
概要
イベント「Lunar New Year」でChinese assaulter squadとともに実装された近接武器である。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | I |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 重量(kg) | 1.4 |
|---|---|
| スプリント係数(%) | 150 |
解説
特徴
中国軍の近接武器。正式名称は抗日大刀。日本では俗に「青龍刀」ともいわれる。
【火力】
至近距離で切れば一撃でキルできる。
【命中精度】
これは近接武器である。命中精度の概念が無い。
【総論】
一般的なサーベル・軍刀系武器に準ずる。
スプリント速度が150であり、全力疾走のPerkを合わせれば極めて速いスピードで移動できる。
史実
軍閥時代から日中戦争時にて中国軍が使用した大型の刀剣である。
元は唐の時代の「朴刀」に遡る。朴刀は日本でいう薙刀のように、長い柄の先に刃を取り付けた物であった。宋の時代になると、長柄の武器を私人が持つことが禁止された為、柄を取り外して剣として使われるようになった。
なお、当武器は「砍刀」という清代の大刀に分類される。
当時の中国において「抗日大刀」と呼称され、「大刀行進曲」という歌が作られるなど一種のシンボルのような存在であった。軍閥の一つである西北軍は兵士一人ひとりが当武器を背負って戦ったと言われている。
しかし大砲や機関銃が主流の近現代の戦争において明らかにこういった大剣は時代遅れであり、また日本軍のArisaka Type 38 rifleの銃剣に比べて近接戦闘における優位性も無かった。
大剣は斬撃しか行えず、またリーチにおいても差があり近接戦闘においても銃剣に劣っていた為である。また材質や技術も粗雑で、ほぼ鉄の塊のような武器であった。
しかしながら、銃器や弾薬はおろか、銃剣すら不足している中国軍において製造コストが安く、大量生産が容易な太刀を使う事はやむを得ない選択だった。
日本軍においてこういった大刀は「青龍刀」と呼称されていた。戦前の日本においても三国志演義は久保天随等の翻訳によって知られており、関羽が使っていた青龍偃月刀と混同したものと思われる。
小ネタ
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