概要
メイジ系列の4次職。
ストーリーを進めるには「アレス隊 第九訓練」のクリア必須。
転職条件
- グランマギアーのレベルが80以上
- 「ケレスマギ」を討伐し、ミッション「復活の魔女」をクリア
(前編) ついに動き出す物語!舞台はサウスガルドへ!
(後編) 【サウスガルド】真実に繋がる後編開始!
職業タイプ
ISL/V型
INTを上限まで振り、そこからLUKを装備と相談、残りはVITかSPDにつぎ込む。
- SPDに振れば、ヴォルテクスのクリティカル率上昇、カオスフラクターのチャージ速度も短縮される。また、MOVと他スキルのクリティカル率も上昇する。
その代わり耐久は紙なので強敵相手は死にやすい、装備をVIT・DEF装備にして自マモをかけ、コールパラドクスやマジレジストで生存力を高めよう。
目標のSPDの値は装備との合計で300となる。SPD100程度だと明確に変わったと実感するほどではないので、200以上を目指そう。
- VITに振ると、コールパラドクスの性能上昇、マモ性能向上、HP増大などのメリットがあるため、パッシブも合わせて死ににくさが一層上がる。
VIT型はマモ性能があるため生存力が非常に高く、被弾をものともしないので対雑魚にも強い。ヴォルテクスをほぼ確実に発動できるというメリットもある。
だがカオスフラクターのチャージ速度は装備に依存することになるため、装備の質が問われることになる。
余談だが、バフさえかけてしまえばMATが著しく下がることはないため、バフ用装備にMAT>INT、戦闘用装備はSPD>LUKを重視して集めるとよい。
モバや課金を視野に入れた真面目な装備の話
目標ステータス
詠唱装備 : SPD:300 LUK:230 (浸食・黒炎デバフ減少を含む値)
着弾装備 : LUK:430~440 (浸食・黒炎デバフ減少を含む値) また、詠唱装備よりも低い最大SP量
- 詠唱装備について
SPDを300、LUKはL型として最低限の230を確保が必須条件。これはカオスフラクターの詠唱をする時だけでよい。
着弾装備のためにアバターとアバティアはLUKが推奨されるので、装備とステータスのみでSPDとある程度のLUKを確保することになる。
また、LUK特化である着弾装備のためにメイン装備とサブ装備の配置を着弾装備とある程度共通させておくか、全く別のものを用意する必要がある。
アルヴライド入門なら、まず目指すはSPD200から。
- 着弾装備について
ただひたすらLUKを高くすることが必須条件。詠唱を終え、チャージ段階に入ったらこの装備に変える。
正確な値を言えばLUK434が必要な値である。理由はマジティカルの発動確立を上げるためである。
強くなるには装備の条件も応じて厳しくなってゆき、理想の装備として『Lv.70の職業装備のS武器(アルグラディオ・極S)』『霊亀紅拳タートガント(クリティカルダメージ+20%)』『ティラル・ソンブレロ(スキルクリティカル確率+5%)』といった高額装備が必要になる。
それら高額装備に手を出す前の段階ではただ高LUKを目指すのが良い。この着弾装備にはSPDは一切考慮しないで良いのは救いとも言える。
また、着弾装備は詠唱装備よりも低いSPにすることを要求される。これは以下の二つの恩恵を得るためである。
1.「最大値の低下によるSPの即時MAX化、それによるフルマジブーストの最大倍率条件の確保」
2.「『SPR(SP自動回復)』による回復を『詠唱装備に戻した時』に発揮させ、常にSPをMAX状態にさせる」
着弾装備としてアリな装備 | ||
---|---|---|
※同一効果を持つ装備もリストにあるが、可能ならばLUKのモノが良い。特にモバ装備 また劣化装備も一応表記しているが、特殊効果系は劣化が激しいので可能ならばオリジナルのものが良い。 | ||
堅木のグリーブS | デイリークエスト、木属性S本140冊で交換。 この表の中で一番入手しやすい | マジティカル性能+7 |
アルグラディオ・極S | 職業装備箱の「アルヴラボックスⅡ(LUK or VIT)」の当たり武器 LUKとVITの値が両方とも+3なので、妥協してV型の武器を持つのも手ではある | カオスフラクターダメージ+10% |
ウルクリス・極S | ||
百雷剣・双賢 | 超高難易度コンテンツ「パーセナ神殿」の白虎武器 入手はこの表の中で一番最後となる。 | カオスフラクターダメージ+12% |
百雷剣・双賢S | カオスフラクターダメージ+15% | |
百雷剣・双賢EX | カオスフラクターダメージ+20% | |
霊亀紅拳タートガント | モバガチャ産装備でPOW/LUK型の盾 『銀のモバクマチケット』にて交換可能 | クリティカルダメージ+20% |
霊亀蒼拳ローネガント | モバガチャ産装備でPOW/SPD型の盾 『銀のモバクマチケット』にて交換可能 | |
ティラル・ソンブレロ | モバガチャ産装備でVIT/LUK型の頭 2023年8月時点ではバザーのみ | スキルクリティカル確率+5% |
スナイプ・ソンブレロ | モバガチャ産装備でVIT/SPD型の頭 2023年8月時点ではバザーのみ | |
バレット・ソンブレロ | モバガチャ宝石箱の劣化装備でVIT/LUK型の頭 2023年8月時点ではバザーのみ | スキルクリティカル確率+4% |
スコープ・ソンブレロ | モバガチャ宝石箱の劣化装備でVIT/SPD型の頭 2023年8月時点ではバザーのみ | |
ギア・アンジェロ | モバガチャⅡ産装備でSPD型の頭 2023年10月に実装 | スキルクリティカル確率+6% |
ギア・ディアブロ | モバガチャⅡ産装備でLUK型の頭 2023年10月に実装 | |
ジルバラ・ソールポット | モバガチャ産装備でSPD/LUK型の短縮首 対品のハウルドは耐性率なのでこちらのみ有用。 2023年8月時点ではバザーのみ | 全属性ダメージ+5% |
コーパラ・ソールポット | モバガチャ宝石箱の劣化装備でSPD/LUK型の短縮首 対品のブロンスは耐性率なのでこちらのみ有用。 2023年8月時点ではバザーのみ | 全属性ダメージ+4% |
以下属性特化装備 | ||
ドラグネック・ウロス | モバガチャ産装備でPOW/VIT型の短縮首。 光特攻があるため、属性特化にオススメ。 | 対光属性ダメージ+10% |
燦鐶リグライル | モバガチャ産装備でINT/SPD型のMAT背。 光特攻があるため、属性特化にオススメ。 | 対光属性ダメージ+10% |
燦鐶レイゼリア | モバガチャ宝石箱の劣化装備でINT/SPD型のMAT背。 光特攻があるため、属性特化にオススメ。 | 対光属性ダメージ+8% |
燦鐶ルミライア | モバガチャ産装備でINT/SPD型のMAT背。 闇特攻があるため、属性特化にオススメ | 対闇属性ダメージ+10% |
燦鐶ロシュリア | モバガチャ宝石箱の劣化装備でINT/SPD型のMAT背。 闇特攻があるため、属性特化にオススメ | 対闇属性ダメージ+8% |
- ステ振りについて
一番のネックは「詠唱」である。SPD300の壁は思った以上に高く、しかしLUKは230以下にできず、INTも上げねば火力は伸びない。
そのため、最初はSPDに100前後を割き、LUKをアバター等を駆使してなんとか230に到達させ、残り全てをINTに注ぐのが良い。
装備の比重はLUKが230以上、SPDは100以上を確保すればSPDが200になる。この場合のフラクターのチャージ詠唱は5秒である。
INT・MAT装備は「ドピ・マジアタ時のみ」なので、集めるだけ集めてバフの時にしか使わないのが常になる。
これらの条件を全て装備のみで解決できるのであれば、ステータスはINT極の後にVITが望ましい。
理由としては「チョコベネイージスEx」による高DEF、「チョコマナメリアEx」による高MAT、「チョコエルウィングEx」による高耐久を目標とするためである。
詳しい数値に関しては本wikiの高難易度コンテンツのページを参照したり、お仲間様に聞いてもらいたい。少なくともDEFが数万といった単位で話に出てくるだろう。
スキルタイプ:アルヴ依存型
アルヴライドの攻撃スキルに特化した構成。サブウェポン着用、カオスフラクターが必須スキル。
3段階だと一度の詠唱・貯め待機時間が長いので臨機応変に動くことが難しく、また、MATがダメージの要なのでドピ運用・バフ運用が前提となる。
だがMATさえ高ければ雑魚に1貯めをバンバン撃てば殲滅でき、ボスにも3貯めで高ダメージが出る。職装備やモバ装備を積んで、ある程度のMATがあればこちらの構成を選ぶと良い。
なお、SPDが高くなればなるほどカオスフラクターの詠唱速度が上がるため、ドピやバフでMATを高めた後はSPD装備に着替えて運用することが多い。アイテムバッグが大変圧迫されるのが玉に瑕。
具体的にはSPDが200に到達することでカオスフラクターの3チャージは5秒となる。
スキルタイプ:バースト型
グランマギアーの要、マジバーストをリンクする構成。複数のメリットと、特にアルヴライドでなくてもよいデメリットがある。
- リンクした魔法スキルによったINT依存攻撃によってダメージを与えるので、ドピ運用をしなくても済む
- Lv.70以下の低~中レベル帯のダメージ効率は良い方。それ以降は職装備でMATを補うとカオスフラクターが火を噴く
- 属性魔法と最強剣セットを使った邪神・大悪魔特攻が使える
性能はサブ装備によって性能の底上げされたグランマギアーといったところ、課金リンク枠はカツカツ、本音を言うと常用には1枠足りない。
高レベルではダメージ量的にも大悪魔特攻を扱う場合に特化している形なので、よほどのことがないならアルヴ型のほうがよいだろう。
使用スキル
アルヴライドスキル
PAはパッシブスキル、ACはアクティブスキル、SLvはスキルレベルの略
スキル名 | 重要度 | 説明 | |
---|---|---|---|
PA | サブウェポン着用 | 必須 | SLv.8で全部位装着可能(30%)。SLv.10にすることでパラメータ反映率が50%になる。 反映ステータスはPOW/INT/SPD/VIT/LUK/HP/SP/ATK/DEF/MAT/MDF |
マジレジスト | 中 | L型の紙耐久、V型の高耐久をある程度支えることができる。 | |
AC | カオスフラクター | 必須 | 指定の敵に範囲攻撃を与える。貯め時間はSLvとSPDで短くなっていき、ダメージはサブ着用数とINT、MAT、SLvで上がっていく、特にMATが重要。 操作感はアベンジスタの攻撃スキルに近く、貯めは3段階あり、3段階目は単体魔法である。また1段階なら発動が早い範囲スキルだがダメージは微妙、ダメージが見込めるのは2段階からだろう。 マジバーストの3段階攻撃を一つのスキルに詰め込んだようなもののようである。 スキルのチャージはSPDが100で6秒、200で5秒、300で4秒となる。 |
オールバース | 低 | 単体攻撃の属性魔法。マジバーストに反応する唯一のスキル。 ダメージはMAT依存なので属性魔法より低いダメージが出る。 | |
ヴォルテクス | 高 | 指定方向にバーン攻撃のような攻撃を打ち出す。詠唱時間が物凄く長い。 SLv.10で詠唱時間は15秒・再使用間隔は1分30秒(どちらも短縮無し)、その分ダメージは非常に高い。 詠唱中は動くことができず、スキルボタンをもう一度押せば詠唱を強制キャンセルできる。 サブ着用数でクリティカル率が上がり、詠唱中に一定ダメージを受けることで詠唱が中断される。 | |
コールパラドクス | 中 | モヤでできた猫が出てきて、被ダメを肩代わりしてくれる外付けHP的な存在。 猫はモンスターのタゲを取らない、毒のダメージは本人に入る。 L型で使うと、本人の回避率が0になり、猫がDODGE!(回避)をするようになる。状態異常は本人に入る | |
ルミナスタン | 高 | 自身の周りにいる敵にスタン効果を持つ雷を落とす。 SLv.10で再使用間隔は1分半、結構な広さを巻き込む。 |
秘伝スキル【アルヴライド】
- 習得条件:アルヴライドLv.99達成後、アルヴライド執務室のマスター『リベラ』と会話
秘伝スキル習得後のアルヴライド執務室のNPC切り替わりについて
元々アルヴライドマスターは二人おり、入室を繰り返すと中央に立つキャラがリベラとメディアで入れ変わるギミックがある。
しかし秘伝スキル授与後はミッションの都合上か、リベラが中央に立ち続けるようになり、メディアはマップ左上にて待機するようになる。
リベラ→メディアについてなどの会話が見れなくなるため、Lv.99にする前に一度見ておくのもいいだろう。
スキル名 | 重要度 | 説明 | |
---|---|---|---|
PA | 魔術の深淵 | 必須 | マジティカルとマジエコを足したようなもの。クリティカル率ではなくクリティカルダメージが増加する。 増加率はSLv.10で1.4倍程度(軽く計算したら1.43倍になったが、小数点第二位以下が微妙な数字なので切り捨て) |
AC | クイックフラクター | 必須 | 次に使うフラクター系スキルのダメージとチャージ段階を上げるスキル。チャージ段階の短縮も便利だが、何よりも与ダメ増加が強い。 詠唱するとバフアイコンの欄にアイコンが表示され、フラクターを1撃当てるか30秒経過するまで持続する。 スキルレベルによって再使用と詠唱が短縮され、消費SPが減る。(再使用はSLv.1で48秒、SLv.10で30秒) 与ダメ上昇率はカオスフラクターが2倍、バーストフラクターは1.2倍くらい |
バーストフラクター | 中 | チャージ制の範囲攻撃。パッシブとバフが強いのでレベル上げは一番最後になる。 スキル使用でチャージ状態になり、もう一度スキル使用することで発動する。キャンセルは移動で行う。 |
『バーストフラクター』の同時発生クリダメで大きなブレを確認。ブレの倍率は1.3倍で、同時発生で起こらなかったことがあったので完全に謎である。要検証。バグでした。
アルヴライドマスターメディア戦のコツ
せっかちな人向け
画面からリベラがいなくなったら、マップ中央の木の根元にいってルミナスタンすれば完封できる。
HPは10万を超えていればワンミス程度は許される。
以下、内容と各対処法について軽く説明を行う。
攻撃方法はパターン変化を合わせれば6種類存在するが、通常攻撃は問題にもならないので実質5種類である。
また、マジプラスタンやルミナスタンといったスタン系スキルを使うとスキル攻撃を中断できるため、対処次第で難易度が一気に下がる。
- 通常攻撃:L型であれば当たることもそうそうないので意識しなくてよい。ハードなら9万ダメージくらい。
- 収束フラクター:通常攻撃みたいにポンポン出してくる。パターンが2種類存在する。10万ダメージ。
プレイヤーに向けて6本展開されるものと、プレイヤーのいる地点から4本、どちらも放射状に展開される。
発動まで少し猶予があるので、フラクター詠唱をキャンセルして落ち着いて移動すれば当たらない。
- 包囲フラクター:一番のデレ行動。発動時のプレイヤー位置を囲むように、フラクターの檻が発動される。
遠めx3→至近x3→直下x3と行動終了までに時間がかかり、この間通常攻撃も行わなず、また詠唱(アラート円)→発動に隙間時間が存在する。
棒立ちしていると狩られるので、サクっと範囲外に出てダメージを稼ぐとよい。
- バーストフラクター:2番目のデレ行動。プレイヤーの位置に転移して巨大なアラート円を展開し、バーストフラクターを発動する。
収束フラクターと同じく範囲外に逃げて、外からフラクターを当てるのがベスト。完全に円が消えないうちに範囲に立ち入ると、残留判定に当たるので距離だけ要注意。
避ける際の移動は左側に逃げるのを意識するとよい。
- ヴォルテクス:HPトリガー50%で使用、以降ヴォルテクスが行動に追加される。
リベラが執務室の木の根元に転移し、キャラクターの頭上に!マークが現れる。
詠唱完了後、プレイヤーに向けてヴォルテクスを発動した後、通常モードに戻る。発動するまで追尾するので避けるのが少し面倒。
スタン付与で詠唱が中断可能なので、頭上に!が現れたら木の根元に駆け寄ってルミナスタンをするとよい。
【総評】
ネックなのはリベラのHPの多さだけである。
リベラ戦は理不尽なデスも無く、スタンも通るのでヴォルテクスのみ封じればあとは単調な戦闘となり、削るまでの根気勝負になる。
詠唱装備でSPD300を達成しているのであれば、余裕をもって回避できるほど各攻撃には猶予があるので、落ち着いて対処しつつ倒すとよい。
なおMAT4万ちょいだとハードで5分くらいかかる。面倒である。
スキルリンク
無課金者(3つ)
マジバーストが反応するスキルがオールバースのみなので、3枠だとバースト型はほぼ不可能(マホギレを捨てれば可能)。
3枠の場合だとカオスフラクターを中心とした立ち回りとなるので、マモアール・マジアターク・フルマジブーストのリンクをオススメする。
微課金者(4つ)
道は二つ
- フルマジブースト・マジチャージ・マモアール・マジアタークをリンクしたアルヴ依存型
- マホギレ・マジバースト・属性魔法、ノヴァグレア、マダンの中から2種のバースト型
マジアタークで威力を上げたカオスフラクターをメインに使う、アルヴ依存型がオススメ。
アルヴライドは最低限この4種のスキルがあればどこにでも行くことができる。
ドピで戦闘を考えるのであればスキルリンクは「フルマジブースト・マジティカル・マジチャージ・マナウォール」となる。
課金者(8つ)
PAはパッシブスキル、ACはアクティブスキルの略 / 重要度ランクは「必須」「高」「中」「低」
スキル名 | 重要度 | 説明 | |
---|---|---|---|
PA | フルマジブースト | 必須 | 無条件の火力パッシブ。お手軽に火力が上がる。 SPをMAXまで回復していればダメージが倍になる。 |
マジティカル | 確率ではあるが、発動時ダメージ2倍はかなり強い。だが、安定しないので過信しすぎてはいけない。 詳細に書くと、当該スキルはSLv.1で10%、SLv.10で20%のクリティカル率上昇効果を持つ。(出典:本wiki(ソーサラー頁))また、当改変(公式お知らせ2018/04/18)において更なる強化がなされ、LUK101以上になると更にクリティカルダメージ倍率にボーナスが付く。また、当スキルをリンクすることでクリティカルダメージ倍率がマジティカルのものとなる。 なお、ヴォルテクスにはマジティカルが反映されない。 | ||
マジエコ | 中 | スキルのSP使用量を減らす。 フルマジブーストの効果量に直結するが、回復薬を飲めば忙しいが問題はなくなる。 | |
アタオーラ | 無条件の火力パッシブ。SLv.10で+5%だがダメージは上がる。 | ||
マジエレメン | 低 | マジエレメンの詳細曰く、オールバースにボーナスが乗る。 属性魔法をリンクすれば火力の向上も見込める。 | |
マジバースト | バースト型の要、8枠ならバースト型とアルヴ型で両立可能 | ||
AC | マジチャージ | 必須 | お手軽火力UPスキル。ダメージが1.6倍になる。 アニバショートタイマEx+にすれば毎回のフラクターに1回使える。 |
マジアターク | 高 | アルヴの攻撃魔法はMATがものを言うため、当スキルにより容易な火力UPが見込める。 アルヴのスキルだけだが、冗談のようなダメージの変動の仕方をする。 リンクをすれば通常探索などでドピらない運用が可能になる。 | |
マモアール | マモがあればだいたいどこにでもいけるのは魔職の便利なところである。 また、コールパラドクスはVIT依存のため、どちらも扱う場合は高い効果が見込める。 | ||
マジプラスタン | 中 | アルヴライドはSPDが重要である。つまりマジプラスタンの効果もそれだけ長くなる。しかもカオスフラクターに乗る。 | |
マナウォール | 通常運用では全く輝かないが、特殊羽を使った高難易度への適正が高い。 使用用途は高難易度でのダメージ避けや、コールパラドクスを使用しない時の緊急防御手段として。 エル羽の使用やSPRを積むことが求められるが、使い勝手故に高難易度では必須級。 | ||
マホギレ系 | 低 | オールバース等その他攻撃魔法用にマホギレネーゼ、マホギレネーデスのどちらか。ネーゼかネーデスかはお好みでどうぞ。フラクターにはいらない。 | |
魔力の印 | お手軽火力UPスキルその2。こちらは詠唱短縮と要相談。効果の乗らないスキル有 | ||
属性魔法 ノヴァグレア マダン | マジバーストには2枠必要。 片方はマジエレメンで性能が上がる属性魔法、マダンかノヴァグレアかはお好みでチョイス |
アルヴ型で拡張スキルリンクを全部拡張すると1枠~2枠ほど自由枠が出てくる。
逆にバースト型にしようとすると作れはするが1、2、3枠ほど足りない。
バースト型、つまりは高級グランマギアーである。
PA | マジティカル / マジエレメン マジバースト / フルマジブースト マジオーラ / アタオーラ |
---|---|
AC | 属性魔法 / ノヴァグレア マホギレネーゼ / マジチャージ 魔力の印 / マモアール(ドピ運用なら不要) |
コメント
最新の10件を表示しています。コメントページを参照