門倉と男高メンバーの出会い・接点

Last-modified: 2021-06-20 (日) 12:24:16

門倉京介と四ツ井みなと (呼び方:会長 ⇔ 門倉)

マサイより

マサイより
上司。言わずもがな一番お世話になっている人。
門倉自身、最初は生徒会の仕事について与えられたもの以上のことはやる必要はないと思っていたものの、生徒会結成初期の会長のあまりのテンパりぶり(積み上げた書類の山を崩すなどしなくてもよいミスを連発)に「もしかしてまずいんじゃない?」と思い意識が変わる。
「(このままだと俺の評価も)まずいんじゃない?」という義務感から「(会長ちょっと抜けてるから俺が支えてあげないと)まずいんじゃない?」という好意からくる善意に変わったのは勉強を見てもらうようになってから。生徒会室で課題にうんうん悩んでいたら会長が気づいて丁寧に教えてくれた。
説明わかりやすいし優しい、そのあとの小テストで良い点取れたら「やったな!」って自分のことのように喜んでくれた。今まで自分のためにこんなに真摯に向き合ってくれた人っていなかったから、まあ会長のこと嫌いじゃないし世話になってるから俺にできることはやって会長が会長らしく仕事できるようにがんばろうかなって思ってる。絶対に口には出さんが。
みなと自身も根が穏やかで真面目なので、他者との関わりを嫌いそうでやる気がなさそうに見える門倉へは最初こそ苦手意識を持っていたが、ちょいちょい見せるポンコツさに親しみが持てるようになるし、勉強見てあげたあと、ちゃんと結果を報告してお礼伝えに来てくれる姿に「結構可愛げがあるじゃないか」と思い目をかけるようになる。今では門倉なしでは本当に仕事が回らないのでとっても助かっている。生徒総会前とかクソ忙しい時期に(うわやば、あの資料提出明日までだっけ他の事で手一杯だった!)と慌てていると、門倉が「はいこれまとめときましたよ。副会長には見てもらってるんであと会長の承認だけっす。ハンコください。」仕上げた資料をスッと出してくれたので思わず泣いた。

もずより

もずより
「まずいんじゃない?」の天丼ずるいわ ただ同じ生徒会っていうドライな状態からこれは俺がやらねばに覚醒するまで紆余曲折あればいいというのは私も思う。違う視点がなければこの生徒会瓦解しかねんと密かに使命感燃やしてそうだしそうしてるうちにどこかの石上くんのように愛着湧いちゃうと思う。でも彼と違って口には出さないだろうなとも思う。伊瀬谷四季然り中野梓然り、いつか来る先輩達の卒業にちょっとネガティブな気持ちを抱えてたらいいと思う。後輩の宿命。
生徒会入るタイミングは初回テスト(中間か?)明けだと思う。己に危機感を覚えてから。
会長について、いい人すぎて将来悪い女に捕まらないといいな…結婚詐欺とか遭いそうで怖いな…って内心思ってると思う。周りの先輩たちが見極めて止めるだろうとも思ってるけどそれはそれだしこれはこれ。
勉強に関しては本当に頭が上がらないと思う。何が苦手?って聞かれた時に全部ですと答える時の申し訳なさといったらない。と思ったらもう一人いたのでさらに申し訳なさが倍増する。でも他に頼れる人も居ないので肩身狭そうにして勉強教わってると思う。その分お仕事頑張ります。
門倉からの信頼度が上がると門倉から雑談振るようになる。そしてポンコツが露呈し始める。
→イギリス育ち情報の初出しも会長相手な気がする。「そういや俺少し前までイギリスにいたんすけど、」って突然話し始めて「えっ待って何何何何何?どういうこと?」ってなったりしてると思う。
→仕事が少し落ち着いた時間帯に、何の前触れもなく「そういや俺マジック覚えたんすよ」っていきなり言い出したり、会長相手に披露しようとして失敗して、挙句「忘れてください」って無理難題を申し上げつつ自席に戻っていく。数日後同じマジックでリベンジしに来る。
→下ネタ結構平気で振る。「会長好きなAVのジャンルなんすか?」って前触れもなく言い出して「えっ何?今何て?」って会長が動揺してる時に回答そっちのけで「やっぱマジックミラー号っすよね」って会話収束させたりする。真のコミュ障だし性癖はややマイナー。

門倉京介と佐野夏央 (呼び方:副会長 ⇔ 門倉)

マサイより

マサイより
上司。門倉にしてみれば最初は苦手意識しかなかった。軽薄そうだし片耳ピアスじゃん・・・何?チャラ・・・怖・・・なるべく近づかんとこ・・・
性格こそ根明/根暗で真逆かもしれないが、思考回路は同じだと思う。「今何をしなければいけないのか、自分に何が求められているのか」そういうのを考えるのは似通っている気がする(EDU値は高くないけどINT値は高い、地頭が良い感じ)(私の願望)なので良いコンビになると思います。
佐野夏央、四ツ井みなとより頭は良くないけど器用だと思うから、やいのやいの言いながらも副会長としていいアシストはしてると思うんだよね だからと言って万人ではないので見落としもするけど。右脳派の夏央、左脳派の門倉で良い感じに補い合って仕事してもらえるといいな~~って思う
みなとが家の都合とかで生徒会室来れない時、2人だけで黙々仕事こなしてて、門倉が眼鏡外して眉間揉んでるときに佐野が「ほらよ」ってコーヒーを差し出してくれて「あ、ドーモ」とか返してマグカップ受け取る様子 絶対にこの世に存在するんじゃない?サムデイインザレインみたいな定点映像で眺めてたい。
生徒会として修羅場潜り抜けてきてお互いがお互いに「コイツいなきゃ回らねーな」って認めてはいるけど性格は合わねーって思ってる。仲は悪いわけではない。佐野夏央ゲームするし趣味は意外に合うんじゃない?
「お前眼鏡キャラなのに頭良くねえの?ウケる」「うっせーーーーっすわ黙っててくれません?」とか軽口叩ける仲ではありそう。

もずより

もずより
初対面で陽の気配を察知して警戒度が上がる。門倉は「なんでこの人のピアス校則引っ掛からないの?なんで選挙通ったの?」って思ってるし佐野くん側もたぶん「なんでこいつの前髪校則引っ掛からないの?」と思ってる。と思う。
>性格真逆だけど思考回路は同じ
役割分かって動くところはあると思う。単純な協力関係ってこの物語の中では珍しい関係性なのでは…?そうでもない?
学校のため(ないし会長ないし生徒会のため)を思って意見対立することは稀にありそうだけどどっちも理路整然とした主張をしそうだし相手の意見に納得したらスパッと話終わらせるから会長からは(なんだこの二人……)と思われてそう。というのも2人の意見の終着点はいつも「いかに生徒会の仕事を減らせるか」に集結するんじゃなんじゃなかろうか。2人とも楽したい気持ち強そう。「先輩の言うこと聞け」という指示には従わないけど、そっちの案の方が楽できそう、ってなったら容易に手のひらを返す。門倉はそういうやつ。
私情に関してはあまり自分からは突っ込まない。下手に深く突っ込んで「会長と付き合ってる」とか「彼女6人いる」とか「1番使うアプリはTinder」とか返されたらそれはそれで困ってしまうので。ただし想像する範囲はあくまで健全なお付き合いの範囲内で、どこの世界線だとしてもまさか身体売ってるとは想像すらしてないと思う。
接点多いし信頼してるけど深掘りはしなさそうという印象。己から会話を振ることがレア。会長とのやり取りについては「あんたら何歳?」って思ってるけど字が綺麗なことに関してはひたすら尊敬してると思う。

門倉京介と深野千紘 (呼び方:千紘さん ⇔ 京介)

マサイより

マサイより
スポーツ万能・歌が上手い・寡黙でカッコいい千紘くん先輩、親の贔屓目なしに人気者というか一目置かれてると思うので門倉も会う前から存在は知ってそう 「俺とは別世界の人間だ」とは思ってそうだけど。
そんな中、門倉が例のごとく期末テスト前に会長に勉強見てもらおうとしたときに「お前の他にも見なきゃいけない奴がいるからまとめてでもいいか?」って言われて生徒会室に招集された千紘くんに出会う。「うわ本物だ」って身構えて緊張した中勉強会始まるけどあまりの頭の悪さに若干引く。深野千紘くん、様々なコンテンツで主人公っぷりを発揮しているものの、実生活はおっとりしてるし天然で頭が悪いので第一印象からのギャップを感じる人は多くいそう みなとが他のことやってて質問できなくて英語の問題でペンが止まる深野千紘、同じく古文漢文問題で行き詰まり手持ち無沙汰になった門倉が思わず口出してほしい 「お前頭良いな」「いや・・・まあ英語は・・・」「門倉は帰国子女なんだ。悪い今手離せないから英語ちょっと見てやってくれ」「!すごいな」「・・・別にそんなことないっす」みたいな
これは勝手な妄想だが門倉くんイギリスに居たし洋楽ロックバンドとか両親からの趣味とかで好きとかない?千紘くん軽音部兼部(ベース)(私の願望)してるのでそことかで趣味合ってほしい。もしかしてギターとかできるんじゃない?そんなところから仲を育んでほしい 万が一バンド組むような世界線があればお互い名前呼びになる ライブアライブみたいに代打して「門倉くんって結構よくない?」みたいにちょっとモブギャルの間で話題になる話ない?

もずより

もずより
>別世界の人間
思ってそう。接点ができる前も、陰の門倉からは「俺でも名前知ってる人」「有名な人」という印象がついていると思う。勝手に目で追っちゃうタイプの目立つ人っているよね。人混みの中でもスポットライトが常に当たっているように見えていると思う。なんか俺とは別格のオーラを感じる…まさか直接話すことになるとは…的な第一印象。
だからこそ成績知った時には「?」ってなる。生徒会室に来た時なぜあなたがここに?みたいな怪訝な目を向けるし深野くんはそれを全く気にしない。隣に座った時もその前に広げられてるノート見た時も「?」ってなる。ギャップで処理落ちする。
英語教えながら(なんで俺この人と話してるんだ…?)ってなってる。
でも英語しか教えられないので沈黙の方が圧倒的に多そうな2人。慣れてきたらポツポツプライベートの話するけどそこで音楽の話に発展するんじゃないかな。
というわけでやったね門倉!趣味が増えたよ!(ギター)
ロック好きだとしたらお母さん譲りかもしれない。というかお母さんがロックから通訳の道に歩んでそうだなと思った。両親世代ロック全盛期だから…胎教エアロスミスだったんだろうな…
これは憶測だけど何か弾いてと言われた時に門倉もシュガビタに助けられると思う。もしくはBUMP。陽キャ組に聞かれた時にはMステの曲弾いてそう。代打の話も俺でよければ、って意外とすんなり受け入れる。誰かと一緒に演奏する経験がなかった(確定)から静かに喜びそう。ただ演奏中長門有希ばりに棒立ちだからほかのメンバーに「大丈夫?ほんとに楽しい?」って心配されてそう。楽しいので大丈夫です。
門倉さ~~~お前の前髪V系バンドの影響じゃね?もしくは米津
>モブ♀「結構よくない?」の世界線
あるかな…APP7だからさ…あるかな…とはいえあの深野先輩と並んでなにかすることがあるともなればクラスメイトに話しかけられるきっかけにはなるかもしれない。深野先輩目当ての女子が中継先として声掛けてくる可能性は大いにある。

門倉京介と朋来りくと (呼び方:朋来さん ⇔ 会計くん) 

マサイより

マサイより
絶対苦手 生徒会室に乱入してひとしきり騒いで去っていくので「は?」ってなってると思う
ただのうるせー奴だと思ってたけど、お見舞いか風邪ひいたかなんかでたまたま病院に行った時に、儚くてか弱そうな女の子(妹)に対して優しいけど陰のある笑顔を浮かべて連れ添うりくとを見て「・・・何あれ」ってなったりするといいんじゃない?

もずより

もずより
絶対苦手な人種その1。圧倒的太陽属性と陽の気にあてられて干からびそうなシダ植物の関係。朋来さんが生徒会室に遊びに来たときはステルスを決め込むがきっと絡まれる。「よっ会計くん!今日も前髪長いね!」って挨拶されるけど何か答えようとする頃にはもう朋来さんは会長副会長の方に移動してる。と思う。
退室後は「スコールの擬人化だ……」ってブツブツ呟きながら自販にモンエナ買いに行って一息つく。平常心の友、モンエナ。
苦手な人に限って外で会うのありがちだよね。こちらもギャップにあてられてそう。妹いるんすか、とも聞き出せず。又聞きで会長から聞くかもしれないけどその時にはもう妹がいることは知ってて、でも知らないふりをすると思う。なんか踏み込んじゃいけない気がする。陰キャは危ない橋は渡らないのだ。

門倉京介と椎崎光芳 (呼び方:椎崎さん ⇔ 君) 

マサイより

マサイより
千紘くんとの親密度が上がってくると出現する。
「君、ちーくんの何?」「・・・えーと」が最初の会話
椎崎からすると急に湧いてきた虫なのでゴリゴリに警戒してくると思う
なんやかんやで存在認めてもらってお昼一緒に食べさせてもらうの許されるぐらいの間柄になるといいね

もずより

もずより
警戒されてるのが目に見えておっかない。ちーくんに手を出したら殺す、そんな意思が視線から感じられるようでおっかない。できるだけ2人きりにならないようにしてそう。できれば殺されたくないため。
本当はテス勉の時に会長の次くらいに頼りたい。からできれば人並みの距離感になりたい。けど何か話しかける度に「あ?」って返されそうで話しかけられない。
「君、ちーくんの何?」には内心「(いやあんたも何……?)」と思ってそう。そして椎崎さんが居る時には深野さんの隣には座らないようにしてる。無言の降伏宣言である。
「深野さんを見るその目はどういう感情???」って会う度に毎回思ってるけどなんか踏み込んじゃいけない気がする。陰キャは危ない橋は渡らないのだ。

門倉京介と藤武徹 (呼び方:風紀委員長 ⇔ 会計殿) 

マサイより

マサイより
朝、校門前の整容検査兼あいさつ運動で「おはよう!今日も背中が曲がっておるな!しゃきっとせんか!ハハハ」って言って毎回背中を強めに叩かれる 良いやつなのはすごくよくわかるけど苦手
門倉がいじめられる世界線では解決に惜しみなく手を貸してくれそう。正義感が強い人なので。

もずより

もずより
苦手だが絶対無理というわけではない。なんとなくいい人なのはわかるため。背中を叩かれるとだいたい1/3の確率で噎せるのでつらい。
おはようございますの声が小さすぎる、前髪の長さ、緩んだネクタイ(季節による)、姿勢、その他雑談等であいさつ運動に引っかかった日はテンションが2割下がる。いい人なのはわかるけども。
それにしてもなんで俺なんかに構うんだろう、いや風紀委員長だから俺だけじゃなくてみんなに話しかけてるとは思うけど、いやそれにしても確率が高い気がするとか下駄箱前で突っ立ってぐるぐる考えてる。そして戻ってきた風紀委員長にまた絡まれる。
風紀委員長と会話をする時は視線がつい下駄に集中してしまう。なんで?

門倉京介と納屋正典 (呼び方:納屋さん ⇔ 門倉くん) 

マサイより

マサイより
調理部の納屋くんはちょくちょく生徒会室にお菓子等々を差し入れに来てくれるので、その時に会った。
「よかったら君も食べて~」ってふわっふわの笑顔でマフィン渡されたら好きになるでしょ?なった
門倉は親と似て礼節を重んじるタイプなのでちゃんとお礼の品買って渡すと思う 紅茶とか
びっくりした顔して「ありがとう!」ってふにゃ~って笑うから好きになるでしょ?なった
もしかして朝比奈みくるなんじゃない?

もずより

もずより
陰キャなのでお菓子をくれる女子のことは信用してないけどお菓子をくれる男子のことは信用している。無条件でいい人認定している。
生徒会の仕事でだいたいいつも頭に糖分足りてないから焼きたてお菓子がやってくる日はテンションが上がる。仕事も捗る。門倉にとって納屋さんは殺伐とした生徒会室に現れる天使なのである。朝比奈さんだなあ!
陰キャだから「ありがとうございます」が「……ます」くらいしか聞こえないかもしれない、けどもらったお礼はちゃんとしに行くと思う。なんなら生徒会室で会長副会長が喧嘩し始めたら調理部の空気吸いに行くかもしれない。門倉にとって安寧の地は少ない。

門倉京介と大津田智永 (呼び方:先輩 ⇔ 君) 

マサイより

マサイより
クラス内の喧騒に疲れて中庭に逃げてきた時に出会った
お互い名乗らないから最初は名前を知らない。靴紐とかネクタイの色とかでかろうじて学年だけ分かるので先輩呼び。
大津田君は中庭で植物育てたりこっそり鳥に餌やってたりしてほしいので大津田君がエンカウント3回目ぐらいで気まぐれに「君もやる?」「いや俺は・・・」「はいどうぞ」って強引に掌に餌載せられたりしてほしい
そこから着かず離れずぐらいの距離感で会話してる。納屋くんと門倉のラインが繋がればそこのツテで名前を知って、「大津田さん」呼びをするようになるかも。大津田君は「君」呼びで変わらないけど。たまにタイミングが合えば中庭で仲良くお茶会するといいんじゃない?かわいい

もずより

もずより
数少ない安寧の地その2にいる先輩(名称不明)。緑化委員(予想)(そして正解)、そして中庭の妖精か何かだと思っている。
落ち着く空間にいる落ち着く人ではあるが素性を聞けるほどコミュ力がない。聞かなくても居心地が悪くなるわけではないのでまあいいかな状態。なあなあで度々中庭の隅を借りる。
納屋さん経由できちんと知り合ったあとは「なるほどね~天使と妖精は友達だったんだ……」と一人脳内で相関図に一本線を足す。
お茶会なんかが開かれてしまった日には「いいんですか俺こんな所に交ぜてもらって……俺人間なのに……」と思っている。2人と過ごすとSANが1、体力が2回復する。

門倉京介と多胡桃也 (呼び方:多胡さん ⇔ 京介)

マサイより

マサイより
あからさまに門倉の苦手そうな人種なので誰かが繋がないと一生繋がらない。
桃也くんもゲームやるし、生徒会組経由で出会ってゲーム貸し借りとかするんじゃない??
高校生だとそんなにゲームぽんぽん買えるお金ないよね。桃也くんはおしゃれさんだから被服費にも金かけそうだけど門倉はそういうの無頓着そうだから高校生にしてはいっぱいソフト持ってそう。
「まじ!?いいの!!?ありがとーーーーーねえねえなんていうの?門倉京介君?じゃあ京介だ!LINE交換しよ!俺QRコード出すね!」って周りもびっくりのスピードで懐に入ってほしい。勢いに流される。
プレイしてて行き詰まると気軽にLINE送ってくる「ねえ~~京介~~~~これ倒せないけどどーーーやんの??」(泣いてるスタンプ)

もずより

もずより
絶対苦手な人種その2。生徒会か先輩経由じゃないと絡まないだろうなあ……生徒会室に朋来さんとセットで台風しに来るイメージ。近づくと屋根とか剥がされるだろうから近寄らんとこ……と思ってそう。
会話キーワード「ゲーム」を手に入れたあとは随分話しやすくなる。特に熱中しているゲームがある時は鞄に攻略本を入れてるので机上で開いて一緒に眺めるし、その様子を見た副会長とかに「仕事中に何やってんだ、てか学校に何持ってきてんだ」ってツッコミ入れられる。「すいません副会長、今大事な話してるんで」「どの辺が???」
生徒会室の門倉のロッカーは置き勉兼ゲームのレンタルスペースになってると思う。「生徒会室の俺のロッカーにソフト置いてあるんで自由に取ってってください」ってLINE送ることもあるし、スタンプ持ってないからだいたいネットから拾ってきたレス画像挟みつつ会話してると思う。よつばとが便利。