小ネタ・裏技・バグ
Last-modified: 2022-03-22 (火) 07:48:28
- 無料版にて曲のプレイを押した後に0.数秒だけ広告を消すときの×が表示される。 それを連打等して押すと広告をスキップして15秒まで進めることができる。
Chapter IIのIrisのエンブレムとタイトルがプレイ時とリザルトのどちらにも表示されない。
- Ver10.0で発生したバグ。
- Ver.10.1.2で修正された。
Chapter IIIのPrismatic Lollipopsのsがない(イラスト除く)
- Chapter IVのBeyondとChapter VIIIのSlitのエンブレム表示画面の文字は、他の曲に比べて一回り小さくなっている。
- 反対にChapter IのLight up my Loveのエンブレム表示画面の文字は、他の曲に比べて一回り大きくなっている
- Chapter VIIIでSlitの、Morpho,laplaceの画面の右上、左上に出てくる曲名は「Ø」(「Φ」)になっている。
- Chapter Timeline全曲において、曲名や西暦の部分をタップすると、曲名と横にいる二人が消える。この状態で曲をプレイすることは可能。
Chapter RのHay Fieldsでエンブレム表示画面での左右の黒い表示がない。
- Chapter LのL2表EASYとL10裏HARDの最大の長さのHoldは、押している途中で発光が消える。押さえたままにしていれば虹perfectは出る。
- Cytusのチャプター名は、Cytus-Alive-に収録されている曲名と同じである。
- 選曲画面で、唯一Chapter 7のLのみが裏の楽曲が流れる。また、Chapter 9のFirst GateやChapter RのConflictは裏譜面を出した瞬間に流れる曲が変わる。
- Chapter Mのジャケット元ネタまとめ、不完全な情報や不足している情報もあるかもしれないので加筆お願いします。
- Holdは、ラインがノーツを通りすぎるまで、指が始点に置かれているかどうかで判定されている。
Holdが出現した時に、リズム関係無く始点に指を置いておけば虹PERFECT判定を貰える。
少し操作が遅れただけで黒PERFECTとなるため、リズムが分かりにくいHoldなら先に指を置いてしまうというのも手。
- Holdの始点はタップではなくスライドして入っても大丈夫。
DragのスライドからHoldに繋がる譜面もあるので意識して損は無い。
- Dragは、上にある小さい円の群全てに判定があり、ラインが円を通過する時に指が円上を通っているかのみを見る。(=指がラインを通っているかは見ていない)
そのため、Precipitation at the Entrance IIなどのDragが難しい譜面ならば、
指を複数使って絨毯爆撃の如くラインに合わせて大きくDragを取ってしまっても、ライン上に沿っていれば全て虹PERFECT判定として見てもらえる。
- ただし、早取りしてしまえば当然黒PERFECTになるので注意。
- またDragの始点も、実はタップではなくスライドして入ってもPERFECTで取れる。
ただLやL2等の場合、始点にClickが置かれているため(通称C-drag)この方法は使えなくなる。
アンロックを行っていないAndroid版において、通常は曲を選択すると開始まで待ち時間が発生するが、
カウントダウン画面でどこかを3回タップすると画面いっぱいに広告が現れる。その広告を×ボタンで消すと
時間が残っているいないに関わらず残り時間が0となり、曲が開始されてしまう。バグか仕様かは不明。
バージョン6.0.2で修正
- 各Chapterの難易度平均
(小数点2位以下四捨五入)
ChapterL以外はAlive曲、裏楽曲、裏譜面も含めた合計から算出