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添付説明 
The Priest Kings of Aztlan have only recently discovered Elysium and arrived there to acquire more slaves and sacrifices for the worship of their six bloodthirsty Gods, the Teotl. Before the discovery of Elysium, the tribes of Aztlan had lived in isolation from other cultures and had not discovered the secrets of metal working, which has resulted in a technologically inferior culture when compared to the other nations found in Elysium. The soldiers of Aztlan use archaic weapons that will undoubtedly have trouble penetrating the armor of modern knights and other heavily armed troops.
The Tribal Kings who serve the Priest King use slaves to form the sword fodder of their armies. Slaves are taken from towns and larger villages and can be very useful against smaller armies despite their low morale and lack of proper equipment. Sacred warriors who serve the temples of the Gods are better equipped and benefit from the blessing of the god, making them more powerful in combat if the Gods hold them in favor.
The Priest King and his fellow Priests who serve the Six Teotl Gods can perform blood sacrifices to gain favors for their sacred warriors or summon creatures beloved of their bloodthirsty masters. These beings are often sacred, which means that they enjoy their god’s protection and gain more powers when more blood is sacrificed.
The Priests of the six Teotl each have Invocations of power to aid them and their followers in battle. The nature of these Invocations is tied to each Teotl’s sphere of influence. Priest Kings serve the Teotl of War and the Sun and can call on the fiery gaze of the sun to burn their enemies.
アズトランの司祭王がエリジウムを発見したのは最近のことであり、彼らの崇める6柱の血に飢えた神、テオトルを讃えるのに必要な奴隷と生贄を得るべくこの地へやってきた。エリジウム発見の前、アズトランの部族は他の文化圏から孤立した暮らしをしていたために金属加工の技術を持っておらず、その結果エリジウムの諸勢力と比べて技術的に劣った状態になっている。アズトランの兵士が振るう古風な武器では、騎士や重装歩兵の鎧を貫くのに苦労することになるだろう。
司祭王に仕える部族王は奴隷を自軍のための肉盾として用いる。奴隷は町や大きな村から集められ、まともな装備を欠いた士気の低い兵でありながら、小規模な敵相手ならば非常に有用である。神々の寺院に仕える聖戦士は良い装備と神の祝福を授かることができ、その加護がある時にはさらに力を発揮することができる。
6柱のテオトルに仕える司祭王と司祭達は血の儀式を執り行い、聖戦士への祝福を願い血に飢えた主のお気に入りである生き物を召喚することができる。そうして召喚されるのはしばしば神の祝福を授かることができる神聖な存在であり、より多くの血が捧げられるほどに強大さを増す。
テオトルの司祭は戦闘中に自軍を助ける力を求める祈りを捧げることができ、そのような祈願は各テオトルが司る領域に結びついたものである。司祭王は戦いと太陽のテオトルに仕えており、燃え盛る太陽の力を呼び起こすことで敵を焼き尽くすことができる。
アビリティ
- Priest Kingの軍隊は装備が貧弱。
- Priest Kingは神聖な（Blessedを持つ）戦士を雇うことができる。
- Priest KingとTribal KingはTownやVillageから奴隷や戦士を徴集することができる。
- PriestはHamlet以上の居住地から生贄を集めることができる。（自動収入）
- Priestは生贄を消費して強力な存在を召喚したり、Blessedの効果を強化できる。
- 全てのAttendantはLv2の儀式を覚えることによってPriestへ、PriestはLv3の儀式を覚えることでHigh Priestにアップグレードされる。
- High PriestはLv3の儀式Summon Godを発動することによって、信仰する属性と親和性の高い神を召喚することができる。
※その際発動したHigh Priestは死亡し、装備していたマジックアイテムは全て消失する。装備は誰かに渡すことを推奨。 - 召喚された神は儀式ができない。
- Sunを信仰するPriest及びHigh PriestとTribal Kingのみが奴隷を徴集できる。
Special Power（特殊能力）
習得、昇格
| 名前 | コスト | 場所制限 | 効果 |
|---|---|---|---|
| Lesser Ritual of Mastery | 生贄20 | なし | Level1の儀式を習得する |
| Ritual of Mastery | 生贄60（120） | なし | Level2の儀式を習得する |
| Ritual of Grand Mastery | 生贄240（480） | なし | Level3の儀式を習得する |
Lv1
| 名前 | コスト | 場所制限 | 効果 |
|---|---|---|---|
| Ceremony of the Lord of War | 25 | サーペント、ジャガー、Ozelotlのいずれかを召喚 | |
| Ceremony of the Bloody Mother | 25 | サーペント、ジャガー、Tlahuelpuchiのいずれかを召喚 | |
| Ceremony of the Lord of Moon | 25 | Ozelotl、Beast Batのどちらかを召喚 |
Lv2
| 名前 | コスト | 場所制限 | 効果 |
|---|---|---|---|
| Greater Ceremony of the Lord of War | 125 | Balamとジャガー、Plumed Serpentとサーペント、Great Macawのいずれかを召喚 | |
| Greater Ceremony of the Bloody Mother | 125 | ||
| Greater Ceremony of the Lord of Moon | 125 | Onaqui、複数のTzitzimitlのどちらかを召喚 |
Lv3
| 名前 | コスト | 場所制限 | 効果 |
|---|
解説
※下記は4からの引用の為、5に合わせて自由に修正してください。
初期兵力の弱さ・生贄リソース・儀式召喚を使う部分はBakemonoと似たような種族。
飛び道具に関して絶望的で、召喚以外ではスリングか投槍しか無い。
近接も簡素なShieldのみしか装着しておらず長くは生きられないだろう。
Tribal Kingは人の住む土地で肉壁要因のSlaveを捕らえて前衛として使役出来る。貧弱だがUnit値は高いので数の暴力で序盤は乗り切ろう。
定期的に6種の神々を崇めるプリーストが雇用出来る機会があるので、彼らを雇い生贄を使えるようになってからが本番。
召喚のオススメはLevel1ではBlood信仰から賜るTlahuelpuchi。数は揃えにくいがAssassin持ちで攻撃魔法も唱えるので腐らない。ハズレのJaguarやSerpentもそれなりに有能な壁としては使える。
Level2はTzitzimitlが強いのでMoon信仰を推奨。Sky信仰からも得られるが少々確率は落ちる。HPが55もあるにも関わらず複数体現れる上に、射程12の遠距離麻痺魔法を容赦なく撃ち続ける強力なユニットである。
他にもLevel2の召喚は稀に祝福バフの効果を増強させるエフェクトが発生することもある。この効果はランダムだが神聖なユニット達の性能が高まる上に、稀に刺突耐性までもがつくので、弓への耐久が大きく増したりする。
初期リーダーのKingとMoonプリーストとSkyプリーストは特殊徴兵のトリガーになる上に、それらは全員祝福持ち。余裕があれば彼らを確保しておこう。
Level3のSummon Godはプリースト本体を消費するうえにコストパフォーマンスもいまいちなので忘れることを推奨。
欠点はプリーストが狙われると被害が大きい事。軍の質があがってきたら戦場の少し後ろで待機するのも良いかもしれない。
徴兵の品質を考慮するとやや晩成寄りといった印象である。
