花婿候補セリフ/ユヅキ/結婚イベント

Last-modified: 2022-01-29 (土) 05:13:45

幸せな誕生日(主人公の誕生日)



「おかえりなさい、(主人公)。お仕事おつかれさまでした。」
「今日はあなたの誕生日ですからはりきってごちそうを用意したんです。こちらへどうぞ。」
「あなたのその笑顔が見たくてつい、力を入れすぎてしまいました。よろこんでもらえてよかった。」
「さあ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」


「かたづけ、無事終わりました。ふふ、そんなにそわそわしなくても。主役はのんびりしていてください。」
「あなたのうれしそうな笑顔がボクへの最高のごほうびなんですから。」
「誕生日おめでとうございます、(主人公)。」
「日ごろの感謝もこめて…どうか受け取ってください。」
「あなたの生まれたこの日をあなたの家族として、こうして一番近くでお祝いできること…」
「ボクは、それがとてもうれしい。…大好きです、(主人公)。」
「どうか、これからもずっとあなたのそばでこうしてあなたの誕生日をお祝いさせてくださいね。」


主人公:「とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!」


家族期間
この色は子どもの台詞


「おかえりなさい、(主人公)。お仕事おつかれさまでした。」
「今日はあなたの誕生日ですからはりきってごちそうを用意したんです。こちらへどうぞ。」
「あなたのその笑顔が見たくてつい、力を入れすぎてしまいました。よろこんでもらえてよかった。」
「さあ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」


「かたづけ、無事終わりました。ふふ、そんなにそわそわしなくても。主役はのんびりしていてください。」
「あなたのうれしそうな笑顔がボクへの最高のごほうびなんですから。」
「誕生日おめでとうございます、(主人公)。」
「日ごろの感謝もこめて…どうか受け取ってください。」
「だいすきなママ、おたんじょうびおめでとう。」
「次のたんじょうびまで、ずーっと元気で健康でいてね!」
「あなたの生まれたこの日をあなたの家族として、こうして一番近くでお祝いできること…」
「ボクは、それがとてもうれしい。…大好きです、(主人公)。」
「どうか、これからもずっとあなたのそばでこうしてあなたの誕生日をお祝いさせてくださいね。」


主人公:「とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!」



愛する人に祝福を(ユヅキの誕生日)



主人公:今日はユヅキの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってユヅキをおどろかせよう!


「わっ、これを全部(主人公)が?すごいですね、おいしそうです。」
「…って、あれ?もしかしてこれは…。」
「ありがとうございます。こんなに心をこめて祝ってもらえるなんて、ボクは幸せ者ですね。」
「では、あたたかいうちに…いただきます。」


「かたづけおつかれさまでした。料理、とてもおいしかったです。」
「いそがしい中、ボクのためにがんばって作ってくれたのだと思うとお腹だけでなく胸もいっぱいになりました。」
「不思議ですね。誕生日なんて、年の数だけ繰り返しむかえてきた日だというのに…」
「あなたが家族としてこうしてそばで祝ってくれるようになった誕生日はこれまでにないほど特別に思えるんです。」
「どうやら、あなたの存在が…その言葉が、ボクの幸せを何倍にもふくれあがらせるようです。」
「…そして、そうなるのはきっとボクがあなたをどうしようもなく愛しているから、なのでしょうね。」


主人公:ユヅキ、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。


家族期間
この色は子どもの台詞


主人公:今日はユヅキの誕生日だ。
主人公:たくさん料理を作ってユヅキをおどろかせよう!


「わっ、これを全部(主人公)が?すごいですね、おいしそうです。」
「…って、あれ?もしかしてこれは…。」
「ありがとうございます。こんなに心をこめて祝ってもらえるなんて、ボクは幸せ者ですね。」
「では、あたたかいうちに…いただきます。」
「ママのお料理、どれも全部おいしそうだね!」
「パパおめでとう(ボク/わたし)もいただきま~す!」


「かたづけおつかれさまでした。料理、とてもおいしかったです。」
「いそがしい中、ボクのためにがんばって作ってくれたのだと思うとお腹だけでなく胸もいっぱいになりました。」
「不思議ですね。誕生日なんて、年の数だけ繰り返しむかえてきた日だというのに…」
「あなたが家族としてこうしてそばで祝ってくれるようになった誕生日はこれまでにないほど特別に思えるんです。」
「どうやら、あなたの存在が…その言葉が、ボクの幸せを何倍にもふくれあがらせるようです。」
「…そして、そうなるのはきっとボクがあなたをどうしようもなく愛しているから、なのでしょうね。」


主人公:ユヅキ、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は子どもの台詞


主人公:今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!


「わぁ~、ぜんぶおいしそう!ボクの好きな料理がたくさんあってうれしいな!」
「お誕生日おめでとうございます。(子どもの名前)。またひとつ大きく成長しましたね。」
「どうかこれからもこの調子ですくすくと健やかに育っていってくださいね。」


「パパ、ママ。今日はボクの誕生日を祝ってくれてありがとう!」
「たくさん食べて大きくなって、早く2人のお仕事をお手伝いできるようになりたいなぁ!」
「ふふ、大好きですよ。(子どもの名前)。」
「来年もこうして家族そろって仲良く誕生日のお祝いをしましょうね。約束です。」


主人公:(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

思い出をたどって(夫婦イベント)



「ああ、(主人公)。夜おそくまでお仕事おつかれさまです。」
「さっきまで寝ていたんですが目が覚めてしまって…。」
「すぐに眠れそうにないので、月見がてらに散歩でもしようかと。」
「ええ、いいですよ。(主人公)がよければいっしょにどうぞ。」
「そういえば…覚えていますか?」
「今、ボクが立っている場所はまだ恋人だったときにたおれてたところなんですよ。」
「…なつかしいですね。今思えば、ボクが結婚を考えるようになったのあのことがきっかけでしたね。」
「…ふふ。こうしていろんなことを思い返しながら散歩しましょうか。さあ、行きましょう。」


つゆくさの里・南
「ボクの家のあたりはあなたとの想い出が残っている場所も多いですね。」
「あなたとまだ知り合いだったころに縁側で日向ぼっこをしましたね。」
「あなたはつかれてて、ボクの話中にねむってしまって…なつかしいですね。」
「もちろん、覚えていますよ。このあたりであなたに香水をわたしましたね。」
「ヒナタさんが、ボクがあなたに恋心を持っているのでは…と言ってたんですか?」
「それは、今初めて知りました。ボクに言わないところがカレらしいです。」
「ヒナタさんにそう言われた時、あなたはどう思ったんですか?」
「…そうだったんですか。今聞くと、少々はずかしくてなんだかくすぐったいですね。」
「あの時は、あなたへの言葉では伝えきれない想いがたくさんあって…」
「ああして、香水に気持ちをこめることしかできなかったんです。」
「今は、伝えきれない気持ちの分はこうしてあなたをだきしめることにしてます。」
「…では、散歩の続きをしましょうか。」


つゆくさの里・北 茶屋横
「ここで、まじないのおばあさんに2人の相性と未来を見てもらいましたね。」
「今でも、ボクたちについて何か占ってもらいたいことはありますか?」
「特に無い、ですか。」
「ボクはあなたを幸せにできているみたいですね。夫として、うれしい限りです。」


つゆくさの里・北 髪結い写楽前
「ええ、そうですね。シャラクさんのお店の手伝いもしましたね。」
「あなたはおめかしをしてボクのかんざしをつけて…」
「また今度、シャラクさんに着付けしてもらって2人で出かけましょうか。」
「となり町へ行ってヒナタさんの出るしばいでも見に行きましょう。」


つゆくさの里・北 イナリちゃまの祠
「ここは、2人ではなくボクにとって思い入れのある場所です。」
「病気がちだったころ、今日みたいなねむれない時に家を抜けだしてここへお参りをしに来ていたんです。」
「夜はだれもいないから、願いごとが届きやすくなるはずだと、子どもの時は思ってたんです。」
「ボクのこの体が元気でじょうぶになりますように、とよくお願いをしてました。」
「元気になってからずっと、結婚した今でも夜にねむれない時はここへ通い続けてるんです。」
「…占いは信じないくせに実は神さまへはたくさんお願いごとをしてきたんですよ。」
「祖母が元気になりますように。早く一人前のかざり職人になれますように。」
「あとは…(主人公)にたくさん会えますように、とか。」
「あなたが元気でいられますように。あなたが大会に出る時は優勝できますように…。」
「あなたと出会ってからは少しずつ、あなたについてのお願いが増えていきましたね。」
「当然、願ったことが全てかなったわけではありませんが…」
「いくつかのことはかなえてもらったと思ってます。」
「なので、今日はそのお礼をしていこうかと思うんです。」


「これまでの間、ボクのお願いを聞き届けてくれてありがとうございます。」
「そして、ボクと(主人公)の仲を長い間見守ってくださったこともとても感謝しています。」
「おかげで、この世で一番愛しい人と結ばれることができました。ボクは毎日幸せです。」
「本当に、ありがとうございました。」


「…(主人公)?」
「あなたもいっしょにボクのお礼をしてくれるなんてとてもうれしいですね。」
「(主人公)…。ボクと夫婦になってくれて本当にありがとうございます。」
「あなたを心からお慕いしています。今までも…これからも。」


「ねむくなってきましたし、そろそろ帰りましょうか。」
「今ならば、なんだかいい夢が見れそうな気がします。」



結婚記念日

「おかえりなさい、(主人公)。お仕事おつかれさまでした。」
「今日はボクたちの結婚記念日ですからお祝いしようと思ってごちそうを用意したんですよ。」
「さあ、イスに座ってください。いっしょに食べましょう。」

「ボクにとってもあなたにとっても大事な日ですからね。つい力がはいってしまいました。」
「おかわりもたくさんありますよ。さあ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」

「今夜はとてもいい夜になりましたね。」
「料理もよろこんでもらえたようで、本当によかったです。」
「ですが、この楽しい夜がもうおしまいなのだと思うと少々さびしく感じてしまいますね…。」
「そうだ、もしよかったら今から少し外へでませんか?」
「この夜をもう少しいっしょに楽しみましょう。」
主人公: [heart]
「♪」
「ふふ、よかった。では行きましょうか。」

「…キレイですね。」
「このあたりは、小さなころのボクのお気にいりの場所でした。」
「からだの調子のいい時にはここで一日中、木や花の様子を見つめて過ごしていたものです。」
「ですが、今はここで見られるどんな木や花よりも見つめ続けたいものができました。」
「…もちろん、あなたのことですよ。(主人公)。」
「あなたの明るく笑う姿はボクにとってどんな花よりもかわいらしくうつります。」
「大好きな人の笑顔を、夫として一番近くで一番多く向けてもらえる…これほどの幸福はありません。」
「(主人公)、ボクは何よりもあなたが愛おしい。」
「これからもどうか末永く、その笑顔のかたわらにいさせてくださいね。」
(キス)
主人公:ユヅキ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!




家族期間
この色は子どもの台詞


「おかえりなさい、(主人公)。お仕事おつかれさまでした。」
「今日はボクたちの結婚記念日ですからお祝いしようと思ってごちそうを用意したんですよ。」
「さあ、イスに座ってください。いっしょに食べましょう。」

「ボクにとってもあなたにとっても大事な日ですからね。つい力がはいってしまいました。」
「おかわりもたくさんありますよ。さあ、冷めないうちにどうぞ。いただきます。」
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいい(ボク/わたし)のパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」

「今夜はとてもいい夜になりましたね。」
「料理もよろこんでもらえたようで、本当によかったです。」
「ですが、この楽しい夜がもうおしまいなのだと思うと少々さびしく感じてしまいますね…。」
「そうだ、もしよかったら今から少し外へでませんか?」
「この夜をもう少しいっしょに楽しみましょう。」
主人公: [heart]
「♪」
「ふふ、よかった。では行きましょうか。」

「…キレイですね。」
「このあたりは、小さなころのボクのお気にいりの場所でした。」
「からだの調子のいい時にはここで一日中、木や花の様子を見つめて過ごしていたものです。」
「ですが、今はここで見られるどんな木や花よりも見つめ続けたいものができました。」
「…もちろん、あなたのことですよ。(主人公)。」
「あなたの明るく笑う姿はボクにとってどんな花よりもかわいらしくうつります。」
「大好きな人の笑顔を、夫として一番近くで一番多く向けてもらえる…これほどの幸福はありません。」
「(主人公)、ボクは何よりもあなたが愛おしい。」
「これからもどうか末永く、その笑顔のかたわらにいさせてくださいね。」
(キス)
主人公:ユヅキ、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

この色はフォードの台詞


「(主人公)!?どうしたんですか!?」
「顔が真っ青じゃないですか…!待っていてください!すぐにフォードさんを呼んできますから!」




「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「!」
「ど、どういうことですか!?大変なことって…(主人公)はそんなにひどいんですか!?」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「つわり」だ。(主人公)は相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「…」
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作ったパーフェクト出産マニュアルを読んで、妊娠時の体調管理を学ぶこと。」
「ユヅキには新米パパ育成マニュアルをわたしておかなくては…」
「…聞いているのか?ユヅキ。」
「(主人公)のおなかにボクたちの子どもが…?」
「ボクたちに、新しい家族ができるんですか!?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。(主人公)は二人の子どもを妊娠している。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「ありがとうございます、(主人公)!ボク、すごくうれしいです…っ!」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、(主人公)は無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「ユヅキは、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
「もちろんです!フォードさん、色々とありがとうございました。」
「では、私はこれで。お大事にな。」


「(主人公)、これからなにかと大変かもしれませんが…」
「あなたのことも、子どものこともボクが必ず守っていきますので安心して、たよってくださいね。」
「心配ごとがふえるかもしれませんが、ボクが支えるので、安心してください。三人で幸せになりましょう。」

新しい家族(出産)

この色はフォード


「どうかしましたか!?あっ、もしかして…。」
「やっぱり…!では、医院へ急ぎましょう!」


「…大丈夫だ。おそれる必要はない。あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」

  • 男の子場合
    「おめでとう。(主人公)、ユヅキ。元気な男の子だ。」

  • 女の子の場合
    「おめでとう。(主人公)、ユヅキ。かわいらしい女の子だ。」


    「母子ともに健康で何よりだ。(主人公)、ゆっくり休んでくれ。」
    「主人公、がんばりましたね。おつかれさまでした。」
    「…ボク、父親になったんですね。すごくうれしいです。」
    「…生んでくれて、本当にありがとうございます。」
    「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
    「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」


    「…あの、(主人公)。じつはボク、この子の名前をいくつか考えてみたんです。」


    ※1
  • 男の子場合
    「サク、シズマ、ムツキ、の3つなのですが…気になる名前はありますか?」
  • サク
  • シズマ
  • ムツキ
  • 自分で決めたい

    • 女の子の場合
      「ハツミ、カンナ、サツキ、の3つなのですが…気になる名前はありますか?」
  • ハツミ
  • カンナ
  • サツキ
  • 自分で決めたい

    • 自分で決めたいを選んだ場合
      ※2
      「分かりました。この子の名前は(主人公)にお任せします。どんな名前にしますか?」
      ≪子どもの名前入力≫
      ≪(子どもの名前)でよろしいですか?≫
  • 決定
    「(子どもの名前)ですね。いい名前だと思います!」
    「この子もきっと気に入ってくれるでしょう。」
    ※3にいく

  • やめる
    「名前は、一生ものですからね…。最初からもう一度2人で考えなおしてみましょうか。」
    ※1にもどる

    • ユヅキの名前候補を選んだ場合
      「本当ですか?では、この子の名前を(子どもの名前)にしてかまいませんか?」
  • それでいい
    「ありがとうございます!ここしばらくの間ずっと考えてようやく決めた名前だったんです。」
    「(主人公)にも気に入ってもらえてよかった。ふふ、うれしいです。」
    ※3にいく

  • やっぱり自分で決めたい
    ※2にもどる


    ※3
    「これからは、ボクと(主人公)と(子どもの名前)の3人で、楽しい思い出をたくさん作っていきましょうね。」
    主人公:「初めまして、(子どもの名前)。お父さんとお母さんだよ。」
    主人公:「生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪」



子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞


「よしよし、(子どもの名前)。よくできました♪ほら、もっとボクの近くにおいで♪」
「あー♪」
「おや、おはようございます(主人公)。見てみてください。」
「(子どもの名前)、ほら。お母さんですよ♪」
「まぁま♪」
「おあよー、おあよー♪」
「はぁ、なんてかわいいんでしょう。ほんとうに愛くるしい。」
「ハイハイができるようになって、言葉も話せるようになって…少しずつですが、成長を感じますね。」

主人公:子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
主人公:これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞(息子、娘共通)


「ほらほら、つかまえますよ~!」
「キャー♪」
「ママ、おはよう!助けて~!」
「おはようございます。(主人公)。今日は起きるのが少しおそかったみたいですね。」
「今ね、パパと追っかけっこしてたの!」
主人公: (^^;
「ああ、申し訳ありません。ついボクも夢中になってしまって…。」
「(子どもの名前)が元気に追っかけっこできるくらいに大きくなったから…。」
主人公: (^^)
「はい。次からは気をつけます。」
「ほら、(子どもの名前)。家の中で走り回るのはあぶないですから、次からは外でしましょう。」
「うん!ママ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、ママもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♡」
主人公:(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
主人公:これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は子どもの台詞



「【考える】 それはいい考えですね。お母さんに相談してみましょう。」
「あ…でも、お母さんの都合が付くか、わかりませんが…。」
ママ、いいよって言ってくれるかなぁ…。
(主人公帰宅)

主人公:「?」
ママ、おかえりなさい!
あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?
主人公:【頷く】
わたし、みんなでお出かけしたいの。パパの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」 / 「ボク、みんなでお出かけしたいんだ。パパの住んでいた町に景色のいい場所があったよね?
そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」 / 「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいんだ。
でも、ママのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。
どう?やっぱりむずかしい?」 / 「どうかな?むずかしそう?
主人公:「♪」

今から行けるの?やったーうれしいっ!
「…」
「(主人公)、ありがとう。ですが、ほんとうによろしいのですか?」
「仕事もいそがしいでしょうし、無理をしなくてもいいのですよ。」
主人公:【頷く】♡
「♡」
「…そうですか。なら、よかった。ボクもたまには家族3人で出かけたいと思っていましたから。」
「それでは、準備をしましょうか。(子ども)もお手伝いしてくれますか?」
はーい!わたしもお手伝いするわ!」 / 「うん!ボクにまかせてー!


●つゆくさの里
(3人でいなりを食べる)

うーん、おいしい!」 / 「おいしい~!
こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」 / 「ここはながめもいいから食べるだけでも楽しいね♪
(主人公とユヅキが頷く)
「はい。(主人公)の料理はいつもおいしいですが、お外で食べるといっそうおいしく感じられますね。」};
「せっかくですから、食べ終わってからももう少しここにいましょうか。」


(家族で鬼ごっこをする。主人公が鬼で子どもを追いかけて捕まえる。子どもが鬼になる。)
(みんなで笑う。子どもが二人を見る。)
主人公&ユヅキ
(子どもがユヅキに近づいてタッチする。ユヅキが鬼になる。)
主人公&ユヅキ「…。…。
!?
(主人公と子どもが笑って逃げる。笑ったあとにユヅキが二人を追いかける。)


●自宅前
はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!
「♡
「(主人公)、今日はありがとう。あなたのおかげで楽しかったですよ。」
「またぜひ、家族みんなで遊びに来ましょう。」
うん、ぜったいだよ!」 / 「次のおでかけも楽しみだな~。
また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」 / 「ボク、おうちのお手伝いがんばるよ。だから、また今度もおでかけしようね!
主人公:【頷く】 「♪」


主人公:家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

ありがとうの気持ち(家族イベント)

この色は子どもの台詞、 この色はブラッドの台詞 この色はマルコの台詞 この色はギンジロウの台詞 この色はカリラの台詞


【モヤモヤ】う~ん……。
「?」
「(子どもの名前)、どうしたんです?なにか困りごとですか?」

あのね、ママになにかお礼をしたいの。
いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。
考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?
「【考えて思いつく】」
「…そうですね、それなら、料理を作ってあげるのはどうでしょうか?」
「(子どもの名前)がいっしょうけんめい自分で作ってあげたものなら…」
「お母さんもきっとよろこんでくれると思いますよ。」
♪【うなずく】
そうね! とってもいい!
わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!
さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!
ソウルメイトが鳴く

(ソウルメイトの名前)。あなたもいっしょにきてくれるの?

それじゃあ、いってきまーす!
「【汗】 一人でだいじょうぶでしょうか…。」


●ガーデングリル
よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。
一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?
【頷いて話す】


…それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。
ママになにを作ればいいかしら?
なるほど…。
あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。
小さい子にケガさせられないもんな。
それと、健康に良さそうな料理といえば…。
あれじゃな。
あれならもってこいだな!
??


●腹八分目
おっ! (子どもの名前)か。おさんぽ中か?
一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。

ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!
【頷く】 おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!
♪ 【話す】


なるほど。ママのために料理を作ってあげたいんやな。
やけど、小さい子が作るなら あんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。
かんたんで、栄養があるような…。
うん、あれならどうやろ?
??


●ルルココ村・南
ふぅ、けっこう歩いたわね…。
あともう少しだから、最後までがんばろうね!
ソウルメイトが鳴く

ハロンガ! (子ども名前)。今日はどうしたんだイ?
こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。

アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!
さぁ。言ってごらン?
♪ 【話す】


ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。
こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。
作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。
??
今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。
たくさん(主人公)にふるまってあげナ。


●自宅
(主人公、帰宅)
「おかえり、(主人公)。今、(子どもの名前)が……。」
あーっ!まだ言っちゃだめ!
主人公:「!」
「ああ、申し訳ない。まだ言ってないので、安心してください。」
主人公:「?」
「ふふ、まだヒミツなんだそうです。(子どもの名前)が良いと言うまで、待ってあげましょう。」
主人公:【頷く】


(●食卓を囲む)
今日はね、ママにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。
ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。
町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!
主人公:「…」
「【笑う】 町の方々が気を利かせてくれたみたいで、教えてもらったのは、全部サラダだったようですね。」
「おかげで、(子どもの名前)もケガもせず、料理も完成できてよかったですね。」
「それにしても、(子どもの名前)が心配で手伝いをガマンするので大変でした。」
主人公:♡
(食べる)
主人公:【笑う】
「♪
おいしい?よかったー!
いつもたくさん愛してくれてありがとう、ママ!
たっくさん食べて、これからも健康でいてね!


主人公:「(子ども名前)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!」

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「?」
「どうしたんですか?(主人公)。」
主人公:【話す】
「えっ、そうなんですか?」
「それなら、すぐに料理の準備を…。」
「ハーイ、お姉ちゃん!それとユヅキさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
主人公:(汗)【首を振る】
「ユヅキくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
ユヅキ&ダリウス:【お辞儀】
「いえ、こちらこそ。改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。」
「里のあいさつをご存じで、うれしく思います。」
「いや、娘の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。つゆくさの里を案内するのはどうですか?」
「ボクたちがふだんどういう場所で過ごしているのか、お義父さんたちに知ってもらう良い機会だと思うんです。」
主人公:!【頷く】
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(ユヅキさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれない)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」


●イッテツ宅前
●露店前
●腹八分目前


●腹八分目前
うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供される思っていなかった。」
「それにしても…思っていたより、活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)の心が美しいからです。」
「(主人公)はいつも他人のことを考えられる、優しい方ですから。」
「だからこそ、周りが放っておかないんですよ。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「…」
「(主人公)。」
主人公:?
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しユヅキくんと話がある。」
主人公:…【頷き、牧場へ戻る】
「ユヅキくん、うちの娘は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろんです。」
「(主人公)は家事も仕事もおろそかにせず、りっぱに妻としてがんばってくれています。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「娘の成長は、ユヅキくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いえ、そんなことはありませんよ。」
「(主人公)は、ボクにとってこれ以上ないほど、最高の妻です。」
「そばにいて、これほど安らぐ相手はいません。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「娘が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「ユヅキくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)の事も心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…はい。なんとなく、わかってました。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…娘のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「ふぅ…やっぱり少し緊張しましたね。」
「口数が少なくて愛想の無い人間だと思われていなければいいのですが。」
主人公:【首を振り、話す】
「え、ボクならだいじょうぶだってわかってた?」
「…そうですか、うれしいです。」
「あなたと同じくらい、すてきなご両親でしたから、お会いできて良かったです。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、ユヅキ。ありがとう。

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  • 『大変な1日』続き2。牧場。ダリウス「ユヅキくん、今日は君に会えて良かった。(主人公)の事も心配だったが、本当は・・・君の人となりを見に来たんだ。」ユヅキ「・・・はい。なんとなく、わかってました。」ダリウス「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。・・・娘のこと・・・よろしく頼みます。」ダリウスお辞儀。ユヅキ「・・・はい。任せてください。」ユヅキとダリウス、握手。 マリーナ「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」リンネ「目論見がうまくいったね、お母さん!」リンネとマリーナ「♪」ダリウス「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出してから帰ることにするよ。またな。」ダリウス、マリーナ、リンネ、主人公手を振る。ユヅキお辞儀。自宅内。ユヅキ「ふぅ・・・やっぱり少し緊張しましたね。口数が少なくて愛想の無い人間だと思われていなければ良いのですが。」主人公、首を振る、お喋り。 ユヅキ「え、ボクならだいじょうぶだってわかってた?・・・そうですか、うれしいです。あなたと同じくらい、すてきなご両親でしたから、お会いできて良かったです。」暗転。主人公「二人が仲良くなってくれて良かった!おつかれさま、ユヅキ。ありがとう。」 終了。 -- 2016-09-08 (木) 11:32:12
  • 『大変な1日』続き。ユヅキ「(主人公)。つゆくさの里を案内するのはどうですか?ボクたちがふだんどういう場所で過ごしているのか、お義父さんたちに知ってもらう良い機会だと思うんです。」主人公「!(頷く)」ダリウス「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」リンネ「♪」マリーナ「💡」マリーナ「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少しつかれてしまったから、家で休ませてもらうわね。」 リンネ「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」マリーナ「リンネ。(『ひそひそ話』ユヅキさんに、お父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマしてしまうかもしれないわ)」リンネ「(あっ、そっか!それもそうね)♪食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。家の台所、ちょっと使わせてね。」マリーナ「(子供)の子守も任せておいてちょうだい。」主人公「♪」ダリウス「うむ。では、行ってくる。」つゆくさの里へ。道中タツミ、ヤイチ、スモモや(おそらく)露天のモブ達とあいさつ、雑談して盛り上がる二人を少し離れて見て頷くダリウス。腹八分目の前でギンジロウとダリウスが互いにあいさつ。腹八分目で3人で食事。ダリウス「うむ、うまいな。まさかこんなにうまい食事が供される(出される?)とは思っていなかった。」ユヅキと主人公「♪」ダリウス「それにしても・・・思っていたより、活気のある町だな。町の人々も、総じてとても親切だった。」ユヅキ「それは(主人公)の心が美しいからです。(主人公)はいつも他人のことを考えられる、優しい方ですから。だからこそ、周りが放っておかないんですよ。」ダリウス「そうか・・・。(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」交差点、牧場へと歩いてるなか、最後尾のダリウスが立ち止まる。ダリウス「(主人公)。」主人公「?」ダリウス「少し、先にもどっていてくれ。オレは、ユヅキくんと話がある。」主人公「・・・(ユヅキを見たあと、ダリウスに対して頷いて立ち去る)」ダリウス「ユヅキくん、うちの娘は、その・・・ちゃんと、家のことをがんばれているのだろうか?」ユヅキ「!」ユヅキ「もちろんです。(主人公)は家事も仕事もおろそかにせず、りっぱに妻としてがんばってくれています。」ダリウス「・・・」ダリウス「そうか、ならいいんだ。(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが・・・いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」 ユヅキ「・・・」ダリウス「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。娘の成長は、ユヅキくんあってのことなのだろうな。改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」ダリウスお辞儀。ユヅキ「!」ユヅキ「いえ、そんなことはありませんよ。(主人公)は、ボクにとってこれ以上ないほど、最高の妻です。そばにいて、これほど心安らぐ相手はいません。」 ダリウス「はは。・・・そう言ってくれると、安心だ。娘が愛したのが、君のような人で良かった。」ユヅキお辞儀。 -- 2016-09-08 (木) 11:19:33
  • 『大変な1日』朝起きて主人公がポストを見に行く。ダリウスからの手紙『(主人公)。結婚生活は順調か?こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが・・・そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。ついては○の月の○日(イベント発生日)にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。ダリウス』主人公「・・・。・・・。!?」自宅からユヅキが出てくる。ユヅキ「どうしたんですか?(主人公)。」主人公「💦」ユヅキ「!」ユヅキ「えっ、そうなんですか?それなら、すぐに料理の準備を・・・。」リンネ「ハーイ、お姉ちゃん!それとユヅキさん!」主人公とユヅキ「!」ユヅキ髪を触る(おそらくは身だしなみを整えた?) マリーナ「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」ダリウス「(主人公)、突然来てすまないな。」主人公「💦(首を振る)」ダリウス「ユヅキくん、君と会うのは結婚式以来だね。あいさつがおくれてすまない。・・・ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」ユヅキとダリウス、お辞儀。ユヅキ「いえ、こちらこそ。改めて、お会いできて光栄です、お義父さん。里のあいさつをご存じで、うれしく思います。」ダリウス「いや、娘の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」主人公「💦」ダリウス「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」 -- 2016-09-08 (木) 10:45:51