男が男を愛する時シリーズ 5 イロコイ 2
Last-modified: 2019-02-28 (木) 18:11:11
男が男を愛する時シリーズ 5 イロコイ 2
- 原作・イラスト: 新田祐克
- キャスト: (岩城京介) 中田譲治×岩永哲哉 (鷹秋亮)/ 鳥海浩輔 (新川貴明)/ 櫻井孝宏 (剣崎俊耶)/ 伊藤健太郎 (石井尚樹)/ 五十嵐麗? (とし子)/ 瀬畑奈津子? (江利子ママ)/ 八戸優 (マネージャー)/ 高田べん (マスター)/ 田坂秀樹 (城縞)/ 内川藍維? (弘美)/ 安田未央? (晶子)/ 畠山美和子? (新川の母)
- 発売日: 2004年01月27日 4,200 円
- 収録時間: 74分38秒+60分3秒 (二枚組) フリートークあり
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1026 / 芳文社(花音COMICS刊)
- 演出: 鈴本雅美 キャスティング: 脇山孝之? プロデューサー: 尾上梗 / 梅崎千香恵
- 録音スタジオ: FMサウンズ 音楽: RIKU 効果: Fukujyusou
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感想
- 鷹秋、岩城、新川、剣崎、四人の恋の行方は―――!? 「イロコイ」のその後「ワズライ」、剣崎&新川の危うい夜を描いた「ヘダタリ」も収録!! 新川の手をはなし、岩城と穏やかな時間を過ごすことをきめる鷹秋。 だが、追い詰められた新川は鷹秋に逃げることを許さなかった!! そして、剣崎は新川に惹かれている自分に正直になろうと決め新川へ感情をぶつけていく!! 『これ以上どう傷つけって言うんだ』「昼と夜の違いは現実と夢の違いだ―――…」
- “イロコイ”のその後“ワズライ”と剣持と新川の危うい夜を描いた“ヘダタリ”
- フリト司会伊藤さん岩永さん鳥海さん櫻井さん中田さんで4分半。
- 鷹秋と新川の人でなしぶりにもう・・・。剣崎がかわいそすぎてどうにもならんですね。声が櫻井さんだけにますます・・・いい子なのに~。誰か幸せにしてあげて!にしても岩永さんは合ってないですねぇ。 --
- このシリーズの中で一番面白かった! まさかの展開です。新川×鷹秋が最高に萌えます。新川が傷つくところ、本当に聞いてて辛かった。新川×鷹秋好きな私としては、剣崎はいちいち邪魔だったケド……、キャラの好き嫌いって人それぞれですね… --
- これは名作。熱演! --
- 新川@鳥海さんがびっくりするほどハマり役。作者が『ぱふ』のインタビューで、「声優さんの演技を聞いて新川というキャラクターの方向性が定まった」みたいなことを仰っていたのがよくわかります。特に、鷹秋とマンションのエントランスで押し問答する一連のシーンが、鳥肌立ちそうに凄い。鷹秋に狂って、極限まで追い詰められた心情がこれでもかというほど伝わってきます。 --
- 恋心の身勝手さをこれでもかというほど聴かせてくれる名盤。私も正直剣崎のほうが気の毒だと思う。メイン二人はほんと生身っぽくエゴ丸出しで好意は持てませんが、それでも色々刺さってくるものはあります。これ聴くと「自分は絶対こんな恋はすまい」と思う(苦笑)。相手への気遣いや思いやりは大事ですよね。 --
- 色々問題はあったがやはり新田祐克という漫画家はスゴイんだと思わせる作品。併せてそれを声で表現しきった声優陣の素晴らしさにはに脱帽。聞いて損ナシの名盤。 --
- ここまで一気に聴いたけれど岩永さんの滑舌の悪さとセリフとモノローグの演じ分けができてないところが気になった。そのせいで主役が魅力的に感じられない。ストーリは面白いのに残念。 --
- たまに出てくる銀座No.1クラブ?の江利子ママがなんだか肝っ玉母さんチックで大好きです(笑)作品自体は大人なBLって感じで好きなのに どーも岩永さんの声が作品イメージと自分的にはあわなくて辛い…でも男同士の駆け引き…に惹かれ何度も聴いてしまう作品です。一々セリフがカッチョいい! --
- 原作未読。岩永がたどたどしすぎる。なんでこの喋り?新人かと思ったがベテランなのね・・・。一人だけ浮いてる。内容はしっかりしてるので聞きごたえはある。 --
- コミックスで読んでた時以上なら櫻井さんの演技で剣崎が切なくてせつなくて… --
- 枚数が進んでも、鷹秋が全然上手にならないままで、本当に残念です。聞いててイライラするレベル。 --