スキンエディット
公式サイトの説明を読む
http://www.c21-online.jp/
「プレイガイド>ロボの説明>スキンエディット」
エディット料金は星によって異なる。5,000~8,000C$(4/7)
商用サービス開始からの「C21ゲームサービス利用規約」も読む
ttp://www.c21-online.jp/etc/service_terms.html
「第11条 ユーザーのアップロード情報」では、CyberStep社がプレーヤーの
製作したスキンを無償で商用利用できると記述している。われわれプレーヤーが
エディット料金を現金で支払い、製作した著作物をCyberStep社にタダで
利用されることを理解してからエディットを行って下さい。
保存
3)保存場所を指定し、名前を付けて保存します。
&ref(): File not found: "保存画面.jpg " at page "スキンエディット";
※エラーやパソコントラブルで編集記録が消えてしまうことも考えられるので、こまめに保存をしましょう。
また、「FINISH」ボタンを押さなければお金は減りませんので、途中でやめるときや時間をかけてじっくり描きたいときは保存機能をただで使いましょう。
取り消し・取り消しを戻す
間違ったときや試し書きのあと、使用します。
・ アンドゥ:直前の操作を取り消します。
・ リドゥ:「アンドゥ」で取り消した操作を、復元します。
元に戻したい
・ リセット:図形を初期状態に戻します。
※念のために、リセットする前にスキンを保存しておきましょう。
色の選択
利用できる色には、基本色であるメインカラー・サブカラー・ライトカラーの3つ(おまかせペイントやパーツペイントで変更されるのは、これ。各々に明るい色、暗い色が自動で設定され、合計9色になる)と、自由に色を指定できるフレームカラー(関節部などに使われている3色)・ユーザーカラー(使われていないのでユーザーが任意に使える3色)の6色があります。
基本色はカラーパレットからしか選択できませんが、あとの6色はRGBに数値を入力することで好きな色を選ぶことができます。(各数値は0~255)
(実際には、これらに分類されない色が(筋彫りの線などに)使われています(スポイトでも色を取得することはできません。というかスポイトはむしろ「その場所のパレットを取得する」感じです)。気になる人はチェックしておきましょう)
塗りたいパーツの場所を探す
武器を外しておこう。パーツが見えやすくなる。
2)プレビューで角度を調整して、パーツが見えるようにする。
3)ズームを調整して、キャンバスにスキン全部が表示されるようにします。
4)塗りたいパーツの色と正反対の色を選択。続けて 直線ツールを選択。
5)キャンバスのどこかをクリックしてドラッグ。時計の針のようにキャンバスをぐるぐると線を引き延ばしていると、プレビューの塗りたい場所に線が表示される。
塗りたい部分探し
6)アンドゥで線を取り消しておく。(線が表示された場所に印を付けておくと良い)
※UV…キャンバスに線が表示されます。線に囲まれている部分のみスキンに反映されます。
移動の代替色
移動すると別の色で元の場所が塗りつぶされる。
これは移動前に特定の色を選んでおくと、その色が元の場所に適応されるためだ。