TIPS

Last-modified: 2024-11-11 (月) 12:39:33

スタックの仕様

・同じ場(手持ちorエリアアイテム)の同種カードは強制的にスタックされる
・量が少ないカードほど上に 多いカードほど下に移動する
・スタックに表示される数値は一番上の一番少ないカードのもの

つまりスタックで10%と表示されていてもその下には100%のカードがあるかもしれない
例えばカヴァの根をココナッツの殻の水に混ぜる時、10%の水に入れても100%の水に入れてもカヴァの根をひとつ消費するが当然できあがるカヴァ茶の量は変わってくる
できることなら量の多い水に使うべき
安易に一番上から使用すると若干のロスをすることになる
水を飲むときなど水を飲む操作をより多く実行することになり操作が面倒になるというデメリットもある
効率を考えるとスタックの仕様を理解しておいた方がいいと思われる

スタックから量の多いものを取りたい場合は右クリックで一部を移動する と覚えておけば大体大丈夫ではある

例:
まず水の入っていないココナッツの殻が5個あったとする
これをスタックの上から a,b,c,d,e としておく
最初は水がないので水量表記はないが便宜上0%と書いておく

a 0%
b 0%
c 0%
d 0%
e 0%

雨水を貯める を実行するとそれぞれ17%になる

a 17%
b 17%
c 17%
d 17%
e 17%

ここでスタックから1枚とって同じスタックに重ねると
一番上のaを取ってスタックの一番上になったbにaの水を移す行動になる(これは時間消費なし)
するとbの水量が34%になるのでスタック内で一番多くなりbは一番下に移動する
空のaは別スタックに

ココナッツの殻
a 0%


c 17%
d 17%
e 17%
b 34%

次に水スタックからひとつ取って重ねるとcの水をdに移動することになる
dも34%になるので下に移動する

a 0%
c 0%

e 17%
b 34%
d 34%

次にスタックからひとつ取って重ねるとeの水をbに移動することになる
bが51%になるので再びbが一番下に移動する

a 0%
c 0%
e 0%

d 34%
b 51%

ここでbの51%を取り出したい場合
dを別の場所(かごの中や手持ちなど)に移動して同じスタックにならないようにする必要がある

道具の耐久値の節約

序盤にエリア移動の余裕もない中で、いかに道具を節約するか。
ハンマー(無加工の石や斧)による加工が必要な場合に、重い石や石を使おう。
これらは耐久値を持たないので、ココナッツをいくら割ってもなくならない。

脱水を防ぐ

水をがぶ飲みしても、体温が高ければ脱水のスピードが上がってしまう。
乾季に水分を節約するためには、体温を下げる必要がある。
こまめに体を洗うことで、体を濡らし体温を下げることができる。
水泳スキルが高ければ、ダイビングでエンターテイメント値を一緒に上げるのもよい。

0分での水の確保

※製作者の意図と異なる方法である可能性が高い為、個人の裁量での利用を推奨
雨天時、水を溜めれる容器で水を溜めるアクションを行うとちょっとだけ水が溜まるが、
他の容器に移して空にしてから再度水を溜めると時間消費無しで大量の水を確保できる。

水を入れる容器はできるだけ少なく

ココナッツの空等は定量で水が漏れる為、
こまめに移し替える等をすると損失が抑えられる。

乾季を乗り越えるために

おおよそ60日目あたりから雨が一切降らない気候になるためその前に準備を整えましょう
(30日を過ぎたあたりから嵐が頻発するようになるため、それまでに必要なものを作っておかないと身動きが取れなくなります。)
(75日を超えたあたりで極稀に少量の雨が降るようなので、貯水池があると持ち直すことができます。)
(150日前後に雨季から乾期に切り替わるようなサイクルがあったので、長期滞在する場合には無駄にはならないでしょう。)

アレンビック

アレンビックは必須です
キャンプファイアに乗せることで海水などを飲める水に変換できるので乾季でも持続的に水分を手に入れられます
ひとつだと生産速度が心もとないので2個あると安全
ただし、塩が必要になるために雨季が終わるまでに塩床を海岸に作っておく必要があります。
(逆に雨季は潮が溜まりにくいので採取はそれ以前か乾期になってからになります)

蓋つき容器

鍋などの蓋つき容器に入れた水は蒸発しません
いくつか用意しておきたいです
粘土のツボも水の蒸発が少ないです
乾季に突入してからだと泥を取るのが難しくなるので、雨季のうちに粘土と泥のレンガを入手しツボや蓋つき容器を作っておきたいです
窯が十分に熱されないといけないので、材料を事前に用意してまとめて作った方がいいかもしれません。

貯水池

これを建設することができれば、雨季に突入する以前で水の心配はなくなるでしょう。
余裕があれば2箇所くらい作っておいてもいい。
乾期にはさすがに枯渇するものの、後半に時たま降る小雨で助かることもある。

井戸

乾期における貴重な水確保の手段。(ただし煮沸消毒の必要あり)
木のスコップを作るためには高い木工スキルが必要なため、最初から無い場合は意識的に地道に上昇させておく必要がある。
途中で大量の石を必要とするため、海岸地域から積極的に掻き集めておいた方がいい。(石の斧を補充するためにも)
モルタルは劣化しやすいので、材料をまとめておいて一気に作った方がいい。
湿地にしか建設できないため、海辺との中間にあるジャングルを拠点にするのが望ましい。

魚の罠

魚の罠を5個ぐらいおいておくと食料も楽になります
罠のスキルも早いうちに伸ばしておくとよいです

体温

体温が上昇するとより速く水分が失われるため乾季においては体温上昇を抑えることが重要になります
体を濡らしたり涼しい洞窟で過ごしたりすることで体温の上昇を緩和できます

指針

乾季に突入したら海岸でアレンビックで水を確保しつつ、海で体を濡らし体温を下げ、下痢にならない程度にココナッツを飲んだりして過ごしましょう
また、光源を用意して湿地にある洞窟を探索すると危険な水が湧いている水たまりが発見出来ます
溜まる速度は遅く器2杯分と少ないですが、立ち寄ったなら持ち帰りましょう
草原の洞窟は温度にマイナス補正がつくため、拠点を西の草原にかまえるのもありです
マカクザルを飼い始めるのは井戸が完成させてからの方がいい。(危険な水でも大丈夫だから)

荷物をより多く持ち運ぶ方法

ハンターが最初から持っているサッチェルなどの中にアイテムを入れられるものを使うとより多くのものを持ち運べる
序盤は編みカゴになるが編みカゴ自体の重量もあり、あまり多くは持てない
とても大きい布で作れる袋は容量自体は編みカゴと同じだが元の重量が軽いため3つくらい用意するといい
ソリは丸太や大型動物を運ぶだけでなく小物もすべて積み込んで運べる
ソリに乗せたものは重量の影響度がかなり少なくなるため、水入りの水筒なども装備するよりソリに積むほうが重量が軽減する
(中身空の場合は装備がよい)
なお、運搬用のアイテムにはそれぞれ軽減できる重量の値が個別に設定されている
編みカゴはどれだけ荷物を入れても重量が変わらないが、袋は60%、ソリは約85%あたりから普通に持ったときと同じだけの重量がかかってくる
このため袋やソリは上限までアイテムを詰め込まないほうがいい場合もある

装備品の容量と荷重について

一番軽そうなアイテムが繊維コードでしたので、一旦単位をCF(CordFiber)とします。
例を挙げると、キャラクターが何も着用していない状態で500CFまでは平常、501~750CFまでは黄色の表示となり、751CF以上は赤の表示になります。

平常(表示なし)注意(黄色)危険(赤)
0 ~ 500501 ~ 750751 ~

容量のある装備品一覧

名称容量
バックパック(サバイバリスト)150CF
レザーバックパック150CF
編みかご(ロープ)100CF
ミリタリーベルト65CF
バックパック(観光客)50CF
サッチェル35CF
ベルトバッグ35CF
パーカー25CF

※ミリタリーベルトは特定のアイテムのみ収納可能

各装備品の荷重一覧

装備品によっては内容量により荷重が変化します。
例えば、バックパック(サバイバリスト)では、75CFまでは一定の荷重ですが、76CF以降はその分だけ荷重が加算されます。
※ミリタリーベルトのみ軍用の物だけ入る仕様でしたので、以下の物品で計測しております。

名称荷重
ミリタリーナイフ10CF
銃(弾の有無関係なし)15CF
  1. バックパック(サバイバリスト)
    装備部位0 ~ 75CF76 ~ 150CF
    手元50CF51 ~ 125CF
    装備3CF4 ~ 78CF
  2. レザーバックパック
    装備部位0 ~ 150CF
    手元100CF
    装備10CF
  3. 編みかご(ロープ)
    装備部位0 ~ 100CF
    手元100CF
    装備25CF
  4. ミリタリーベルト
    装備部位0 ~ 40CF45 ~ 65CF
    手元15 ~ 55CF65 ~ 105CF
    装備0CF5 ~ 25CF
  5. バックパック(観光客)
    装備部位0 ~ 50CF
    手元25CF
    装備3CF
  6. サッチェル
    装備部位0 ~ 3031 ~ 35CF
    手元30CF30CF
    装備0CF1 ~ 5CF
  7. ベルトバッグ
    装備部位0 ~ 35CF
    手元15 ~ 50CF
    装備0CF
  8. パーカー
    装備部位0 ~25CF
    手元50 ~ 75CF
    装備28 ~ 53CF

いかだ脱出ガイド

いかだを作った後、いかだのシェルター、補給箱、魚の罠、粘土の焚火のレシピがアンロックされるのでそれらのレシピを開発しながら荷造りをしていきます。
また、いかだ自体の拡張×2出来るのと縫い皮の床に改装が可能。
特に繊維コードは設備作成+持ち込み考えると150~180くらい作ることになります
精神状態が酷い状態で15日近く過ごすことになりますが生きていれば良いので焦らず行きましょう。
中盤以降嵐がたびたび発生し、露出したアイテムが全部消えていきます。装備しているものと補給箱は残るのでそこに食料、水筒、繊維コードを入れておくように
ハンター限定?で敵が一度襲ってきます。黒曜石の槍でそれほどの痛手なく迎撃できると思いますが念のため包帯などあるとよいでしょう。装備は可能な限りの重装備で

必須品

  • 繊維コード50以上
    船の速度を上げる帆、補給箱、魚の罠の修理に使うもので特に帆はクリアまでの時間を短縮するものなので必要です。軽いので重量は問題ない。
  • 補給箱
    嵐でも飛ばない箱、6割超えたあたりから嵐が何度もくるので露出してるものは全部消え去ります。2箱用意したならばより確実。1個でもクリアできました
  • 釣り竿、食料
    魚が食べきれないほど釣れます。最終的には嵐で吹き飛ぶので後半の凌ぎのために重量の軽いサゴ粉などを補給箱に詰めておくのがおすすめです。釣り竿は1本で十分
  • 火つけセット
    火つけは軽い鳥の羽かいざというときにコードに出来る繊維、夜中に作業できるようにろうそく1、2本と粘土の焚火を用意。ただし焚火は途中で嵐に持ってかれますので過剰に火の燃料はいりません
  • 皮の水筒、水貯め容器
    装備できる水貯め、嵐前は壺で余裕をもって水分確保出来るけれど嵐後は手持ち装備+補給箱のみになるのでひょうたんと皮の水筒だけしか水の供給がないです。ココナッツを箱に入れておくのもよいでしょう
    前半は雨の頻度少ないので複数容器用意、嵐で吹き飛ぶ頃には雨の頻度上がってるので吹き飛んでも気にしない

あると便利

  • たいまつ
    ランダムイベント?で船が通り過ぎます。その時たいまつを焚くと気づいてくれるとの記載でしたが1時間いるかどうかくらいで立ち去ってしまいますのでその場でのクラフトでは間に合いませんでした・・・
    事前に持っておくとショートカットでクリアになるはず

船が通り過ぎるまでの時間は90分。松明を船に向けて4回ほど振ることで発見されエンディングを迎えることが出来ます。
しかし、精神汚染が酷いと着火で45分使うため間に合わなかったので、リセットを駆使して火をつけて待つしかない場合があります。

  • 魚の罠
    食料を供給してくれますが、十分な食料持ち込みと釣りで十分ではある
  • いかだの拡張、縫い皮の床
    私は2回拡張、床なしで行きましたが、嵐によって大半は使用することなく吹き飛びましたので必須ではないと判断。とはいえ無拡張は狭すぎるので一回は拡張したい。精神汚染が酷かったので床改装で軽減できるか分からないけど恐らく焼け石に水
  • シェルター
    作って挑みましたが精神汚染が酷くてまともに寝られません。無いとどんな不都合があるか良くわからないので作れるなら作っておくのが無難ではある

ストレスの対処法

このゲームのストレスはゲージが溜まる事で睡眠妨害、吐き気、士気の低下、精神状態の悪化など様々な悪影響が発生します。
左のゲージ確認しストレスが上がってきたら、まずは原因を確認し適切な対応を行いましょう。

  • 飢餓、渇き
    食糧、水分を取りましょう
  • エンターテイメント
    娯楽要素を取りましょう
    ただちにストレスを削減し、新たに溜まるストレスも数時間の間軽減されます
    同じ娯楽を短期間に連続で行うと効果が減るようですので気をつけましょう
    海辺でのダイビング、海辺での砂の城作り、木彫りの彫刻作り、笛の演奏、ドラムの演奏等があります
  • 痛み
    ジャングルなどで見つかるカヴァを収穫し石等で潰す→水とクラフトすることでカヴァを飲めるようになります
    カヴァは鎮痛作用があるため痛みを抑える事ができます
    また多少のストレス軽減効果もあるため痛みが無い場合でもカヴァはストレス対策となります
  • 覚醒状態
    眠気が来ているときに活動するとストレスが余計に溜まります、寝ましょう
  • 快適さ
    家や洞窟など屋内拠点にいる場合、拠点内の汚れが原因でストレスが溜まる場合があります
    拠点のカード左下に黒丸で出ている数字が汚れの値です
    ほうきをクラフトして掃除しましょう(掃除1回で25%減少、30分消費)
  • 不快さ
    エリア内に肥料(糞)や腐ったものなどがあると不快さが溜まります
    それらをエリアから出す事で不快感を減らす事ができます
  • 寂しさ、孤独
    長期間一人でいると溜まっていきます
    寂しさに関してはマカクザルや飼い犬と一緒にいたりウェストンと話す事で軽減出来ますが、孤独に関しては上がり続けます
    孤独は最終的(100日前後?)に最大になるため、娯楽などで誤魔化していきましょう
  • ストレスが溜まりすぎた場合
    飲料でカバーしましょう
    入手が簡単なもので行けばお湯にジャスミンまたはコーヒーをクラフトしたものを飲む
    多少手間はかかりますがヤシ酒、はちみつ酒もストレスを回復できます
    また、海辺で活動している場合は釣りでもストレスを軽減できます
    暗くても可能なため、寝る前にストレスを減らしたいときなどに便利です

キャラクタークリエイト時のパークについて

プレイ時の生存時間によって取得できる太陽ポイント、月ポイントでアンロックしていきます。
基本的に難易度ポイントがマイナスになっているものがバフ、プラスになっているものはデバフと考えていいです。
難易度を10000ポイント以上にしてクリアすることで実績「Hard Mode」が達成可能です。(プリセットのキャラでは達成不可能)
以下は編集者が何度かプレイして特に便利だと感じたパークとなります。

サバイバルトランク2000、救命いかだ

最初からある程度の食糧や水、医療品が手に入ります。どうしても序盤が乗り切れない人へ

軍隊

水筒(水二回分)、ミリタリーナイフ、銃、ある程度の衣服を所持してスタート
ミリタリーナイフは石で研ぐことで再使用可能
銃は17発打ち切りですが強力なダメージソースのため序盤からイノシシ等も倒せます

サバイバリスト

バックパック、水筒(水二回分)、ミリタリーナイフ、サバイバル斧、ガスコンロ、コンパクトテント、ある程度の衣服を所持してスタート
ミリタリーナイフ、サバイバル斧は石で研ぐことで再使用可能
ガスコンロは火起こし不要な調理台(1スロット、燃料あり)
コンパクトテントは収納スペース兼寝床、設置後にも回収可能

黒い肌

日焼けしなくなります
単純な効果ですが日焼けによる痛みを防ぐこと出来るのは強力
何より日焼けゲージを気にしなくてよくなるため精神的に楽になります

暗視能力

20:00~04:00の間でも光源無しで活動可能となります

特別な腎臓

海水を飲めるようになるため、水に困らなくなります
あくまで飲めるようになるだけで調理や畑への水やりには水が必要なため注意

どこでも寝られる体質

腰痛にならなくなります
これがなければ上位の寝具を作成するまで痛みに悩まされるため非常に有用です

痛みに対する耐性

痛みは行動の阻害やストレスを発生させるため、それらをある程度防げるのは便利です

ステルスマスター

敵対生物と遭遇した際に見つからずに先手が取れるようになります
戦闘スキルが低い場合は命中率が低いため、先手で必中攻撃が出来るのがかなり大きいです
強力な敵対生物を増やすデバフパークもありますが、ステルスで先手逃走をする事でほぼ無視できます

クライマー

崖の昇降やヤシの実をとる際に成功しやすくなります
クライミングは失敗すると大けがをする可能性があるため、あると何かと便利です

木工マスター

開始時から木のスコップの研究が可能になります。
井戸の建設に必要になるので、アレンビック以外の選択肢として有用です。

石工マスター

開始時から火打石装備、黒曜石装備が作成できるようになります
最初から高度なツールを使用したい方へ

トラッパー

最初から殆どのトラップが使用可能になります
序盤から動物を捕獲して畜産をしていきたい方へ

最後の雨

雨がやまなくなります
難易度+1500ポイントのためデバフかと思いきや雨がやまなくなるため水に困ることがなくなります
通常で乾季が来るタイミングでも雨が降り続けます
また説明に記載されていませんが恐らく嵐が発生しなくなります(120日過ごし筏で脱出する際も一度も嵐発生無し)
基本メリットしかありませんが体温低下と農業時の真菌には注意

所持量を超えてエリアに物を置く方法

家の中や洞窟、筏上等エリアによっては所持量が設定されている。
基本的に所持量を超える場合はそのエリアに物が置けなくなるが
カバンやソリに物を詰め込み、「全てのアイテムを取り出す」コマンドで所持量を無視してエリアに物を置くことが出来る。
ただしエリアの所持量が一杯の場合、クラフト不可能、エリアに物を置けない等が発生するためご利用は計画的に。

研究不要なアイテムについて

一部のアイテムは研究していなくても作成が可能。2種類のアイテムを組み合わせて作るもののうちいくつかが該当する。
これらは設計図メニューを開かずに、片方の素材にもう片方をドラッグすることで直接作成することができる。
一度作成すると研究済みになる。

  • 編みかご+ロープ→編みカゴ(装備の方)
  • 粘土+強化素材(砂など)→粘土の皿(生)
  • 器+ココナッツの果肉→ココナッツミルク(半分)
  • 器+ハニカム→はちみつ(半分)
    ココナッツミルクとはちみつは設計図の方だと器1個分まとめて作れる
  • 灰+小さい布→灰の包帯
  • 水(海水以外)+灰→(焚火で煮る)→灰汁+オイル/脂肪→(焚火で煮る)→石けん

ドラッグで作れるが初期研究済みのもの

  • とがった石
  • シンプルな槍
  • 火起こし器
  • 即席の止血帯
  • 止血帯

低コストで火を燃やし続ける方法

キャンプファイヤーやかまどから木炭と灰を取り出す。
取り出した木炭を再度投入し、乾いた葉などを一つさらに投入する。
火つけを使って火をつけると乾いた葉2個の消費で、2時間燃やす事が出来た上でまた木炭と灰を取り出す事が出来る。

スキル不足で困らないために

クラフトをする際に特定のスキルが一定値以上必要になるものもあります。
(スキルが必要な値に達し,必要なアイテムを入手した段階で、研究が可能になります。)
スキルは関連した作業を何度も行うことで上がっていきます。
・仕立てスキルは繊維コードを作っているうちに上がっていきます。
・木工スキルは森林エリアで(斧を対象エリアにドラッグする形で)木を伐採するのが良いでしょう。
 小さい木や小さいヤシなどではダメで、大木などを処理するぐらいでないとスキルは上がりません。
 彫刻などは専用のナイフが必要になるので、初期から金属製ナイフを持っていない限りはお勧めしません。
 (金属製ナイフは石で研ぎ直すことができるため、実質無制限に使用できます。)
・石工スキルは火打石や黒曜石を消費(石にドラッグして練習する)しなければなりません。
 初期キャラクターのハンターは最初から持っているため、自作キャラクターで始めた場合に躓く恐れがあります。

紡錘器

仕立てスキル:30以上
繊維を効率よく毛糸にすることができる。

木の釘

木工スキル:30以上

木のシャベル

木工スキル:33以上(金棒も)
井戸を掘るのに必要。

釣り槍

スピアフィッシングのスキル:20以上
通常の槍よりも魚を獲りやすい。

虫除け

薬草学スキル:20以上

作物の区画

薬草学スキル:20以上

くくり罠

罠作りスキル:7以上

ハンモック

仕立てスキル:20以上

繊維のブレイサー

仕立てスキル:24以上

釣り竿

釣りスキル:20以上

木工スキル:20

椅子,木製の板,ドラム,木の笛,盾,矢,弓

クラフトのスキル:50

地下室,火おこし棒

仕立てスキル:48

レザーパンツ,レザーベスト,レザーヘルメット,繊維のヘルメット,繊維の胴,繊維の鎧

薬草学スキル:51

硫黄の殺虫剤,キノコの菌床

木工スキル:47

テーブル,木のベッド,複合弓,ろくろ

木工スキル:50

本棚,木の食器

料理のスキル:50

ハニーポーク,はちみつ飴,ヤムジャム,揚げバナナ,トニックウォーター

石工スキル:8

火打石のナイフ

罠作りのスキル:20

魚の罠