首都から強靭で敵を蹂躙するEarth Elementalを1体召喚します
| Barathrus Pact | |||
| 領域 | 使用 | 宝石 | |
| Conjuration Lv3 | 儀式/陸上限定 | 2 | |
| 主属性 | 副属性 | 効果量 | 効果発生数 |
 2 | - | - | 1 |
| 射程距離 | 効果範囲 | 精度補正 | 疲労 |
| - | - | - | - |
| 特殊 | Roots of the Earthが必要 | ||
ゲーム内説明文
An Agarthan Oracle ventures down to the Roots of the Earth and seals a pact with Barathrus, the King of Deeper Earth. The Oracle is granted one Earth Elemental that will serve him in the surface world.
和訳
AgarthaのOracleは、Roots of the Earthへと冒険し、Barathrus、King of Deeper Earthと契約を結びます。Oracleは、地表世界で彼に仕える1体のEarth Elementalを与えられます。
解説
King of Deeper Earthの僕の召喚儀式。魔法土地のRoots of the Earthが州に存在する必要があるため、実質的にAgarthaの首都でしか発動できない。
これによって召喚されるのは、Living Earthによって召喚されるサイズ4のEarth Elementalと同等。ただしこちらは完全に倒されるまでは永続的に存在する。
最大サイズのものほどではないにせよ、Trampleによる高い殲滅力は魅力的。防御力は微妙だがHPは高いので、ある程度の数を出しておけば瞬殺されることはそうそうない。
ただし補充できるのは首都のみのため、戦場が離れるにつれて使い勝手は悪くなる。幸いコストが低い上に解禁も早いので、戦力的に不安がある序盤を凌ぐのに大いに役立ってくれるだろう。
召喚はGolem Crafterで行える。Oracle of the Ancientsでも問題は無い。
なお、Earth ElementalはMindlessかつLifelessであるため、実はGolem Cultのボーナス対象となっている。最大HPが上がるとHP再生の効率も良くなるので、支配圏内での運用を心がければ脅威的な耐久性を発揮してくれる。
パッチ変更点
4.03
発動にRoots of the Earthを要求するようになった