概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 5 |
| BR | V |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | △△ |
| 最高速度(km/h) | △△ |
| 最大上昇率(m/s) | △△ |
| 最短完全旋回時間(秒) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 武装種別 | 12.7mm M2 ブローニング 機関銃 | 6 | 1800 |
| 武装種別 | 1000 lb AN-M65A1(500kg) | 2 | |
解説
特徴
1枚目がサイト全体図、2枚目がエイム時、3枚目が上を向いた時のコックピットから見える様子、4,5枚目が右と左後ろを向いた時の見え方。





【火力】
我らがアメリカの12.7mmブロちゃんを6問装備。当てやすいことには変わらないが少し火力不足が目立つがパイロット狙撃がしやすいしちゃんと当て続ければ普通に落ちてくれる。爆弾は500kg爆弾を2つも装備。照準さえしっかりすれば、戦車が軽々と吹っ飛び、歩兵集団に落とせば大量にキルが取れる。
【装甲】
普通。それなりの装甲があるが流石にMe262の30mmなんかを喰らうと簡単に翼をへし折られたりする。
【機動性】
ジェット機であるため速度はやはり速い。黎明ジェットの特徴の加速の悪さが少し目立つが高空スポーンのためそこまで気にならない。上手く使えばレシプロ機を手玉に取ることもできる。しかもジェット機の中でもよく曲がる方であるためドッグファイトもある程度できる。が、旋回性能は特に縦旋回がレシプロ機に比べると曲がらないため注意。
【総論】
ーー加筆求むーー
史実
米軍が初めて開発したジェット戦闘機であるP-59Aは、一応生産されたものの低性能で実戦に耐えうるものではなく、またドイツ空軍がMe262を投入するとこれに焦りを感じた米軍が発注したジェット戦闘機。1944年1月8日に初飛行を遂げ、洗練された設計によって米軍の航空機で初めて800km/hを突破した航空機となった。しかし第二次世界大戦中に制式化こそされたものの結局実戦投入はなく、また制式化当初は整備やパイロットの慣れにも問題があった。その後、朝鮮戦争においては後継のF-86に主力を譲ったが対地攻撃や偵察で大きな功績を残し、性能のほとんどで劣っていたMiG-15を空戦の末に撃墜する戦果も残している。また、本機から派生した練習機T-33は各国で採用されるベストセラーとなった。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
ーー加筆求むーー