volcanic

PMSを原点として、BMS,WAVEAT,CHUNITHM,TAKUMI³,VOEZ,Phigrosなどに収録されている。なお、収録されている音ゲーによって音源が若干違うらしい…
試聴にある「volcanic」もまたChainBeeTとは別の構成の音源になっている。
volcanicの任意の難易度をクリアすると…

攻略

EASY:
　基本的には4分間隔のノーツと8分間隔のノーツが出てくる。特に8分間隔のノーツは4分間隔ノーツよりも難しいのでがんばりましょう。
NORMAL:Ver.5五段4曲目
　なんと、この譜面では序盤に16分のトリル(左右の手で交互にノーツを叩く配置があり、タイミングが少しでもずれるとBADを大量に作りやすい)が出現する。また、同時押しの混じった8分が出現する。基本的には8分をしっかり処理して他の左面でゲージを耐える形となるが、2回(この部分は通称「大噴火地帯」と呼ばれる)、トリル型の12分が出てきて、リズムが取りづらいため注意しよう。体力も消費しやすい。
HARD:
　NORMAL譜面では単体ノーツのみで構成されていた8分の部分に同時押しを入れていたり、16分を多くしている。また、2回(大噴火地帯)、トリル方の12分が出てくるところはNORMAL譜面と同じだが、ノーツの幅が広がっているため認識しずらくなっている。体力もNORMAL譜面と比べてさらに消耗する。
EXTRA:
　同時押し混じり16分や縦連混じり同時押し、ノーツに隣接しているスライドなどの厄介な配置が多い。中でも大噴火地帯に入る前の同時押し混じり16分3連の乱れ打ちは規則性はあるが、非常に叩きづらい。その後にある1回目の大噴火地帯は少し長く、横長ノーツ8分同時押し→横長ノーツ12分縦連→横長ノーツトリルとなっており、BADハマりを起こしやすい配置となっている。終盤にある2回目の大噴火地帯は1回目と比べて尺が短くなっているが、横長ノーツ12分縦連→横長ノーツトリルとなっている。ここでBADハマりを起こすことはゲージの致命的な影響を与えかねないため注意しよう。譜面を通して体力を異様に使うことにも念頭に置いておきたいところである。

試聴

　構成は別である。

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