Vanessa
- アーティストの「Vila」はCrankyとPicoによるユニット。
特徴
- 演奏時間が7分を越えており、これまで最長だったSCHERZOを軽く上回り、同じアップデートで追加された他のAlive楽曲の中でも最も長く、ノーツ数もL2(Ver.B)に次いで2番目に多い。
- ver.6.0.0のボス曲である。
- [HARD]長い曲の中でノーツが集中しているところと全く無いところがハッキリしていて、かなりの局所難となっている。
序盤の短いギザギザDragが左右に配置されている場所は、ちゃんとなぞりきれずMissをもらってしまうことがあるので、安定しない場合は指を複数使ってなぞってしまってもいいだろう。 - 中盤の発狂はLaplaceの序盤を彷彿とさせる短いDragからトリルに移る譜面に始まり、Dragの始点の隣に配置されたClickなど、短い間にいくつもの要素が組み込まれており、何度も同じような譜面が繰り返され集中力を途切れさせないことが要求される。
こういった難易度の高いところはあるものの、曲の中で休憩地帯が多くそれほど体力を奪われることはない。
しかし、長く難しい曲であるが故に、終盤でのミスが非常に痛い。MM狙いの時は細心の注意を払ってプレイしたい。
プレイ動画
- [HARD]MillionMaster(TP100)
https://www.youtube.com/watch?v=ak5xtjhLZmw
- ここのサムネみたいなのチャプター1の曲ちょっと出ませんでしたっけ?
- Vanessa、Ⅱでキーになってる青い花を旦那の墓(?)に供えてるね
- 色違いの左右対称のVanessa、よく見るとジョーゼットのようなドレス着てる
- 本作vanessaがOPCIの先祖的存在なんだろう。年表とか作ってみたいけど、複雑すぎてやる気が起きん...
- 本作が終焉ウイルス蔓延後の世界で、そこからOPCI発達→都市再興→2へ、って感じかと
- IIの方がおそらく後だと思うが、現状、登場しているだけで繋がりがよくわからない
- ネタバレになるけどcytus2の中でvanessaの名前がかすかにでてくる時系列敵にはcytus2のが後なのか先なのかわかんなくなった。
- つまり、バネッサっていう人が記憶転送プログラムの被験に行く前に書いた日記なんでしょう
- いやいや、「日記に記す。記憶転送プログラムに参加するのは幸か不幸か!? 他の親しい人が皆亡くなっても、私はそんな風にして生き延びるのだろう…」ってことでしょ
- 幸か不幸か、記憶移転プログラムの一部になった 私はこの状態で生き続けるだろう、身の回りの皆が死に絶えても・・・ ってことか