目次
概要
超絶最かわてんしちゃんとは、インターネット文化を題材にしたビデオゲーム、「Needy Girl Overdose」の登場人物。
プロフィール
誕生日 | 7月7日 |
---|---|
配信開始時のあいさつ | ジェルばんは |
配信終了時の挨拶 | ✝昇天✝ |
CV | ニャらる/KOTOKO*1 |
職業 | 配信者 |
中の人 | あめちゃん(詳細後述) |
あめちゃん
所謂中の人。超絶最かわてんしちゃん自体が彼女の仮装である。一件大人しいが本質は承認欲求の塊でメンヘラ気質。容姿にはそれなりの自信があるが、自己肯定感が非常に低い。FLASH世代などの一昔前の文化に強い関心があるらしい。
ミーム
そんな彼女が主にミームとなっているのは、彼女もといこのゲームの題材となっている曲である。
「INTERNET OVERDOSE」
2021年4月28日にYouTubeで公開。4:3の画面と小室世代の頃に全盛期を迎えたパラパラダンスで2chやFlash全盛期や初期のニコニコを彷彿とさせているにも関わらず、それでいて昨今のネット社会を風刺した歌詞から非常に話題になった。その知名度は止まることを知らず、ナナヲアカリ氏やゆっくりK?氏や多く?の?同?業?者?にカバーされたり、ずんだもんなどに歌わせてみたり、後藤ひとりなどを題材としたMAD動画が投稿された。
「INTERNET YAMERO」
2023年3月17日にYouTubeで公開。16:9の画面となっているが、曲調やノリ、曲の後半に登場するネットスラングや踊りが「Callamel Dansen」や「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」や「ハルトマンの妖怪少女」などのニコニコ全盛期の楽曲を彷彿とさせ、こちらもまた多くの人物にカバーされ、再度話題となった。また、この動画をかねひさ氏の「インターネットやめろ」と組み合わせたネタ動画が流行した。
扱い、性能
初出はGZATEHA.?氏。
「INTERNET YAMERO」を歌って初音ミクを撃墜するも、御坂美琴の超電磁砲によって葬られた。
技、セリフ
Windose(渾身のギャグ)
WindowsXPの起動音とともに、PCごと投げつける。
元は「NEEDY GIRL OVERDOSE 実況PV」で発したゲームを起動する時のセリフ。
初出は徳川慶喜氏が使用したものだと思われる。
リンク
コメント
タグ
Tag: 女性 配信者 2023年の話題 2022年の話題 インターネットやめろ ゲーム Needy Girl Overdose 検索してはいけない言葉 *2
追記、修正は昇天してからお願いします。