花婿候補セリフ/ウェイン/結婚イベント

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:08:33

幸せな誕生日(主人公の誕生日)

「おかえり、(主人公)。帰ってくるのを待ってたよ。」
「(主人公)の誕生日祝いにごちそうを作ったんだ。早くこっちにおいで。」
「(主人公)の好みに合わせて味付けをしてみたから気に入ってもらえるとうれしいよ。」
「たくさん食べてくれよ。いただきます。」

「かたづけも終わらせたよ。」
「今日の(主人公)にはゆっくり体を休めてほしいんだ。」
「…料理、おいしかった?喜んでもらえたならうれしいな。」
「愛するキミに、オレからの誕生日プレゼントだよ。」
「使ってくれるとうれしいな。誕生日おめでとう。」

 

子どもが成長済の場合追加台詞
娘の場合
パターン①
「ママ、お仕事たいへんだけどこれからも元気でいてね。」
「おたんじょうびおめでとう。」
パターン②
「おたんじょうびおめでとう!ママ、だいすきよ。」
「これからもステキなママでいてね!」
パターン③
「ママ、おたんじょうびおめでとう!」
「わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」
息子の場合

 

「愛してる、(主人公)。言葉じゃ伝えられないくらい日に日に好きになっていくんだ。」
「おかげで毎日が楽しいよ。(主人公)がそばにいてくれるからさ。」
「…誕生日おめでとう。来年も祝うのが楽しみだよ。」
(キス)

主人公:とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を (ウェインの誕生日)

主人公:今日はウェインの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってウェインをおどろかせよう!


「すごいね、(主人公)。今日は一段とごうかな食事だ。…もしかして…?」
「…正直楽しみにはしてたけど、これは期待以上だったよ。」
「うれしいな…ありがとう。さっそくだけど、いただきます。」

 

子どもが成長済の場合追加台詞
娘の場合
「ママのお料理、どれも全部おいしそうね!」
「パパおめでとう!わたしもいただきま~す!」
息子の場合

 

「(主人公)、あとかたづけおつかれさま。」
「今日作ってくれた料理、すごくおいしかったよ。」
「誕生日に、こんなたくさんのごちそうを用意してもらえて、オレは幸せものだな。」
「…こうやって、夫婦になっても誕生日を祝ってもらえて本当に幸せだと感じるよ。」
「(主人公)がとなりにいれば他は望まなかったのに…。」
「よかったら、また祝ってくれる?楽しみにしてるよ。」
(キス)


主人公:ウェイン、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は娘の台詞、この色は息子の台詞


主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!

娘の場合
「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
息子の場合

「誕生日おめでとう。(子どもの名前)。」
「ママの作ったごちそうをたくさん食べて大きくなってくれよ。」

娘の場合
パターン①
「えへへ、女の子なのに食べすぎちゃった。」
「パパとママにおたんじょうびをお祝いしてもらえてうれしい!ありがとう!」
パターン②
「今日のごちそう、とってもおいしくてたくさん食べちゃった。」
「来年のわたしのたんじょうびもパパとママに祝ってほしいな~!」
パターン③
「いつもおいしいけど、今日のごちそうはもーっとおいしかったわ。」
「パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう! だいすきよ。」
息子の場合

「パパもママも、(子どもの名前)のことが大好きだ。愛してるよ。」
「来年も必ずお祝いしよう。今日よりごうかなごちそうも用意しないとな。」

主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育ってね!

ウェインのホームパーティー(夫婦イベント)

この色はメーガンの台詞、この色はヘクターの台詞、この色はミランダの台詞


「うーん…。何にしようかな。」
「ああ、(主人公)。おかえり。」
「そうだ、よければキミもいっしょに考えてくれないかな。」
「実は、町の人たちを呼んでホームパーティを開こうと思ってるんだ。」
「ま、ホームパーティといっても会場はオレの部屋…郵便屋にするつもりなんだけどね。」
「オレ、あの部屋に住んでたころにあまり人を呼んだことがなくてさ。」
「だから、一度くらいみんなをもてなす側になろうと思って。」
「ただ、もてなし料理で迷ってて…」
「少し、知恵を貸してくれないかな?」
「えっ、(主人公)も手伝ってくれるのかい?」
「それはうれしいな。」
「オレ一人でやるより、キミといっしょにやったほうが絶対楽しいし。」
「よーしそれじゃ、まずはこんだてをいっしょに考えてくれる?」


「ウェイン、今日はお誘いありがとうよ。」
「ふむ。たまにはパーティーもいいもんだな。」
「料理もおいしいしね!」
「それにしても…。」
「こうしてウェインの部屋に招かれるのは初めてだねぇ!」
「実は郵便屋に来るたび、奥はどうなってるのかってけっこう気になってたんだわさ。」
「はは、そうなんですよ。」
「いつも招かれてばかりだから、お礼代わりにと思って。」
「(主人公)も手伝ってくれたので、無事に開けて良かったです。」
「そういえば、ヤボな話だが前から聞きたかったんだ。」
「二人が付き合ったきっかけは何だったんだい?」
「いつのまにやら恋人になってて、気がついたら結婚してたんだが。」
「ふふん、アタシはアタリをつけてるわさ。以前、ノエルがぼやいてたんだよ。」
「「ウェインと(主人公)ちゃんがずっと見つめ合ってたせいで、ミッションがクリアできなかった」って。」
「ミッションってのは何のことかさっぱりだったけどね、見つめ合ってたのはアレだろ?」
「ほら、その時にはもうおたがいにクレイジーフォーユー的な…!」
「…そういうのは、あまり聞くもんじゃない。」
「ヘクターさん、いいんだよ。」
「そうですね…あれもきっかけですけど…」
「一番最初は、ウシのミルクをしぼる(主人公)の後ろ姿を見た時かな。」
「愛情を持ってウシに話しかけたり、なでてやったりしてるキミの後ろ姿が…」
「なんか、強烈に目に焼き付いてさ。」
「たぶん、ウシに対するキミの愛情がオレにも伝わったんだろうね。」
「あのとき…ああ、こんな愛情深い子が自分の恋人だったらいいのにって、そう思ったんだ。」
「…今から思えば、あのときもう好きになる予感があったんだろうな…。」

 

「…コッホン。」
「…。」
「…。」
「…えー…」
「仲がいいのは、大変いいことだがね。」
「…そういうのは二人きりのときにするもんさね。」
「いやー…若いってのはいいもんだわさぁ…。」
「若い空気にあてられて、おはだが何やらピッチピチになった気がするねぇ…。」
「…目のやり場に困る。」
「はは、ごめんごめん。」
「じゃあみんな、引き続きゆっくり楽しんでいってよ。」


「だいたい片付いたね。」
「おつかれさま、(主人公)。」
「急にお願いしたのに、付き合ってくれてありがとう。」
「思ってた以上にすごく楽しかったよ。」
「もっと早く、こういうことをしておけばよかったな。」
「でも、そんなふうに思えるのも、キミのおかげさ。」
「人と話すのはキライじゃない、むしろ好きなほうだけど…」
「自分のプライベートをさらけ出すのって、なんとなく気はずかしくて。」
「それで、こういうのはさけてきたんだ。」
「でも、キミがどんなことでも全力で取り組んでるのを見てたら…」
「オレもがんばらなくちゃって、そんな気にさせられるんだ。」
「キミがとなりにいてくれたら、何だってできるような気がする。」


「ね、照れないで、こっち向いて?」
「キスしたい。パーティーの間…ずっとがまんしてたんだ。」
「…今日みたいな思い出を、これからどんどん増やしていきたいな。」
「きみといっしょに。」
(キス)
「(主人公)。キミはオレの最高のパートナーだよ。」
「これからも、末永くよろしくね。オレのおくさん?」

結婚記念日

「おかえり、(主人公)。帰ってくるのを待ってたんだ。」
「ほら、今日はオレたちの結婚記念日だろ?お祝いにごちそうを作ったんだ。いっしょに食べよう。」

 

「せっかくの記念日なんだ。ごうかな料理でお祝いしないとね。」
「たくさん食べてくれよ。いただきます。」

 

子どもが成長済の場合追加台詞
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいい(ボク/わたし)のパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」

「(主人公)、たくさん食べてくれてうれしかったよ。」
「口のまわりにソースが少し付いててお茶目でかわいかったな。」
「…そうだ、少しだけでいいんだけど外に出ないか? せっかくだしさ。」
「よかった。じゃあ、さっそく行こうか。」


●ウェスタウン・山頂
「いつ来てもここはいい場所だね。星が近くに感じられて最高のながめだよな。」
「(主人公)と結婚してから、毎日が楽しい。」
「いや、結婚する前は楽しくなかったってわけじゃないよ?でも…」
「…愛する人と同じ家に住んで生活を共にできることが、これほど幸せとは思わなかったから。」
「愛してるよ、(主人公)。」
「来年も、今日みたいにお祝いしよう。」
「オレたちにとっての特別な日をいつまでも大切にしていきたいから。」
「毎年毎年、祝う数を重ねるたびに(主人公)への愛情もどんどん深くなるんだろうな。」
(キス)

 

主人公:ウェイン、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

この色はフォードの台詞


「どうしたんだい、(主人公)…って、えっ!?顔色、真っ青じゃないか!」
「ちょっと待ってて…!すぐにフォードをよんでくるから!動いちゃダメだよ!」

「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「大変なことって…そんな、まさか…。」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「 つわり 」 だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「健康な子を産むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
「ウェインには、新米パパ育成マニュアルをわたしておかなくては…」
「…聞いているのか?ウェイン。」
「子ども…。オレたちの間に、子どもが…?」
「ほ、本当に!?まちがいないんだね!?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。(主人公)は二人の子どもを妊娠しているぞ。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「ど、どうしよう。オレ、すごくうれしくて…。」
「かけたい言葉はたくさんあるんだけどどれも上手く声にならないや…。」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、(主人公)は無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合がわるい時は、安静にするように。」
「ウェインは、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるんだぞ。」
「もちろんだよ!フォード、色々とありがとう。」
「では、私はこれで。お大事にな。」


「オレが父親になれる日が来るなんて…(主人公)、最高のプレゼントをありがとう。」
「不安もあるかもしれないけど、キミと子どものことはオレがしっかり支えてみせるから、安心してね。」

新しい家族(出産)

この色はフォードの台詞


「どうしたの、(主人公)。」
「…あっ、もしかして…!?」
「生まれそうなんだね!?わかった、すぐ医院へ行こう!」


「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。」
「さあ、もう一度深呼吸だ!」

  • 男の子の場合
    「おめでとう。(主人公)、ウェイン。元気な男の子だ。」

  • 女の子の場合
    「おめでとう。(主人公)、ウェイン。かわいらしい女の子だ。」


    「母子ともに健康で何よりだ。(主人公)、ゆっくり休んでくれ。」
    「おつかれさま、(主人公)。よくがんばったね。」
    「母親のすごさをあらためて実感したよ。」
    「大変だったとは思うけど、この子を産んでくれて…」
    「オレを父親にしてくれて、本当にありがとう。」
    「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
    「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」


    「…あのさ、じつはオレ この子につけたいなって思う名前をいくつか考えてあるんだ。」


    ※1
  • 男の子場合
    「シリウス、アスター、リゲルの3つなんだけど。」
    「どうかな…この中に気になる名前、ある?」
  • シリウス
  • アスター
  • リゲル
  • 自分で決めたい

    • 女の子の場合
      「アメリア、ミラ、ヨルダ、の3つなんだけど。」
      「どうかな…この中に気になる名前、ある?」
  • アメリア
  • ミラ
  • ヨルダ
  • 自分で決めたい

    • 自分で決めたいを選んだ場合
      ※2
      「分かった。この子の名前は(主人公)に任せるよ。どんな名前にするんだい?」
      ≪子どもの名前入力≫
      ≪(子どもの名前)でよろしいですか?≫
  • 決定
    「(子どもの名前)か。うん、いい名前だね!」
    「この子もきっと気に入ってくれるはずだよ!」
    ※3にいく

  • やめる
    「迷う気持ち、よくわかるよ。だいじょうぶだ。」
    「あせらないでいいから、もう一度2人でゆっくり考えなおしてみよう。」
    ※1にもどる

    • ウェインの名前候補を選んだ場合
      「うん。それじゃ、この子の名前を(子どもの名前)にしていいかな?」
  • それでいい
    「ありがとう。ここ一週間、頭の中はこのことばかりでさ。ようやく決めた名前だったんだ。」
    「(主人公)にも気に入ってもらえてよかった。」
    ※3にいく

  • やっぱり自分で決めたい
    ※2にもどる


    ※3
    「これからは、オレと(主人公)と(子どもの名前)の3人で、楽しい思い出をたくさん作っていこうね。」
    主人公:初めまして、(子どもの名前)。お父さんとお母さんだよ。
    主人公:生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞


「よしよし、(子どもの名前)。よくできたなあ、えらいぞ!ごほうびのちゅーだ!」
「あー♪」
「おはよう(主人公)。見てごらん。」
「(子どもの名前)、ほら。ママが来たよ。」
「まぁま!!」
「おあよー、おあよー♪」
「かわいいよねぇ!オレもメロメロだよ。」
「ハイハイもできるし、少し言葉も話せるようになって…元気に成長してくれてうれしいよ。」


主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
主人公:これからは、もっともっと(子供の名前)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞(娘/息子共通)


「ほら、待て待て~。つかまえてやるぞ~!」
「キャー♪」

「ママ、おはよう!助けて~!」
「おはよ、(主人公)。今日は起きるのちょっとおそかったね。」
「今ね、パパと追っかけっこしてたの!」

「わ、わるいわるい。ついオレも夢中になっちゃって。」
「(子どもの名前)が大きくなってこうして元気に追っかけっこできるくらいになったから…。」
「うん。次からは気をつけるよ。」
「ほら、(子どもの名前)。家の中で走り回るのはあぶないから、次からは外でしようね。」
「うん!ママ、ごめんなさい。次はおそとでする!」
「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♥」

主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は娘の台詞


「そうだね…とりあえず、ママに話をしてみないと…。」
「ママ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」

「ママ、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」

 

「わたし、みんなでお出かけしたいの。パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう?やっぱりむずかしい?」

 

「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
「…」
「(主人公)、ありがとう。いそがしいキミに無理をさせてしまうかもしれないけど…」
「(子どもの名前)のお願いだからかなえてあげたくてさ。」

 

「…よかった。本当は、オレも3人で出かけたいなって思ってたんだ。」
「よし、じゃあ準備しようか。(子どもの名前)もいっしょにやろうね。」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」


●ウェスタウン・山頂
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
「そうだね。ここは空気もおいしいし、おべんとうを食べるには最高だね。」
「そうそう、ここには昔の採掘場があるんだ。あとで何かとってみようか。」


●自宅前
「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
「オレも今日はとても楽しかった。キミが時間をつくってくれたおかげさ。」
「またこうして家族みんなで出かけようね。」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」

 

主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

ありがとうの気持ち(家族イベント)

この色は娘の台詞


「う~ん……。」

「(子どもの名前)?どうしたんだ、考えごとかい?」
「あのね、ママになにかお礼をしたいの。」
「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」

「…なら、料理を作ってあげるのはどうだろう?」
「栄養のあるものをママに食べてもらうんだ。きっとよろこんでくれるよ。」
「そうね! とってもいい!」
「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」

「(ソウルメイトの名前)。あなたもいっしょにきてくれるの?」

「それじゃあ、いってきまーす!」
「うーん、だいじょうぶかなぁ…。」


●ガーデングリル
この色はブラッドの台詞
この色はマルコの台詞

「よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。」
「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」

「...それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
「ママになにを作ればいいかしら?」
「なるほど…。」
「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
「小さい子にケガさせられないもんな。」
「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」

「あれじゃな。」
「あれならもってこいだな!」
「?」


●腹八分目
この色はギンジロウの台詞

「おっ!(子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」

「なるほど。ママのために料理を作ってあげたいんやな。」
「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
「かんたんで、栄養があるような…。」

「うん、あれならどうやろ?」
「?」


●ルルココ村・南
この色はカリラの台詞

「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」

「ハロンガ!(子どもの名前)。今日はどうしたんだイ?」
「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
「さぁ。言ってごらン?」

「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
「?」
「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」


●自宅
「おかえり、(主人公)。今ね、(子どもの名前)が……。」
「あーっ!まだ言っちゃだめ!」

「ああ、わるかったね。まだ言ってないから安心してくれ。」
「まだヒミツなんだってさ。もうすぐ出来るみたいだし、待っててあげて。」

「今日はね、ママにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」

「教えてもらったのはいいけど、全部サラダだったみたいでね。」
「(子どもの名前)がケガをしないようにかんたんで、栄養のある料理を…って気を利かせてくれたんだね。」
「それにしても…(子どもの名前)、がんばってたよ。手伝いをガマンするの大変だった。」

「おいしい?よかったー!」
「いつもたくさん愛してくれてありがとう、ママ!」
「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」
主人公:(子どもの名前)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「?」
「どうしたの?(主人公)。」
主人公:【話す】
「えっ、そうなの?」
「それなら、すぐに料理の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとウェインさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
「ウェインくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
(ハグ)
「いえ、こちらこそ。改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。」
「町のあいさつをご存じなんですね。うれしいです。」
「いや、娘の結婚相手の前で失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。ウェスタウンを案内するのはどうかな?」
「オレたちがふだん、どういうところで暮らしてるのか、お義父さんに知ってもらういい機会だと思うよ。」
主人公:!
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少し疲れてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ウェインさんにお父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
「(子どもの名前)の子守も、任せておいてちょうだい。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」


●メーガン宅前
●露店前
●医院前


●レストラン
「うむ、うまいな。まさかこんなに上手い食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)の人徳ですよ。」
「(主人公)が町の人に優しいから…」
「みんな(主人公)に親切にしたくなるんだと思います。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しウェインくんと話がある。」
主人公:…【牧場へ戻る】
「ウェインくん。うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろん。」
「(主人公)は毎朝早く起きて仕事をがんばっていますし、家事も手を抜かずにやってくれてますよ。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、ウェインくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いえ、そんなことはありません。」
「彼女は…オレにはもったいないくらいの人ですから。」
「(主人公)のおかげで、今のオレの幸せがあるといっても過言じゃないくらいです。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「ウェインくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)のことも心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…ええ。わかってました。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
(握手)
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出して帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「ふう、さすがに緊張したなぁ。」
「もしも変なやつだって思われたらどうしようって心配してたんだ。」
主人公:【話す】
「え、オレなら上手くやるって思ってたって?はは、ありがとう。」
「君と同じように、とってもステキなご両親だったよ。会えてよかった。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、ウェイン。ありがとう。

コメント

  • すでに書かれていた「愛する人に祝福を (ウェインの誕生日)」が恋人時のものだったので通常イベント>誕生日に移動しました。 -- 2016-08-05 (金) 01:00:33