AREA 184 -Platinum Mix-
Persona氏の楽曲「AREA184」のリミックスで、途中には「Green Eyes」「Blue Eyes」「Red Eyes」のフレーズがみられる。
ジャケットの赤、青、緑のそれぞれの宝石(?)は氏のEyesシリーズを模してるものと思われる。背景はAREA184のものか。
特徴
- AREA184を踏襲した文字押し譜面。最初の方dragで「AREA184」を描いた時に感動を覚えた人は少なくないはず。
- また、「AREA184」の後には作曲者Personaの頭文字「P」の形をしたclickもある。(PlatinumのPではないかという意見も)
- [HARD]まず曲が始まってから面食らった人も多いであろう。AREA184が低速だったのに対し、こちらはbpmに忠実な高速譜面となっている。
- 最初の8分縦連地帯で裏のノーツを叩いてbadやgoodを貰わないよう注意。
- 次の難所は休憩を挟んだ後。間隔の狭いdragを2回なぞった後に5縦連が来る。drag+clickとなっているためmissをもらいやすい。
- AREA184で言うところの混フレ地帯は、ここでいうところのhold拘束発狂となっている。しかも左右振りもあるのでOriensやThe Purifiedよりはるかに難しい。
画面に複数出現するHoldは、1つ目のHoldの判定が終わる前に次のHoldが始まるので、複数指での処理は必須。
Holdは左右ごとに使用する指を決めて心持ち早めに抑え、Clickは反対の手で処理するのが正攻法か。 - そして縦連発狂、5縦連を叩いた後に微縦連を2回叩く。これが4回繰り返された後はトリルが来る。
- 縦連もそうだが、以外にもこのトリルで態勢が崩される場合があるので注意が必要。
- 発狂が過ぎた後、休憩を挟んで緑眼地帯。ここも癖が付きやすいから侮れない。
- 緑眼地帯を抜けたらウイニングラン、後はmissを貰わないようにしよう。
- ある意味で注意して貰いたいのは最後のdrag、一見何の変哲も無いような折り返しのdragだが、重ねて見るとXの時を描いてることが分かる。
- これはPersonaが昔本来の名義「Tatsh」でBEMANIシリーズに曲を提供していた頃の、「Xepher」と言う曲の名物譜面「X押し」が元になっていると思われる。
- ある意味で注意して貰いたいのは最後のdrag、一見何の変哲も無いような折り返しのdragだが、重ねて見るとXの時を描いてることが分かる。
ただし全押しは無い。タピオカウメェス…
プレイ動画
- [HARD]MillionMaster
https://www.youtube.com/watch?v=f80pzhPkJAo
- area184dragのareaから赤目で184から青目 一番発狂でもう一回青目 たぶん
- PってPlatinumのPじゃないの?原曲じゃなくてこっちで出してる訳だし
- 発狂地帯は緑目の最初のところかな?
- 実は青目と緑目は2回ずつ流れているよ
- これを指二本のみでMMできる人神だと思います
- ウー↓ベーン↑ウー↓ベーン↑って聞こえるやつが赤目じゃないの?
- 縦連は休憩だと思うんだが トリルはムズすぎ
- Xドラッグが終わって演奏終了だと思ったのは俺だけじゃないはず
- こいつの短ホールド押してるのに何故か抜けるからイライラする
- 赤目の部分はarea184の文字をなぞる時に入ってない?