富士見二丁目交響楽団 3 さまよえるバイオリニスト

Last-modified: 2018-05-20 (日) 13:03:49

富士見二丁目交響楽団 3 さまよえるバイオリニスト

感想

  • 田舎から戻って来た悠季を迎えたのは、全焼してしまった自分の住んでいたアパート。そして、不幸はこれだけでは終わらず、入っている筈の給料は振り込まれておらず。お盆、ということで銀行の対応も冷たく。身分を証明するものがない為、ホテルにも泊めて貰えず…
  • 悠季受難の巻。益々、悠季は桐ノ院を”友達”にしてしまう。桐ノ院は、理性と格闘中? トーク・ゲストは石田彰さん。このCDの時点で石田さんは、29歳。実演は、シブヤ系フジミ(作・吉田秋生) ちなみにトークは、すべてダミーヘッド(頭型)・マイクで収録。その場に自分もいる感じ。