚
- スプライト(EL66):魔法詠唱感知。かなり広いので早めに処理をしておきたい
- カルコブリーナ(EL66):恐怖の瞳(前方扇120度くらいの混乱攻撃)は睡眠で止めましょう
- マグス(EL65): 部屋には6体設置されており、近くにいるのがリンクする。
- セントール(EL66):ベルセルクを必ず睡眠で止めること。 事前詠唱はせずに、詠唱みえてから止めてください(レジスト防止)