富士見二丁目交響楽団・チェリスト五十嵐健人の証言 真面目コン・マスはコンダクターの夢を見るか

Last-modified: 2018-03-13 (火) 21:32:05

富士見二丁目交響楽団・チェリスト五十嵐健人の証言 真面目コン・マスはコンダクターの夢を見るか

感想

  • パロディ編有ります。
  • 原作未読。時間軸第1部における主役CPを、周囲がどう認識していたか描いた、本編のスピンオフ。前半中村さん、後半石田さんを主人公としてそれぞれのモノローグで話が進む。1部7本のCDを聴いておいたほうが話に入りやすい。ぶっちゃけ、ダイジェストな作りだった2部2本より、こっちのほうが内容には親近感と解りやすさを感じた。藤原さんの怪演と鈴木さんの素で可愛いオカマさんが楽しめる。フリートーク……いつまで下ネタが続くのか(笑)。 -- 2010-11-26 (金) 17:58:56