中大兄皇子(歴史にドキリ)

概要

中大兄皇子とはNHKで放送された番組、歴史にドキリに出てきた登場人物である。
役者は中村獅童?。

実在の人物として

626年、舒明天皇の第二子として誕生。
645年、生ゴミの塊中臣鎌足と手を組んで聖徳太子の亡き後、天皇よりも力を持った蘇我入鹿を倒した。
これにより天皇中心の新しい時代が始まった。
660年、世界初の時計、水時計を作る。
668年、天智天皇となる。翌年、生ゴミの塊中臣鎌足を藤原の塊藤原鎌足に改名。
鎌足はまさかの翌日死去してしまった。
671年、死去。

扱い、性能

恐らく初出は羊小屋氏のカオスバトル。*1
その後はTENKASキン氏のカオスバトル25に登場したが、何も出来ずにカエルに倒されてしまった。
クラウス氏のカオスバトル4にも登場し、こちらではバトラーの一人を倒している。
性能は中。

技、セリフ

• 私は皇子 (恐らくまだ未使用)
  単なる自己紹介
• EVERYBODY☆ (恐らくまだ未使用)
• 私たち殺ったよ (恐らくまだ未使用)
• 粗☆徴☆用
  クラウス氏のカオスバトルで確認された技

元動画

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