Curious Light

Last-modified: 2025-10-10 (金) 08:12:41
エンティティ:Curious Light
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読みキュリアスライト
/ˈkyo͝orēəs/līt/
フロアThe RoomsThe BackdoorThe Outdoors
傾向友好
アクションプレイヤーを支援する

解説

外見
黄色の光のような外見をした友好的なエンティティ。
アクション
基本的にThe RoomsThe BackdoorThe Outdoorsで死亡したときに、どのエンティティによって死亡したか、そしてその対処法は何かといったことを教えてくれる。
Guiding Light同様、このエンティティがプレイヤーに害をなすことはない。

攻略 / 対処法

DOORSの中でも数少ない友好エンティティ*1であるため、存分にその恩恵を授かろう。
なお、どのようにプレイヤーを支援するかは場所によって異なる。

出現場所での共通支援効果

  • The Rooms」「The Backdoor」「The Outdoors
    死亡した場合、どのエンティティによって襲撃されて死亡したかの通知、及び対処方法を解説してくれる。
    ただし「Guiding Light」とは異なり、文面がやや分かりにくいのが特徴。
    なにより文面が翻訳されてなく、全て英語というのが非常に致命的。
    総じて「Guiding light」と比較されるが、あちらより役に立たないといったところ。

特定場所での支援効果

  • The Hotel
    Starlight Bottle」をThe Riftに入れると、Curious lightによる2個目のRiftが生成され、通常のRiftと同じように、アイテムを保存したりできる。
    ただし、アイテムを取り出すとこのRiftは消えるため
    再び使用したい場合はまた該当アイテムを投入しなければいけない。
  • The Rooms
    A-200を超えるとランダムで出口が出現するが、その出口を強調表示してくれる。
    この時の音源は1部屋前と後ろの部屋まで届くが、光源は「Guiding light」より弱いため出口の周囲しか照らせない。
    • A-1000の部屋内部にある出口も強調表示する。
  • The Backdoor
    タイマーレバーを部屋の各地に配置し、Hasteの出現を遅延する。
    ただしタイマーレバーは残り2分以上だとスポーンせず、さらにレバーは設置された場所の前後1つには配置されない。
    • ドア「-1」の部屋内部にある出口を音と光で強調表示する。
      この時の演出は「The Rooms」で支援するものより小さめになっており、出口に接近しないと強調表示が分かりにくくなっている。

サウンドトラック

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それは、ゲームオーバーのBGMによってさらに識別でき、Guiding Lightのより静かで落ち着いたバージョンであり、実体間の提携の可能性をほのめかしています。

トリビア

The Curious Lightの名前は、LSPLASH によるサウンドトラックに由来しています。
Curious Lightの色と輝きはThe Roomsの入り口で見ることができ、Curious Light が技術的には The Hotel にもあることを示しています。
ラッシュがThe Roomsへの入り口のある部屋を通過すると、Curious Lightの色が消えます。
今後、Curious Lightがゲーム全体でより大きな役割を果たすことが確認されました。[1]
Curious Light のテーマは、Ultimate Custom Night OST - Last Breath and Guiding Lightのテーマに非常に似ています。

死のメッセージ

重要:メッセージの内容は編集者の翻訳です、よりよい翻訳または意訳があれば編集してください。

「The Rooms」

累計死亡回数によるメッセージ→どのようなエンティティで殺されたかという内容になっている。

累計死亡回数アドバイス
1回あ、こんにちは。
あなたがこの場所を見つけたことに驚いています。
ここに来るだけでかなり面倒です、私の知る限りそうでしょう。*2
とにかく、あなたは何故死んだのですか?
2回おかえり。
「The Rooms」は完全に無人だ。*3
しかし、そこに生息するいくつかのエンティティは非常に致命的です。
今回遭遇したのは誰ですか?
3回また死んだ。
今回は何にやられたんだ?*4
4回以上ふーむ。
今回は何でしたか?

死因エンティティ累積死亡回数アドバイス
A-601回目ああ...赤いやつね。何て呼べばいいのかよくわからないんだけど...。
まあ、通常はA-60号室あたりで攻撃してくるから...
...A-60って呼べばいいんじゃない?どうだろう。*5
とにかく、もう一度挑戦してみてください。
役に立つといいな。*6
2回目またA-60?...。
これを理解するのはそれほど難しいことではないと思います。
よし、急いで戻れ。まだ終わっていませんよ。
3回目またA-60?
うーん...次は隠れてみようか?
またお会いしましょう。
4回目以降またA-60?
うーん...次回は隠れてみてはいかがでしょうか?*7
君なら回避できるよ。あなたを信頼しています。*8
わかった? それじゃあ、またね。
A-901回目ああ、あれは...。
混乱しないでください。
一つだけお伝えしておきますが、あれはA-90号室から攻撃を開始するということです。
つまり、A-90と呼ぶことができます。
とにかく、もう一度挑戦してみてください。
役に立つといいな。
2回目またA-90?
私は...これはあまり明確ではないと思います。
あなたがそれを理解できることを願っています。
よし、急いで戻ってください。まだ終わっていませんよ。
3回目またA-90?
私は通常、ヒントを与えませんが、これは少しわかりにくいことを認めます。
ただ...うーん...動きを感知しているとだけ言っておこう。
またお会いしましょう。
4回目以降またA-90?
私は通常、ヒントを与えませんが、これは少しわかりにくいことを認めます。
ただ...うーん...動きを感知しているとだけ言っておこう。
君なら回避できるよ。あなたを信頼しています。
わかった? それじゃあ、またね。
A-1201回目おお、くねくねした顔。
あれはA-120号室から攻撃を開始します。
これは偶然にも最適な名前だ。*9
とにかく、もう一度挑戦してみてください。
役に立つといいな。
2回目またA-120か...。
これを理解するのは難しくないはずです。
さあ、急いで戻ってください。まだ終わっていませんよ。
3回目またA-120か...。
これを理解するのは難しくないはずです。
またお会いしましょう。
4回目以降またA-120か...。
これを理解するのは難しくないはずです。
君なら回避できるよ。あなたを信頼しています。
わかった? それじゃあ、またね。

「The backdoor」

累計死亡回数によるメッセージ→どのようなエンティティで殺されたかという内容になっている。

累計死亡回数アドバイス
1回えー...ここの新たな空間を発見したね。
僕のことを覚えててくれたら嬉しいな。
君がどうやって死んだのか見てみようか。
2回「The Backdoor」はとても古い場所だ。
「The Hotel」よりマシだけど、それでも古く、忘れ去られている。
一部は完全に失われているみたいだ。
とにかく...今回は誰にやられたんだろう?
3回以上また死んだ。
今回は誰にやられたんだろう?
 
死因エンティティ累積死亡回数アドバイス
Blitz1回目お、これは僕が好きな奴なんだ。
こいつは「ブリッツ」と呼ぼう。そう言われたんだ。*10
じゃあ...また後でね。戻ってくるよね?
はは...君ならそうするはず。
いつもそうだからね。
2回目またブリッツ?
うーん...奴は非常に敵対的だ。接触は避けるべきだね。
次はもうちょっと頑張って。
また戻ってくるよね?またね。
3回目わぁ...またブリッツだ。
奴は視界に入った人間を見境なしに攻撃するんだ...
...どう対処すればいいかもう分かったね?
次はもうちょっと頑張って。
また戻ってくるよね?またね。
4回目えぇ...またブリッツだ。
ちゃんと気を付けてる?
君なら出来るよ、次はもうちょっと頑張って。
また戻ってくるよね?またね。
5回目以降はぁ...またブリッツだね。
ブリッツは非常に敵対的だ。
ただ必要に応じて避けてるだけだよ。
次はもうちょっと頑張って。
また戻ってくるよね?またね。
Lookman1回目うーん...あれは...「ルックマン」と呼ぶことにしようか。
...僕がそう呼んでるからね。
じゃあ...また後でね。戻ってくるよね?
はは...君ならそうするはず。
いつもそうだからね。
2回目ルックマン?
君が今まで見てきたエンティティの中に、似たような奴がいるはずだよ。
君ならきっと対処できるはず。
次はもうちょっと頑張った方がいいかもね。
また戻ってくるよね?またね。
3回目以降うーん...またルックマン?
そんなに難しくないんだけどなあ...
僕をイライラさせるために、わざと死にに行ってるんじゃないかと思っちゃうよ。
次はもうちょっと頑張って。
また戻ってくるよね?またね。
Vacuum1回目あら、あのドアの先には何にもなかったみたいだね...お気の毒に。
次は道があるかちゃんと確認しよう。「バキューム」は危険なんだ。
じゃあ...また後で。戻ってくるよね?
はは...君ならそうするはず。
いつもそうだからね。
2回目君はまた「バキューム」に吸い込まれた。
中に入るのはとても危険なんだよ。
君が生きるためには酸素が必要だって聞いたんだけど、「バキューム」には酸素がないんだ。
次はもうちょっと頑張ってみようね。
また戻ってくるよね?またね。
3回目君は「バキューム」の中に沈んでいった。
次は落っこちないようにやってみてね。
次はもうちょっと頑張ってみようね。
また戻ってくるよね?またね。
4回目以降君は「バキューム」の中に沈んでいった。
がんばったね。
次は道を踏み外さないようにしてみよう。
...かなり明白なはずだよ。
次はもうちょっと頑張ってみようね。
また戻ってくるよね?またね。
Haste1回目うーん...時間切れみたいだね。
急がないと...ああ、こいつは「ヘイスト」と呼ぼうか!
じゃあ......また後で。戻ってくるよね?
はは...君ならそうするはず。
いつもそうだからね。
2回目君は時間切れになり、ヘイストに殺された。
でも、君のために時間を増やせる方法をあげたよ。
ふふ……自由に使ってね。*11
また戻ってくるよね?またね。
3回目君は時間切れになり、ヘイストに殺された。
君のために置いたレバーを探して...どこかにあるはずだよ。
次はもうちょっと頑張ってみてね。
また戻ってくるよね?またね。
4回目以降君は時間切れになり、ヘイストに殺された。
レバーを引いて時間を増やそう。
君のために使いやすくしてあげてるんだよ。
次はもうちょっと頑張ってみてね。
また戻ってくるよね?またね。

「The Outdoors」

累計死亡回数によるメッセージ→どのようなエンティティで殺されたかという内容になっている。

累計死亡回数アドバイス
1回ああ、こんにちは。
ここを見つけてくれてうれしいよ!
でも、あまり遠くまでは来なかったみたいだね。
君は何で死んだの?
2回まぁ、少なくとももう一度挑戦してくれてよかったよ。
でも、もっとうまくできたはずだ。
今回はなんだったかな?
3回3度目はうまくいかなかったようだね。
何が原因だったのかを見てみよう。
 
死因エンティティ累積死亡回数アドバイス
Surge1回目君は僕がSurgeと呼んでいる現象で死んだ。
どんな感じだった?
体中に電気が走ったような感じ?
…きっとあまり良くなかっただろう。
2回目君はSurgeで感電死した。
元気を出して。
油断は禁物だよ。
3回目以降君はSurgeにより感電死した。
本当に隠れるべき兆候となるような音や光景を何も見なかったの?
Surgeの警告に気を付けてみて。
かなり明白なのに、どうして見逃してしまうのかわからないよ。
Monument1回目君は…何…モニュメントに殺されたんだって?
ああ…一部の像は動けるってのを忘れてたよ。
君に警告してあげればよかったんだけど…しなかった。ははっ。
2回目君はMonumentに命を落とした。
有機と無機の大層完璧なバランス…
君すらも騙したよ!
3回目以降Monumentが忍び寄ってきた。
また騙されたなんて信じられない。
Mandrake1回目あれは何?
ああ…わかった。
うーん、Mandrakeって呼ぼうか。
あの鳴き声のせいで心臓発作を起こしたんじゃないかな。
2回目Mandrakeに捕まったの?
正直、なんて言えばいいかわからないんだ。
僕も初めて見たから。
3回目以降Mandrakeに殺されたみたいだね。
黙らせてくれないか?
あの音は我慢できないよ。
Eyestalk1回目うーん…これは奇妙な状況だ。
君は僕がEyestalkと呼ぶもののせいで死んだんだね。
なんて独創性に欠けたものを。
あんなものを見せられて災難だったね。
2回目またEyestalkに捕まったんだね。
君にとっては別に珍しくないだろう。きっと何かにつまづいたんだろうね。
3回目以降またEyestalk?
恥ずかしい…そんなに難しいことじゃないはずだよ。
こういう状況から脱するのは前にもやったことがあるだろう?
覚えてる?
Bramble1回目それで、君はワールド・ロータスに到達して、そして死んだ。
うーん…どうやら蔓がイバラで体を形成したようだよ。
だから、こいつのことをBrambleと呼ぼう。
なるほど。
まるでイバラがまるで他の存在と同じように行動するために、自らにメカニズムを付与したようだよ…
信じられない。
ワールド・ロータスがこんなに強力だとは、思いもしなかったよ。
Groundskeeper1回目ああ、Groundskeeperに会ったんだね。
Groundskeeperはここのほとんどの庭園を自由に管理しているんだ。
もしGroundskeeperが君をそこに行かせたくないなら、それは彼らが決めることだよ。
ただ仕事をさせて、近づかないで。
2回目またGroundskeeper?
Groundskeeperは仕事を真摯に取り組む。
どうやら君は標的になったようだよ。
何をしたとしても、それをやらないようにしよう。
3回目以降またGroundskeeperだ。
Groundskeeperは怒り狂って君を殺した…
…ただただ、怒らせないでくれ。
あれはそもそも君を攻撃するためのヤツじゃない。
次回は本当の脅威によって殺されてくれよ。
  • モニュメント(像としての呼称と呼び名との差をつけるため)中心に、違和感のあるOutdoors台詞の翻訳一部修正しました。意訳多いかもしれません -- 2025-08-26 (火) 22:22:48
  • ガイディングライト、女性なのかな?(*10が本当だったら) -- 故に 2025-08-14 (木) 17:42:58
  • このページのトリビアといいリーダーボードの奥の扉といい、lsplashはfnafが好きなのかな? -- わらび 2025-06-25 (水) 14:55:57
  • このエンティティの説明には出現フロアはthe backdoorとthe roomsって書いてありますけど、エンティティ一覧のページだとthe hotelとthe minesにもこのエンティティ載ってるのはミスですか? -- わらび 2025-06-06 (金) 11:13:40
    • すみませんthe hotelには普通に出ますか -- わらび 2025-06-06 (金) 11:14:56
      • ミスですね。ホテルとマインズにはでません。変更しときますね。報告ありがとうございます。 -- ドアーズニキ 2025-06-06 (金) 11:41:23
      • The Hotelでは黄色の裂け目、The BackdoorまたはThe Roomsから移動した際、The Roomsの入口に出現します。The Minesでは黄色の裂け目として出現します。(Fandom参照) -- saka 2025-06-06 (金) 15:40:16
      • 黄色の裂け目は奇妙な光自身というよりオーラといった感じなので一覧にはルームとバックドアだけにして、このページのトリビアらへんに載せるのみにしませんか? -- ドアーズニキ 2025-06-06 (金) 21:00:35
      • The Woodsにも似たような理由で出現エンティティとして扱われていましたが、やはりリフトとエンティティは区別すべきかと -- 2025-06-25 (水) 20:33:27
  • きれい -- パックマン 2025-05-15 (木) 09:34:29
  • Curious Lightってやっぱり今でも(名前)非公式? -- 2025-04-30 (水) 16:50:04
    • Curious Lightという名前はRoomsとBackdoorの死亡画面のサントラの名前で、そこからこの黄色い光がCurious Lightって名付けられた(Guiding Lightも同じ) -- pcenzin 2025-04-30 (水) 19:28:47
      • 実質公式 -- アンブッシュによくやられる頭バナナ 2025-05-15 (木) 16:27:42
  • Backdoorの項目の、日本語訳を変更しました。また、一部メッセージに不備があったので追加しておきました(Lookmanの3回目)。不適切であれば戻してもらって構いません... -- 2025-04-22 (火) 15:34:39
  • Backdoorの項目の、日本語訳を変更しました。また、一部のメッセージの不備があったので修正しました。不適切であれば戻してもらって構いません。 -- 2025-04-22 (火) 15:31:10
  • 「あなたは「バキューム」の中に吸い込まれました。たいへんよくできました。」←草 -- 多分の多い人 2025-04-20 (日) 20:13:42

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*1 なので対処法は無し
*2 翻訳メモ:「私の知る限りそうでしょう。」は原文の「last time I checked.」を意訳したもの。
原文を直訳すると「最後にチェックした時はこうだった、だけど今は変わってるかもしれない」的なニュアンスになるが、皮肉めいた意味もある。
ここでは皮肉めいた意味で訳している。実際「The Rooms」に到達するだけでも労力を要する。

*3 翻訳メモ:原文の「The Rooms」を部屋と訳さず、そのまま名詞として使っている。
原文の「quite empty」を「完全に無人」としている。
とても空っぽやかなり無人とかだと違和感を与えるため。

*4 翻訳メモ:原文は「What got you this time ?」
What got you ~?は「きっかけは何ですか?」という意味。
this time は「今回は」という意味。
直訳すると「今回は何がきっかけになったのですか?」となるが日本語として違和感を与える表現になるため、「What got you」を意訳して「」としている。

*5 翻訳メモ:原文は「...you could just call it A-60. I don't know.」
ここでのI don't knowは「うーん、どうだろう」といったニュアンスです。
知っているかどうかを答えているわけではなく、なんと答えてよいかわからない。こんな場合にあいまいにその場をやり過ごすためのあいづちです。

*6 翻訳メモ:原文は「Anyways, I hope you don't mind trying again.It would be helpful.」
「I hope you don't mind 」を直訳すると「私はあなたが気にしていないことを願う」となる。
ここでは相手を気遣うニュアンスだけにとどめて該当部分を訳していない。
「It would be helpful.」だが「It would be~」は「~だといいな」という意味があるため「役に立つといいな」と訳している。

*7 翻訳メモ:原文は3回目と同じだが、より丁寧に、それでいて呆れるような口調で訳した。
*8 翻訳メモ:原文は「You can do this. I believe in you.」
君ならそれをできる、あなたを信頼している。と訳せる。
「それ」を回避に置き換えて訳した。

*9 翻訳メモ:「perfect」は最適という意味でも通る。
*10 原文は”She said we should call that one Blitz.”。”She”はGuiding Lightのことを指していると思われる。
*11 翻訳メモ:「自由に使ってね。」の原文は「You're welcome.」。
直訳すると「どういたしまして」だが日本語的には不自然であり、該当シーンではCurious Lightが一方的にプレイヤーに話しているシチュエーションであるため不適切。
「You're welcome.」には自由にしていい/使っていいというニュアンスも含まれるためそちらを使用。