ニルバディオ

Last-modified: 2024-02-09 (金) 19:48:07

概要

プリースト系列の4次職。
転職条件は以下の通り

職業タイプ

V極型

 ニルバディオはシルドセイバーや他物理職と違い、DEF/MDFの値が高いほどスキルの火力に直結する「超高耐久型」の職業です。

  • V>P型:VIT極振り後、POWに振る
    「デフダイン」によりATKを犠牲にしてDEFを極めて上げるタイプ。性質上、最も到達するDEFが高いとされる。
  • V>I型:VIT極振り後、INTに振る
    ステータスでMDFも高めて、自身の火力を上げながらも補佐をするタイプ。
    サンクチュアリの耐久力も上がるため、支援ニルバディオとして価値を見出すことができる。
  • V>SL型:VIT極振り後、SPDまたはLUKに振る
    高難易度に向けての構成。
    エクスプロージの貯めを短縮するためにSPDを確保し、LUKによって被弾を最小限に抑える。
    耐久性の反面スタックディフェンドが溜めづらいのが難点。
    レトロ羽やエル羽の運用次第でSPD型だけが必要になるかもしれない。

使用スキル

ニルバディオスキル

PAはパッシブスキル、ACはアクティブスキル、SLvはスキルレベルの略

スキル名重要度説明
PAサブウェポン着用必須SLv.8で全部位装着可能(30%)。SLv.10にすることでパラメータ反映率が50%になる。
反映ステータスはPOW/INT/SPD/VIT/LUK/HP/SP/ATK/DEF/MAT/MDF
カースディフェンド効果の発動のために『被弾』と『n%の抽選』が必要なため、長期戦向きである。
また、スキルレベルを上げると『最大HPと最大SPが減る』ので『サンクチュアリの効果が減る』というデメリットが発生するが、それ以上に敵のデバフの恩恵が大きい。
ACプランレイジ敵単体を挑発する。特殊タゲでもない限りは殴ってりゃ同じ効果があるはずである。
スパイラルピラーニルバディオのメイン火力スキル。範囲はコソバーンより少し狭いくらい。
ATKではなくDEFがダメージ計算に影響するので『固い上に強い』というプリースト系の理想を行くことができる。SPDを高めることで連射可能に。
サンクチュアリ必須外付けHP的な存在。受けたダメージを肩代わりするバリアを展開する。
シールドの固さはDEFとMDF、耐久値はSP、INT、VITの影響を受ける。故にIV型では「とにかく固いシールド」を得ることができる。
スタックディフェンドと組み合わせることでDEFを実質1.6倍、MDFをDEF並みの固さで受けることができるようになる。
エクスプロージチャージ時にHPを消費する範囲攻撃スキル。射程はものすごい狭い
チャージ段階はスキルレベル、チャージ速度は詠唱時SPDのによって上がり、最大チャージが10となる。
Lv.1でも結構な強さがあるので上げるのは最後の方でよい。
シャドウバースト自身を中心として敵を吹き飛ばす。
再使用にクールタイムがあり、吹き飛ばすメリットもあるかどうかと問われれば実際無い。


スキルリンク

無課金(3枠)~微課金(4枠)

  • 確定枠
    シルドセイバー:スタックディフェンド(あると固さ・火力アップにつながる)
    ホーリーナイト:ランパート(DEFの底上げが手軽にできる)
  • 入れ替え枠
    シルドセイバー:ミナアタマモール(ドピ剤を使うなら不要)
    シルドセイバー:クリティカルセーフ(最近のボスはクリティカル連打してくるのでバリアで一桁にできない人なら必須)
    シルドセイバー:デフダイン(PV型、またはATK/POW装備がある人向け。)
    シルドセイバー:ラウンドスラスト(ベネイージスで敵全体にデバフをかけたりタゲを速やかに取れたりする)
    ホーリーナイト:ナオース(支援をしないor特殊羽を使うなら不要)
    ホーリーナイト:ガーディアン(支援重視なら)
    ホーリーナイト:グンググーン(PTの耐久調整をするなら)
    ホーリーナイト:ソリッドサークル(吹き飛ばし・引き寄せが多いマップならあると便利)
    ホーリーナイト:ヘビィタンク(サンクチュアリでスタックディフェンドの効果を受けながら戦うならほぼ必須)
    プリースト:ミナルニーナ(IV型オススメ)
    ファイター:バシスタン(SPDを十分に確保できるならあると便利)
    ファイター:ミダランブ(ギミックの破壊に連撃が要るなら)

全開け勢

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