Codename:ZERO
twitter連携を済ませればChapter開放しなくても遊べます。(ver5.0現在)
- CytusⅡに続編曲CODE NAME : GAMMA、CODE NAME : SIGMAが収録。
- 2020年 コラボとしてDJMAX RESPECTに収録。
特徴
- [EASY]
- Hardからノーツが間引きされており、曲の通りに押せばなんとかなる。
- この速さで16分トリルがあるのでそこだけは注意。
- [HARD]
超高速ラインでなおかつClickが暴発している - 画面全体にClickが散らばっているので、押し忘れも多い。
序盤のひし形Drag以降は画面を左右に分けた時、最初は右側にClickが集中しており、短いDragが一度入るとその後は先ほどの逆のClick配置となっている。左右どちらに集中して押していくかをを認識できればミスは格段に減る。 - 中盤のDrag地帯は気をつけてなぞっていこう。
曲の速度が早いからといって慌てて次のDragに移ってしまうと、Dragを最後までなぞりきれずにMissをもらうことが多い。Drag自体は密度の高いものと低いものがハッキリしているので、それさえわかれば乗り切ることができるだろう。
このDrag地帯が終わりClick連打があった後にわずか4秒ほどClickの嵐がおさまる場所があるが、ここがこの曲で唯一の休憩地帯である。ビィトタァイム… - 後半には同時押しClick連打もやってくるので、かなり注意が必要
いうなれば超高速のMusikといったところで、ここで残りの体力をすべて持っていかれるといった事態は並のプレイヤーであれば珍しくない。
しかも、同時押しのClickの位置がページごとに微妙に違うため、
素早く押そうとすれば次のページのClickを貫通Badしてしまうことが多い。 - ラストの余韻にClick+Holdの複合もあり、更にその後半にはClick+Hold+Dragの3種複合に繋がる。
特にラストの3種複合が厄介で、Cytusでも指折りのラス殺しとなっている。
最初は左手Holdと右手Clickの同時押し、その後右手はすぐさま次のHold、そしてClickに移し
左手はHold判定を貰ったのを確認してからDragへ...これの左右反転させながら5回繰り返す。
激しい高速の複合ゆえに譜面に手が追い付かないうちは、下位の高速譜面で地力を高めてから挑戦しよう。
プレイ動画
- [HARD]MillionMaster(TP100)
http://www.youtube.com/watch?v=g6PCuI2M5CU
- [HARD]MillionMaster(TP100/スマートフォン)
https://youtu.be/Fgy99SfpLqc
- ビィトタァイム… バァン!(大破)
- 同時押しのコツが掴めたら最後をひたすら出来るまでやり続けてTP100取ったった
- 慣れゲーだった
- 正直ラストだけならFD表hard超えてると思うの
- S取れると一気に安定する気がする
- 暴力的すぎる
- アウッアウッアウアウアウッオリコサーンアアウッアウッアウッアウッアウッオリコサーン
- 軽くぶっ飛べれるよね
- ラス殺しだけ難易度違う….
- これを聴くと、太鼓の達人のx-day 2000を思いだしてしまう。途中がavailable available available wonder day のところに似てる