本日もペット日和2 浦垣康太の場合

Last-modified: 2021-07-17 (土) 22:19:35

本日もペット日和2 浦垣康太の場合

  • 原作: PING HOLE    イラスト: 晴川シンタ
  • キャスト: (浦垣 康太) 仲村宗悟×伊東健人 (白カガチ(ましろ)/ 渡辺紘 (ミカ/三科 浩太郎)
  • 発売日: 2019年02月22日    3,240 円
  • 収録時間: 79分57秒    トークあり
  • ステラワース特典: 特典ドラマCD 「本日もせいちょう日和」 16分39秒
  • アニメイト特典: 特典ドラマCD 「本日もやきもち日和」 17分56秒
  • 発売元: PING HOLE(ピンホール) PIN-0016 カナリアレコード オリジナルBLドラマCD / 同人CD
  • 脚本: 鈴木チーズ? デザイン: 甘夏 編集: 梅野葉
  • ステラワース特典: 抽選1名キャスト直筆サイン色紙
  • 関連: シチュエーションCD
  • 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD アルバムCDランキング
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    TRACK LIST

    TRACK LIST
    1.ウンメイの白蛇
    2.ペットの食事事情
    3.俺が守るから
    4.穏やかな日常
    5.虚心坦懐
    6.だって好きだから
    7.甘い身体
    8.おそろい
    9.フリートーク

2019/02/18~2019/02/24のCDアルバム週間ランキング(2019/03/04日付) 273位

感想

  • 康太の最近の日課は、とあるペットショップに通うこと。今日も顔見知りとなったおネェ店員のミカに軽い挨拶を交わし、店の奥にあるガラスケースに飾られた美しい白蛇に会いに行く。ようやくバイト代が貯まり、念願叶って白蛇を引き取った康太はましろと名付けた白蛇に赤い首輪をプレゼントするのだった。翌朝、朝食を作ろうと起き上がった康太の耳にお腹のなる音が聞こえてくる。「おい、俺を無視するな下僕」人間の姿になった白蛇はかがちと名乗り、康太に世話をしろと命令してきた。そしてかがちに流されるまま、不思議な同棲生活がスタートする。突然始まった康太のペット生活は一体どうなってしまうのか……?
  • ステラワース特典CD「本日もせいちょう日和」: 一年たち、成長期を迎えてようやくましろの身長を追い越した康太。屈んでもらわなくてもキスが出来ると喜ぶ康太とは反対に、ましろはなぜか拗ねてている様子。人間とペット、時間の流れる速さの違いに不安を感じるましろに康太は……?
  • アニメイト特典CD「本日もやきもち日和」: 冬休み中の勉強合宿から帰ってきた康太は、見るからに不機嫌そうなましろに出迎えられる。抱き着く康太の顔をつねると、ましろは部屋へ引きこもってしまった。近寄るなというましろには何か理由があるようで……?
  • 出だしで左右間違えたかとドキドキしましたが、ちゃんと蛇受でした。わざわざ蛇なんてチョイスしてるから、てっきり蛇特有のW生殖器BLかと思ったら、取って付けの性急Hで、もっそい普通に終わりましたとさ。エェェェェモッタイナイィィ。聴き処は1と同じで30代しゃべり場。 -- 2019-02-23 (木) 23:23:23
  • キャスト買い。ヘビ設定がほとんど活かされてないしヘビ設定除いたら普通のありがちな展開で印象に残らない内容。キャスト目当てじゃないとオススメできないかと。3人して仲の良いフリトは楽しかった。 -- 2019-03-16 (土) 14:54:15
  • 伊東さん美人な声で素敵でした…!仲村さん可愛くてすごく上手でした…! メイトの特典がすごくえろかった……!!伊東さんのこれまでのBLの中ではいちばんエロい受けだったんじゃないかなあと思います。うわごとみたいな喘ぎが最高にエロいです。これからも受けやってほしい。 -- 2019-03-31 (日) 12:51:44
  • 蛇に首輪をつけるのは???となった。 -- 2019-12-10 (火) 03:11:50
  • 蛇設定云々より前作の展開がイマイチだったのでそこまで期待はしていなかったのですが、康太くん(攻)の性格が素晴らしすぎてびっくりでした。ましろ基カガチ様(受)が凄い上から目線なのに、それに対して文句を言わずにお世話して、下手に出ていながらも、ダメなものはダメ!と怒る。なかなか難しいことですよね…。私なら絶対内心イライラしてしまう…。それをペットとして好きだからって理由で最初からできるのスゴすぎ。だんだん扱いに慣れてこの関係になるのはよく見ますが、最初からこの関係性なので、康太くん強いな…と終始思ってました。そしてストーリーが今回はかなり良かったと思います。個人的にはですがね。好みの問題です。ただ、康太くんいい子でした。あの子の料理食べてみたいです。 -- 2019-12-28 (土) 10:28:29
  • 中音同士。思ったより普通のBL、蛇感はたしかにほぼ無い。ちょこちょこ登場するミカはオネエで前作と共通キャラ。伊東さんの喘ぎは回数を重ねるごとに良くなってるなと。他メーカーだと特典トークくらいの分量のある巻末トークは、まったり30代の3人の会話が楽しい。 -- 2020-03-03 (火) 21:20:32
  • 爬虫類系苦手なので、蛇好き主人公ってどうなのかと思っていたが、康太が超好青年でこっちが惚れそうになった。加えて仲村さんの細かい感情を表現する演技がとても巧いと思った。伊東さんはツンな感じが最高に合っていたが、突っ込みのセリフが慣れていないのかイマイチだった。ストーリーは蛇設定である必要性はまるで感じない内容。オネエ店員のミカとオーナーが気になる。多分ミカが攻だ・・・。 -- 2020-07-06 (月) 19:48:01
  • メインお二人とも、知名度の割にお芝居がいまいちだな…と思った。 -- 2020-07-07 (火) 00:02:32