Red Hood

Last-modified: 2023-04-29 (土) 19:20:55
作曲者LucaProject
難易度EASY4ノーツ数609
NORMAL6763
HARD8905
EXTRA101000
EXTRA+111457
BPM160
演奏時間

この楽曲を日本語に直訳すると「赤いフード」であり、そこから「赤ずきん」と推測できるかもしれないが、その「赤ずきん」は「Little Red Riding Hood」というため、楽曲の意味自体は「赤ずきん」ではない。でもSoundcloudのジャケットを見る限り「赤ずきん」にしか見えないような気がする

攻略

EASY:
 基本的には8分間隔のノーツをメロディに沿って処理していく譜面である。しかし、交互で叩く配置ではないためやはりEASYとしては優しくない配置である。
NORMAL:
 EASYにあった8分に同時押しをふんだんに使用している箇所があり、難易度が上がっている。また、同時押しと次のノーツとの間隔が広いところがあり、この部分は特に取りづらいため注意。
HARD:
 スライドと16分の処理が求められる譜面である。スライドについてはノーツが混じっていたり、16分ノーツの近くに配置されていたりと厄介な配置ばかりである。後半には16分においてリズムが取りづらい箇所があるところには注意したいところである。
EXTRA:Ver.5八段4曲目。
 基本的にはメロディに合わせてノーツが配置されているため乱打を処理する譜面である。様々な乱打のパターンを習得できる良譜面であるためこの譜面とClass Memories(EXTRA)、G e n g a o z o(EXTRA)でMIRRORも活用しつつ乱打処理総力を上げるといい。なおこの譜面には同時押しがない。あと、乱打の隙間にあるスライドをとると次のノーツが取りづらくなるため注意。
EXTRA+:
 同時押し混じり16分を基盤とした譜面。そのため、指が常に忙しく、体力をぎっちりと消耗させにきます。中でも、同時押し16分が2連で混ざっている箇所や16分の同単押し(同時押し→単体ノーツ→以下繰り返し)では指が特に止まりやすいです。また、ノーツに混ざったスライドや、乱打とスライドが交互にくる部分では指が抜けやすい配置に加えて、少し焦りやすい箇所でもあり、BADハマえりを取り起こしやすくなっている。物量観点においてかなり強化されているが、技術も必要とされる総合譜面でもある。道中には24分が所々にあったり、32分が終盤に一箇所あったりするため、ここら辺でBADを起こしやすいことにも注意。

試聴

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