概要
ほとんどのキャンペーンでドイツ兵が最初にお世話になる火炎放射器である。他国の火炎放射器同様、歩兵などの制圧に威力を発揮する。
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BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 3 |
BR | III |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
打撃力 | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** |
貫徹力(mm) | **⇒** | **⇒** |
性能
発射速度(発射数/分) | 1200⇒1200 shots/min |
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垂直反動 | 4⇒4 |
水平反動 | 7⇒7 |
供給システム*1 | 300発弾倉 |
Flame jet length(m) | 18 m |
Damage from flame jet | 40 |
重量(kg) | 36.3 |
射撃方法 | オート |
解説
特徴
Flammenwerfer35は、1941年まで製造されたドイツが開発した大戦初期の火炎放射器です。
【火力】
他国の火炎放射器同様、炎をまき散らせる恐ろしい兵器である。床や壁、天井を燃やすことができ、炎上ダメージを与えることができる。戦車であっても、エンジン部に火を放つことができれば火災を誘発させてダメージを与えることができる。
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【適正距離】
ショットガン程ではないが短い。火炎放射器兵同士の戦いでは、気持ち早めに打ち始めればよい。そして炎は目立ってしまうため、見晴らしの良い場所では注意が必要だ。
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【命中精度】
弾道は炎であるため撃ちはじめれば見やすい。戦車に放火する際は、後ろから砲塔あたりを狙うとうまくいきやすい(要検証)。というより周りを焼き尽くす方が強いため、左右にばら撒くのがおすすめ。
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【総論】
火炎放射器は強力であり、室内や、トーチカでは無類の強さを誇る。が、味方も炎上するため、味方が密集する中での使用は考え物だ。しかしその制圧力は相当なものであり、出会う敵兵と味方すらも全てを焼き尽くし阿鼻叫喚の地獄を作れる武器である。
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史実
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小ネタ
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出典/参考文献
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