オルタリエ

ステータス：INT特化、スキルコールのみPOWも影響、SPDもあるとよい
霊化ボーナス属性：無属性
バークシャウト（スキルコール）：INT依存ダメージ
アンリミテッドアサルト（フェイタルコール）：INT/POW両面ダメージを単体に与える。連撃数はSPD/200（小数点切り下げ）

デフォルトで使える霊獣フェイ、範囲攻撃と高威力の単体攻撃で高い殲滅力を持つ。

ステータス：POW/ATK特化
霊化ボーナス属性：光属性
一之太刀（通常攻撃）：近くの単体対象に単発の物理攻撃を与える。
剣乱鼓舞：フェイタルコールの与ダメを上げるチャージスキル、3重まで可能。
チャージ数はペットの下に[P]のタグがチャージされた数だけ付く。
二天一流（フェイタルコール）：剣乱鼓舞チャージを消費して、近くの単体対象に2コンボの攻撃を行う。発動後、チャージは消える。

【霊獣装備ガチャ】霊刀一文字pick up！
課金ガチャによって出てくる武器『霊刀一文字』を装備することで『霊獣召喚』が変化、召喚することができるようになる。
高い単体攻撃力を持つ対ボス特化な能力、こちらは物理型。

ステータス：INT/MAT特化。
霊化ボーナス属性：闇属性
カースリーパー（通常攻撃）：近くの単体対象に単発の魔法攻撃を与える。
マギガコレクト（スキルコール）：フェイタルコールの与ダメを上げるチャージスキル、3重まで可能。
チャージ数はペットの下に[I]のタグがチャージされた数だけ付く。
シュヴァルツブラスト（フェイタルコール）：チャージを消費して、近くの単体対象に単発の攻撃を行う。発動後、チャージは消える。

【霊獣装備ガチャ】霊刀一文字pick up！
課金ガチャによって出てくる武器『ヴリコラカス』を装備することで『霊獣召喚』が変化、召喚することができるようになる。
高い単体攻撃力を持つ対ボス特化な能力、こちらは魔法型。ダメージ計算式の関係上、タカチホよりも高威力が出る事が多い。

ステータス：VIT/DEF特化。
霊化ボーナス属性：火属性
爆砲破（通常攻撃）：近くの単体対象に単発の物理攻撃を与える。ダメージにはDEFとVITが影響する。
デコイミスチーフ（スキルコール）：デコイを生成して敵を引き付ける。
5秒で範囲攻撃の爆発が発生し、ヒットした敵にダメージと鈍足効果を与える。
デコイダイナマイト（フェイタルコール）：デコイを生成して敵を引き付ける。
5秒で範囲攻撃の爆発が発生し、ヒットした敵に大きなダメージと鈍足効果を与える。ダメージにはDEFとVITが影響する。

【霊獣導きし大樹】新霊獣登場！
ドロップ品の開封、または作成できる首装備『エクスマイトブローチ』を装備することで『霊獣召喚』が変化、召喚することができるようになる。
デコイ生成による生存力及び範囲攻撃特化な能力。
デコイミスチーフ、デコイダイナマイト共に設置時に範囲攻撃が発生する。攻撃範囲内に敵がいればこれによって与えたダメージでタゲが取れる。またどちらの攻撃もPOWとATK依存。またダメージを与えたことによってタゲを取るため、特殊タゲ持ちのタゲを取ることはできないので注意。

デコイミスチーフの爆破では時間経過でもう一度範囲攻撃が発生しデコイが消滅する。こちらの攻撃もPOWとATK依存。イメージとしては設置時の爆破がもう一回発生するといった感じ。

デコイダイナマイトはデコイミスチーフと比べて範囲が広く、多数のターゲットを取りやすい。こちらも時間経過でもう一度範囲攻撃が発生しデコイが消滅する。デコイミスチーフと違う点は時間経過の範囲攻撃ダメージがPOW・ATK依存ではなく、DEF・VIT依存である点。
大きなダメージと書かれているが、範囲攻撃のダメージそのものはそこまで大きくない。（ガフォーボマーのDEF6600のデコイダイナマイトの2段目範囲爆破でエコーキラーに対し約187万ダメージ。）

両スキル共にまた鈍足効果を付与するとあるが、実際に付与されるのはSPD低下。また同時に出せるデコイの数は一つまでなので、片方のスキルを使用中はもう片方のスキルを使用しても何も起こらない。（スキル再使用時間も発生しない）
また最大の特徴として、通常攻撃以外では敵を倒せないという特徴がある（敵のHP以上のダメージを与える場合は『現在HP-1』のダメージを与える）。直接戦闘能力の低いオルタリエでダブルトレジャーを誘発させやすいという点では悪くないが、殲滅力という点では期待できない。また爆破砲では相手を倒せてしまうため一貫性が無いのも悪い点。総じて欠点とみて良い。

霊獣のステータスはペット強化系のステータス効果の影響を受けない

所謂「チアーエンジェル」「ファランクスアミュ」「ペトステ」「マジデゴー」「ペットマニューバ」などの「ペット強化系」の一切がフェイに関係しない。
故に「ペトステやスキルでペットの強化をしてから～」といった強化手段の一切が使えない。

フェイのステータスはプレイヤーのステータスも関与する

その上昇率は「ドピ後ステータスの約10～13％」

ATK7万のキャラクターでフェイを使用して合成した時に、同条件でドピ前との霊獣フェイのATKの上がり幅が『約9,000』であった。
本来であるならば7,000であるが、その1.3倍の値が適用されているのはたぶん「霊獣の加護」あたりが関与しているためであると思われる。
つまり『ドピ後プレイヤーステータス10％*1.3倍＝霊獣への加算ステータス』となる。

フェイの存在できる時間は「プレイヤーのSPDによって決まる」

最低保証の120秒(2分)に「SPD増加分」が加算されていく形。SPDの目安は「SPD100＝20秒」の増加となる。
SPDは増加量1に対してもちゃんと計算されているため、「SPD50＝10秒増加」「SPD25＝5秒増加」「SPD5＝1秒増加」する。

霊獣フェイのスキル、アンリミテッドアサルト（連撃/フェイタルコール）は時間差でも発動する

ミッション受注→フェイタルコール発動→ミッション開始→アンリミテッドアサルトでボスを殴る
といった、事前入力による開幕先制が可能。よーいドンなぞ無かった。

霊獣フェイのスキル、バークシャウト（範囲攻撃/スキルコール）はMAT/INT依存

打撃の間に入るとINTが大きく下がるのを利用し検証、INT3,700程度→INT700程度まで減少、その際のダメージが「30前後」であった。

霊獣フェイのスキル、アンリミテッドアサルト（連撃/フェイタルコール）はATK/MATの両面反映

打撃の間に入るとINTが大きく下がるのを利用し判明。また連撃数は「霊獣のSPD/200」とのこと。