花嫁候補セリフ/リシェット/結婚イベント

Last-modified: 2022-11-01 (火) 09:47:29

幸せな誕生日(主人公の誕生日)

「(主人公)。おかえりなさい、今日もお仕事おつかれさまでした。」
「(主人公)の誕生日ですからごちそうをたくさん作りました。こちらに来てください♪」


主人公: [heart]
「今日はあなたの特別な日なのでがんばっちゃいましたよ!」
「たくさん食べてください。それじゃあ、いただきます。」

主人公:♪
「かたづけ、終わりました!今日はあなたが主役なんですから、ゆっくりくつろいでくださいね。」
「…料理、おいしかったですか?(主人公)に喜んでいただけてわたしも幸せです。」
主人公:頷く
主人公・リシェット: [heart]
リシェット:(プレゼントを取り出す)
主人公:!
「はい、どうぞ。わたしからの誕生日プレゼントです。」
「ささやかなものですが…。わたしの気持ちといっしょに受け取ってくださいね。」

子どもがいる場合この色は娘の台詞)
「パパ、おたんじょうびおめでとう!」
「わたしもさっき食べたお料理を作るおてつだいをしたのよ。来年もがんばるんだから♪」

主人公:♪ (プレゼントを受け取る)
主人公:♪
「あなたを好きになってから毎年この日はわたしにとっても特別な日になりました。」
「今年も愛しい人の誕生日をそばで祝うことができて幸せです。」
「(主人公)、愛しています。」
「これからもずっといっしょにいてくださいね。」
(キス)
主人公・リシェット: [heart]


とても幸せな誕生日を過ごすことができた。明日からもがんばろう!

愛する人に祝福を(リシェットの誕生日)

今日はリシェットの誕生日だ。
たくさん料理を作ってリシェットをおどろかせよう!

「わぁ、とってもごうかですね。」
「あ、もしかして…。これはわたしの誕生日の…?」
主人公:♪
リシェット: [heart]
「すごくうれしいです!なにから食べましょう…?」
「それじゃあ、あたたかいうちにいただきますね!」

子どもがいる場合この色は娘の台詞)
「パパのお料理、どれも全部おいしそうね!」
「ママおめでとう!わたしもいただきま~す!」

主人公・リシェット: [heart]


「あとかたづけ、終わりましたか?わたしの役目なのに、今日はありがとうございました。」
「お料理、とってもおいしかったです。お祝いしていただけるのはいくつになってもうれしいですね。」
主人公:♪
「あなたの顔を見るたび、ふれるたびにどんどん好きになっていくんです。」
「(主人公)、大好きです。また来年も、こうやっていっしょに過ごしてくださいね。」
(キス)
主人公・リシェット: [heart]

リシェット、誕生日おめでとう!来年もいっしょにお祝いしたいな。

誕生日のお祝い(子どもの誕生日)

この色は子どもの台詞


今日は(子どもの名前)の誕生日だ。たくさんごちそうを作ってみんなでお祝いしよう!

「わぁっ、すごいごちそう!どれから食べたらいいかまよっちゃう♪」
「(子どもの名前)、誕生日おめでとう。たくさん食べるのよ。」
「そして、これからも元気でカワイイ笑顔をわたしたちに見せてね。」


「いつもおいしいけど、今日のごちそうはもーっとおいしかったわ。」
「パパ、ママ、お祝いしてくれてありがとう! だいすきよ。」
「ふふっ♪ わたしたちも(子どもの名前)のことが大好きよ。元気なすがたにいやされてるわ。」
「(主人公)。来年の誕生日も楽しみですね。必ずお祝いしましょう!」

(子どもの名前)、誕生日おめでとう!これからも元気で健康に育っていってね!

やさしい時間 (夫婦イベント)

あ…。(主人公)。
ご、ごめんなさい。起こしちゃいました?
今、花屋の仕事の残りをしていたんです。
できれば今日中にやっておきたくて…。


主人公: (^^;
リシェ: [heart]


心配してくれるんですか?うれしいです。
でも、だいじょうぶですよ。
残りといってもあとはほんの少しだけですから。


主人公: (--;


あなた と結婚してから、花屋の仕事が
さらに楽しくなっちゃったんです。
…きっと、支えてくれる人ができたからですね。ふふ。
だから、もう少しだけがんばらせてくださいね。


主人公:… [tip]


……よし!
これで明日はだいじょうぶ。


リシェ:!


わぁ…いいにおい。
(主人公)がいれてくれたんですか?
ありがとうございます♪
温かいうちに飲んじゃいますね。
う~ん、おいしい♥
ハーブの優しい香りに
心と体がほっこりします。
幸せ~♪


主人公: [heart]


さっきの仕事の内容ですか?
えっと…。笑わないで聞いてくださいね?


主人公:♪
リシェ: (^^;


その…
発注するお花の再確認です。
あなたのことを考えながら仕事してたら、
お花の発注がとんでもないことに…。


主人公:?


わたしにとって、(主人公)は太陽みたいな存在なんです。
だから、そのイメージで無意識に明るい色の花ばかり
仕入れちゃったみたいで…
この前、発注した花が届いたときは
ぜーんぶ赤色の花だったんですよ?


主人公: (^^)


もう、笑わないでって言ったのに…。
寒色系の花を好むお客さんも多いので、
これ以上のミスは止めたいんです。
それで、冷静になれる時間帯に確認をと思って…
元はと言えば、結婚生活が幸せすぎるのが問題なんですからね?


主人公: (^^)
リシェ: (--;


あ、そうだ。発注といえば…
前に、お花のお礼をしにきてくれた
女の子のこと、覚えていますか?
ほら、あなたが手伝ってくれた
あのお客さんです。


主人公:!


先日もお店にその子がお母さんと来てくれたんですよ。
その子、本当に花屋さんを目指すために勉強を始めたそうです。
「将来の夢ができて楽しい」とうれしそうに話してくれました。


主人公: (^^)


だから、わたしももっとがんばらないといけませんね。
花屋のセンパイとして。それに……。


主人公:?


いつか、お母さんになるかもしれないって考えたら…
もっとしっかりしなくちゃって。
ドジばかりだと、子どもにまで笑われちゃいそうですし。


主人公:!
     [heart]


…結婚って、本当に幸せですね。
1人ぐらしの時には無かったあたたかい何かで
いつも心が満たされてるんです。
この気持ちを、「安らぎ」って言うんでしょうね。
毎日あなたがこうしてよりそってくれるなら…
この先何があってもがんばれる気がします。


主人公:♪
リシェ: [heart]


だから、あなたもつかれた時はちゃんと言ってくださいね。
その時は、わたしがハーブティーをいれてあなたをいやしますから。


主人公: [heart]

(主人公)、ハーブティーおいしかったです。
ごちそうさまでした。


キス
リシェ: [heart]


今のは、ハーブティーのお礼です。
本当にありがとうございます。


主人公: [heart]
ハグ
リシェ: [heart]


あの…(主人公)、1つワガママを聞いてもらえませんか?


主人公:?


今夜は、あなたにギュッってだきしめてもらいながら
ねむりたいんです。
今日はすごくあなたに甘えたくて…ダメですか?


主人公:頷く
リシェ:バンザイ


うれしいです♥
ありがとうございます。
ねえ、(主人公)。これから家族が増えても…。
いいえ、おたがいがおじいちゃんと、おばあちゃんになっても、
大好きですよ。
ずっとずっと、いっしょにいましょうね。


キス
主人公、リシェ: [heart]

結婚記念日

「(主人公)!おかえりなさい、今日もお仕事おつかれさまでした。」
「覚えていますか?今日はわたしたちの結婚記念日なんですよ♪」
「せっかくなのでたくさん料理を作ったんです。こちらへどうぞ。」
主人公:頷く


主人公: [heart]
「二人にとって大事な日ですからがんばっちゃいました♪」
「たくさん食べてくださいね。それじゃあ、いただきます。」

子どもがいる場合この色は娘の台詞)
「パパ、ママ、おめでとう!」
「これからもなかのいいわたしのパパとママでいてね。」
「ごはん、とってもおいしそう!いただきまーす。」


主人公:♪
「料理、おいしそうに食べてもらえてとてもうれしかったです。」
「いつも思うんですが、おかわりしてもらえるとたくさん作ってよかったと思います。」
「……(主人公)。もし良ければ…少しだけ外に出ませんか?」
「あまりこういった機会もないので…。」
主人公: [heart]  頷く
リシェット:♪
「うれしい!」
「では行きましょう。おそくならないうちに。」


「星がキレイですね…。ここで見る星空は特別に感じられます。」
「あなたと結婚してから、毎日とても幸せです。」
「朝は一番早く、夜は一番おそくまであなたの顔を見られるのは、結婚したわたしの特権ですね。」
「(主人公)と出会えて、神様に感謝しています。」
「…おおげさですか?」
「来年も、再来年も、ずっと今日という記念日を大切にしていきましょうね。」
「あなたと結婚したあの日、わたしはずっと忘れません。すごく大事な思い出ですから。」
「(主人公)、愛しています。明日からもよろしくおねがいします。」
(キス)
主人公・リシェット: [heart]

リシェット、大好きだよ。これからもよろしくね。また来年もお祝いしよう!

夫婦から家族へ(妊娠判明)

この色はフォードの台詞


「…」
「…なんだかくらくらして気分が…。」
「(主人公)、すみませんが、フォードさんを呼んできてもらってもいいですか…?」


「…ふむ。大変なことになったぞ。さっそく、手はずを整えなくては。」
「!」
「わ、わたしどうなってしまうんですか?すぐに治るような病気ではないんでしょうか…?」
「そうだ。これは、かなりひどい…」
「「 つわり 」だ。リシェットは相当ガマン強いな。母は強し、ということか。」
「…」
「健康な子を生むためにも、私が全力でサポートしよう。」
「(主人公)は、私の作った新米パパ育成マニュアルを読んで、父としての心得を学ぶこと。」
「リシェットにはパーフェクト出産マニュアルをわたしておかなくては…」
「って、聞いているのか?リシェット、どうした?」
「……子ども…。うそ…うれしい…っ。」
「このおなかの中に(主人公)との子どもがいるなんて…夢みたいです!」
「…ゆ、夢じゃないですよね?」
「人の話を聞いていたか?そうだ。君は(主人公)の子どもを妊娠しているぞ。」
「まったく…喜びの感情が強すぎて放心していたんだろう。まあ、無理もないことだが。」
「♡」
「よかった、夢じゃないんですね!子どもは、男の子でしょうか?女の子でしょうか?」
「服とか用意しなくちゃ…ってそれは、さすがにちょっと気が早すぎますよね。うふふ。」
「…オホン。そろそろいいか?話の続きをさせてもらうぞ。」
「言わずもがな、リシェットは無理をしないこと。」
「今の君のからだは非常にデリケートになっている。具合が悪い時は、安静にするように。」
「(主人公)は、彼女のことを今以上にいたわること。夫として、父として支えてやるのだぞ。」
「では、私はこれで。お大事にな。」


「♪」
「わたし、母親としてこの子のことを無事に生んでみせます!」
「だから、(主人公)も父親として協力してくださいね。」

新しい家族(出産)

この色はフォードの台詞


リシェット:… !
主人公:💦 (駆け寄る)
「うう…っ、お腹が……もしかしたら生まれるのかも…。」
主人公:話す
「そうですね、医院へ行きましょう。ありがとうございます、(主人公)。」


主人公:…
「…大丈夫だ。リシェット。おそれる必要はない。」
「あと少しで生まれるぞ。さあ、もう一度深呼吸だ!」
主人公:! 💦
主人公:! (駆け寄る)

  • 男の子の場合
    「おめでとう(主人公)、リシェット。元気な男の子だ。」
  • 女の子の場合
    「おめでとう(主人公)、リシェット。かわいらしい女の子だ。」



「母子ともに健康で何よりだ。リシェット、ゆっくり休んでくれ。」
リシェット: [heart]
「(主人公)、わたし、がんばりましたよ。」
「見てください、わたしたちの子ども…とってもかわいいです。」
「無事生むことができて、本当によかった。」
主人公: [heart]

「ところで、2人とも。この子の名前はもう考えてあるのか?」
「昔から、名は体(たい)をあらわすという。この子がほこりを持てるような名前をつけてやるといい。」
「…あの、(主人公)。じつはわたし、この子の名前をいくつか考えてみたんです。」

  • 男の子の場合
    「シオン、ケント、ラベルの3つなんですが…気になる名前は、ありませんか?」
  • 女の子の場合
    「リラ、シンディ、ポルカの3つなんですが…気になる名前は、ありませんか?」

  • リシェットの名前候補から選ぶ
    リシェット:♪
    「えっと、ではこの子の名前を(子どもの名前)にしても…?」
    • それでいい
      リシェット: [heart]
      「ありがとうございます!」
      「ずっとどんなのがいいのか悩んで、やっと決めた名前だったので…」
      「(主人公)にも気に入ってもらえてうれしいです!」

  • 自分で決めたい
    「分かりました。この子の名前は(主人公)にお任せしますね。どんな名前にするんですか?」
    名前入力画面
    「(子どもの名前)でよろしいですか?」
    • 決定
      リシェット:♪
      「(子どもの名前)ですか。いい名前ですね!」
      「この子もきっと気に入ってくれると思います!」
    • やめる
      「すごく迷いますよね…わかります。」
      「大事なことですし、もう一度ゆっくり最初から考えなおしてみましょうか。」
      「わたしは(シオン、ケント、ラベル/リラ、シンディ、ポルカ)がいいと思いますが…気になる名前は、ありますか?」



「これからは、わたしと(主人公)と(子どもの名前)の3人で、楽しい思い出をたくさん作っていきましょうね!」
主人公・リシェット: [heart]

初めまして、(子どもの名前)。パパとママだよ。
生まれてきてくれて、ありがとう。どうか元気に育ってね。これからよろしく♪

子どもの成長(第一段階)

この色は子どもの台詞


「よしよし、(子どもの名前)。あなたとってもいい子ね♪ごほうびにちゅーしてあげる♪」
「あー♪」
主人公:!

リシェット・子ども:笑う
リシェット:!
「あら、(主人公)!はやくはやく! 見てください!」
「(子どもの名前)、ほらパパですよ♪」
「ぱぁぱ!」
子ども:♪ (ハイハイで近づく)
主人公:!
「おあよー、おあよー♪」
主人公: [heart]
「キャー!ね!? とってもかわいいでしょ♪」
「いつのまにかこんなに成長しちゃってびっくりです♪」
主人公:頷く
主人公・リシェット・子ども:♪

(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしい!
これからは、もっともっと(子どもの名前)とふれ合いたいな。

子どもの成長(第二段階)

この色は子どもの台詞


「ほらほら~♪つかまえちゃうよ~!」
「キャー♪」
主人公:!
「パパ、おはよう!助けて~!」
リシェット:!
「おはようございます、(主人公)。今日は起きるのがちょっとおそかったですね。」
主人公:?
「今ね、ママと追っかけっこしてたの!」
主人公: (^^;
リシェット:💦
「ご、ごめんなさい。ついわたしも夢中になってしまって。」
「(子どもの名前)がこうして元気に追っかけっこができるまでに成長してくれたので、うれしくて…。」
主人公:話す
「ええ。次からは気をつけます。」
「(子どもの名前)。家の中で走り回るのはあぶないから、次からは外でしようね。」
「うん!パパ、ごめんなさい。次はおそとでするよ。」
「だから、パパもいっしょに追っかけっこしようね!パパ、ママ、だ~い好き♥」
主人公:頷く
主人公・リシェット・子ども:♪

(子どもの名前)が大きく育ってくれてうれしいな。
これからは、家族3人で色んな思い出を作っていこう。

家族のおでかけ(家族イベント)

この色は子どもの台詞


子ども:…
「そうね…とりあえず、パパに話をしてみないと…。」
「パパ、いいよって言ってくれるかなぁ…。」
(主人公帰宅)
リシェット・子ども:!
主人公:?
「パパ、おかえりなさい!」
「あのね、お話があるんだけど。…聞いてくれる?」
主人公:頷く
「わたし、みんなでお出かけしたいの。ママの住んでいた町にすてきな場所があるでしょう?」
「そこにおべんとうを持って行って、みんなでいっしょにごはんを食べたり、いっしょに遊んだりしたいの。」
「でも、パパのお仕事にはお休みがないから、むずかしいんじゃないかって…。」
「どう? やっぱりむずかしい?」
主人公:♪
子ども:!
「今から行けるの?やったーうれしいっ!」
子ども:バンザイ
リシェット:…
「(主人公)、だいじょうぶですか?お仕事が大変なのはわかっています。」
「…無理させていませんか?」
主人公:頷く  [heart]
リシェット: [heart]
「…よかった。本当はわたしもみんなでお出かけしたかったんです。」
「それじゃあ、準備しましょう!(子どもの名前)、あなたも手伝ってね。」
「はーい!わたしもお手伝いするわ!」


●ウェスタウン山頂
(お弁当を食べる)
主人公・リシェット・子ども:♪
「うーん、おいしい!」
「こんなステキなところで食べたらごはんがおいしく感じるわ♪」
主人公・リシェット:頷く
「そうね。食べている場所がちがうだけでしんせんで、おいしく感じるわね。」
「ねえ、(主人公)。食べたあとは三人でこのあたりを散策してみましょうか。」

(主人公と子どもが採掘をする)


●自宅前
「はぁ~、すっごく楽しかった!連れて行ってくれてありがとう!」
主人公・リシェット: [heart]
「わたしも今日はとても楽しかったです。あなたが時間をつくってくれたおかげですね。」
「また、時間があればこうして家族みんなで出かけましょう♪」
「うん、ぜったいだよ!」
「また行けるように、わたしもおうちのお手伝いがんばるからっ!」
主人公:頷く ♪

家族で楽しい時間を過ごした。また3人で出かけられるといいな。

ありがとうの気持ち(家族イベント)

この色は子どもの台詞


子ども:モヤモヤ
「う~ん……。」
リシェット:?
「(子どもの名前)。どうかしたの?」
子ども:!
「あのね、パパになにかお礼をしたいの。」
「いつもおしごとおつかれさまって。なにかよろこんでもらえることをしたいんだけど…。」
「考えても思いうかばなくって。なにをすればいいかしら?」
リシェット: [tip]
「…なら、料理を作ってあげるのはどうかしら?」
「栄養のあるものをパパに食べてもらうの。きっと、よろこんでくれるはずよ。」
子ども:♪ 頷く
「そうね! とってもいい!」
「わたし、がんばっておいしいごはんをごちそうするわ!」
「さっそく色んな人にどんな料理がいいか聞いてくるねっ!」
ソウルメイト:鳴く
子ども:!
「(ソウルメイト)。あなたもいっしょにきてくれるの?」
子ども:♪
「それじゃあ、いってきまーす!」
リシェット: (^^;
「いっちゃったけど、だいじょうぶかしら…?」


●ガーデングリル
この色はブラッドの台詞、この色はマルコの台詞

ブラッドマルコ:!
「よう、(子どもの名前)。店に来るなんて、めずらしいな。」
「一人でここまで来るなんてえらいのう。それで、今日はどうしたんじゃ?」
子ども:頷いて話す
「…それで、マルコさんとブラッドさんにおいしい料理の作り方を聞きにきたの。」
「パパになにを作ればいいかしら?」
「なるほど…。」
「あんたが作るならかんたんな調理方法がいいじゃろうなぁ。」
「小さい子にケガさせられないもんな。」
「それと、健康に良さそうな料理といえば…。」
ブラッドマルコ[tip]
「あれじゃな。」
「あれならもってこいだな!」
子ども・ソウルメイト:?


●腹八分目
この色はギンジロウの台詞

ギンジロウ:!
「おっ! (子どもの名前)か。おさんぽ中か?」
「一人でこの茶屋までこれるなんてえらいなぁ~。」
子ども:♪
「ギンジロウさん、こんにちは!今日はね、聞きたいことがあってお店に来たの!」
ギンジロウ:頷く
「おう、なんや?オレが答えられることならなんでも答えるで~!」
子ども:♪ 話す
「なるほど。パパのために料理を作ってあげたいんやな。」
「やけど、小さい子が作るならあんまりむずかしい作り方やとケガするかもしれんしなぁ。」
「かんたんで、栄養があるような…。」
ギンジロウ: [tip]
「うん、あれならどうやろ?」
ギンジロウ:♪
子ども・ソウルメイト:?


●ルルココ村・南
この色はカリラの台詞

「ふぅ、けっこう歩いたわね…。」
「あともう少しだから、最後までがんばろうね!」
ソウルメイト:♪ 鳴く
カリラ:!
「ハロンガ! (子どもの名前)。今日はどうしたんだイ?」
「こんにちは、カリラさん。実は、聞きたいことがあって…。」
カリラ:?
「アタシにかイ?ここまで来てくれたんダ。何でも答えるヨ!」
「さぁ。言ってごらン?」
子ども:♪ 話す
「ふふっ、(主人公)も幸せモノだネェ。」
「こーんなカワイイ子どもを持つことができテ。」
「作り方はかんたん、それに栄養もとれる料理だろウ?なら…アレしかないヨ。」
子ども・ソウルメイト:?
「今からアタシも作り方を教えてあげるヨ。」
「たくさん(主人公)にふるまってあげナ。」


●自宅
リシェット:!
「あ、(主人公)!おかえりなさい。」
「今、(子どもの名前)がね…。」
「あーっ!まだ言っちゃだめ!」
主人公:リシェット:!
「ふふっ、ごめんなさい。だいじょうぶ、まだ言ってないから。」
主人公:?
「…もう少しで出来るみたいなので座って待っててくださいね。」
主人公:頷く

子ども:♪
「今日はね、パパにいつもの感謝をしたくて料理を作ってみたの。」
「ポテトサラダ、うめじそサラダ。タラモサラダ……。」
「町の人たちに作り方を教えてもらったのよ!」
主人公:…
「教えてもらったのはいいけど、全部サラダなんですよ。」
「みなさん、(子どもの名前)がケガをしないようにって…」
「かんたんで、栄養のあるレシピを選んでくださったみたいです。」
「でも、いっしょうけんめい、あなたのために全部一人で作ったんですよ。」
主人公: [heart]  食べる
リシェット・子ども:♪
「おいしい?よかったー!」
「いつもたくさん愛してくれてありがとう、パパ!」
「たっくさん食べて、これからも健康でいてね!」

(子どもの名前)が作ってくれた料理はすごくおいしかった!これからもがんばろう!

大変な一日(更新データ1.2追加イベント)

この色はダリウス、この色はマリーナ、この色はリンネの台詞


●自宅前
「(主人公)。結婚生活は順調か?
こないだ、マリーナとお前のことを話していたのだが…
そういえばバタバタしていてきちんと相手の方にあいさつをしていなかったことを思い出した。
ついては、○の月○日にマリーナとリンネを連れてあいさつにうかがおうと思う。
半日しかいられないので、寝床の用意はいらない。  ダリウス」


主人公:…
主人公:…
主人公:!?
「?」
「どうしたんですか?(主人公)。」
主人公:【話す】
「えっ、今日ですか?」
「それなら、すぐに支度しなくちゃ…。」
「ハーイ、お兄ちゃん!それにリシェットさん!」
「!」
「久しぶりね。二人とも、元気にしてたかしら?」
「(主人公)、突然来てすまないな。」
「リシェットくん、君と会うのは結婚式以来だね。」
「あいさつがおくれてすまない。」
「…ああ、君の町では、あいさつはこうするのだったね。」
(ハグ)
「いいえ、こちらこそ。わたしもお会いしたかったです、お義父さん。」
「町のあいさつ、ご存じなんですね。光栄です。」
「いや、息子の結婚相手の前で、失礼があってはいけないからね。結婚式の前に、勉強したのだよ。」
主人公:【話す】
「急に言われても、もてなしの用意ができてないだと?」
「いや、そんなのは別に必要ない。ちょっと仕事の手が空いたので、様子を見に来ただけだからな。」
「(主人公)。ウェスタウンを案内するのはどうでしょう?」
わたしたちがふだん暮らしてる場所がどんなところか、お義父さんに紹介するのは。」
主人公:!
「そうだな。それはいいアイデアだ。では、案内してもらおう。」
「悪いんだけど、わたしとリンネは急な長旅で少し疲れてしまったから、家で休ませてもらうわね。」
「えーっ、じゃあわたしたち何しに来たの?」
「リンネ。」
「(リシェットさんにお父さんと仲良くなってもらうチャンスでしょ?)」
「(わたしたちがいたら、わたしたちばかりしゃべってしまって、ジャマをしてしまうかもしれないわ。)」
「(あっ、そっか!それもそうね)」
「食事は自分たちで何とかするから、気にしないで~。」
「家の台所、ちょっと使わせてね。」
主人公:♪
「うむ。では、行ってくる。」


●メーガン宅前
●露店前
●医院前


●レストラン
「うむ、うまいな。まさかこんなに上手い食事が供されるとは思っていなかった。」
「それにしても…活気のある町だな。」
「町の人々も、総じてとても親切だった。」
「それは、(主人公)自身が優しいから、です。」
「(主人公)は、どんなときも周りの人にとっても優しくて…」
「だから、周りの人も(主人公)が大好きなんだと思います。」
「そうか…。」
「(主人公)、どうやら、町の人々とうまく付き合っているようだな。」


●交差点
「(主人公)。」
「少し、先にもどっていてくれ。」
「オレは、少しリシェットくんと話がある。」
主人公:…【牧場へ戻る】
「リシェットくん。うちの息子は、その…」
「ちゃんと、家のことをがんばれているだろうか?」
「!」
「もちろんです♪」
「(主人公)は仕事しながら、ちゃんとわたしのことも手伝ってくれていますよ。」
「…」
「そうか、ならいいんだ。」
「(主人公)が牧場主になりたいと言い出した時は、甘やかして育てた故のわがままかと思ってしまったが…」
「いつのまにか子供は、大きくなっているのだな。」
「…」
「しかし、少なくとも、家を出た時はまだ幼さの残る顔立ちだったように思う。」
「息子の成長は、リシェットくんあってのことなのだろうな。」
「改めて、礼を言わせてもらおう。ありがとう。」
「いいえ、そんなことはないです。」
「(主人公)は、わたしにとって王子様みたいな人なんです。」
「むしろわたしのほうが、(主人公)のおかげで成長できたんだと思います。」
「はは。…そう言ってくれると、安心だ。」
「息子が愛したのが、君のような人で良かった。」


●自宅前
「リシェットくん、今日は君に会えてよかった。」
「(主人公)のことも心配だったが、本当は…君の人となりを見に来たんだ。」
「…ええ。実はなんとなく、わかっていました。」
「そうか。やはり君は、聡明な人間のようだ。」
「ぶしつけなことをした非礼をわびる。すまなかったね。」
「…息子のこと…よろしく頼みます。」
「…はい。任せてください。」
(握手)
「まあ!お父さんとすっかり仲良しね。」
「目論見がうまくいったね、お母さん!」
「(主人公)、良い相手にめぐりあったな。」
「これで安心した。では、オレたちはフランクのところに顔を出して帰ることにするよ。」
「またな。」


●自宅
「ふう…やっぱり少し緊張しましたね。」
「笑顔、引きつってなかったですか?だいじょうぶだったでしょうか。」
主人公:【話す】
「え、わたしなら心配いらない、ですか?そう言っていただけると、心強いです。」
「(主人公)のご両親に会えて本当に良かった…。」


二人が仲良くなってくれてよかった!
おつかれさま、リシェット。ありがとう。

コメント

  • 結婚イベントがない -- 2016-11-20 (日) 20:15:05
    • 誰かリシェットと結婚してあげて…。そしてセリフを調べて記載してくれ…。 -- 2017-01-29 (日) 21:14:47