佐野夏央

Last-modified: 2021-11-14 (日) 09:56:47
佐野 夏央(さの なつお)
私服夏央 (2).jpg
中の人ユニコーン
学年1年C組→2年A組
誕生日7/20
身長179cm
血液型B型
一人称
家族構成母・妹(杏里)
委員会生徒会 副会長
部活動運動部助っ人
取り組んでいることスーパーのチラシの物価比べ
自己PR人手不足の部はどんどん俺を頼れ~四ツ井はつかえねーからな。
得意他人のサポート
苦手美術系(絵を描くのとか)
好きなタイプ etc.素直な子
イメージカラーオレンジ
髪の色■#FDBC60
瞳の色■#FFF7A0
絵文字キツネ 🦊
イメージCV梅原裕一郎
 

概要

「#フォロワーを男子高校生化」の企画よりユニコーン(佐野えびる)を男子高校生化したキャラクター。
名前の由来はアカウントID「@ebiru0720」およびユーザー名より。 佐野 + 0720→夏央

中の人が男高生みの親。

性格

生徒会副会長。
基本的にはルーズで気だるげ。飄々としていて楽天的な性格から一見軟派に見えがちだが、育った家庭環境のせいもあり責任感が強く、根は真面目でしっかりとしている。
面倒見の良い性格が仇となり苦労することも多い。(参照)
男高メンバー内では唯一ピアスを開けている。

母子家庭。(参照)
キャリアウーマンの母は家を空けることも多く、幼い頃から料理洗濯掃除等をこなしてきたため、家事スキルは一般主婦レベル。
一つ下の妹(佐野杏里)がおり、可愛がっている。

同じ生徒会の同士である四ツ井みなととは性格が合わず、よくぶつかっている。

生い立ち

幼少期
  • 佐野家長男として誕生。1歳下の妹(杏里)がいる。
小学校
  • 深野千紘・四ツ井みなとと同級生。
  • ミニバス所属。深野千紘とはチームメイト。お互いの家に遊びに行ったりと適度に仲は良い。
  • 四ツ井みなととはつるむグループが別のためほぼ面識がない(以後生徒会選挙まで続く)
  • 6年生、卒業間近に父親が病気で倒れる。
中学校
  • 深野千紘・四ツ井みなとに加え納屋正典・大津田智永とも同じ学校に。
  • 1年時、納屋正典とクラスメイトになり仲良くなる。
  • 2年時、父親が病死。
卒業後の進路

妹を進学させたいため、自分は進学はしない。

  • そういったクラブで働く。
  • 車の整備士を目指す。(参照)
    地元の車修理のお店のおじちゃんに気に入られてそのまま雇ってもらう。
    修理店に前のパパだった男が客として現れて修羅場る。
    入社一年目から椎崎のコネにより大口契約がとれる。(参照)

小ネタプロフィール

得意科目体育、技術
苦手科目美術
好きなアイスバニラアイスや小豆入りのものなどが好き(参照)
好きなパンカレーパン
フェチ
夏場の過ごし方ヘアバンドでガッと全部あげて扇風機の前占領
絶叫系苦手。三半規管が弱いためコーヒーカップ等も苦手
ホラー(参照)(参照)
通学手段自転車
  • 身体を売っている世界線がある。
     →派生で四ツ井みなとと付き合う世界線がある。(参照)
  • 椎崎のことは可愛がってるつもり。
  • 画伯。(参照)(参照)
  • バイトの給料日には上機嫌で鰤を買って帰って照り焼きにしている。
  • 秋刀魚の尻尾から骨をでろでろ~ってとるのも楽しみにしている。
  • 食べるのが遅いせいで「佐野ってイメージに反して少食だよな」とよく言われるが、遅いだけでそこそこ食える。が、最近食ってるうちに腹が膨れて入らなくなってきた。
  • ハンバーガーを綺麗に食べるのがうまい。
  • ハリポタ時空の佐野夏央は粗野な性格だが、金持ち家系なのでテーブルマナーが完璧。
  • YouTuberとしてゲーム実況する世界線がある。桃也とよくコラボする。

制服

  • 冬服
    非指定セーターにノーネクタイ。
  • 夏服
    1年の頃は長袖腕まくりに拘ってたけど2年から面倒くさくなって半袖を着る。
    ベストもネクタイもしない。
  • ピアスについて
    赤いピアスを愛用している。ピアス穴は高校入学式前日に母と妹にあけてもらった。(参照)

恋愛観

人付き合いは中々あるほうでいろいろな人と親しくしてるためか異性との友愛と恋愛の境目にあんまり聡くない。
直接言われるまで気持ちに気付かないこともある。
チャラめの外見から誤解されがちだが恋愛に関してはピュア。本命に対しては一途。
告白してきた相手の想いはきちんと全部聞いて受け止めてあげてるつもりだが、本当は右から左。それは本命に一途すぎて他の子にそういう対象に見れないため。表面上は丁寧に振る。
好きな子がいなくても、試しに付き合うとかありえねー意味ワカンネーと思うタイプ。
振った後も相手とは以前と同じように接して、その態度への周りの評価は「うわ佐野えげつない、お前の告白なんて俺の人生になんの影響も与えなかったぜみたいな佐野えげつない」派と「佐野くん優しい相手に気を遣わせないように普段通りな態度の佐野くん優しい」派に別れる。(参照)