Mars pistol

Last-modified: 2026-06-10 (水) 01:36:31

Mars pistol.png

概要

BR・Tier

項目数値
Tier△△
BR

距離毎ダメージ減衰率

項目改修前⇒改修後
距離(m)10100200
打撃力△△⇒8.5△△⇒4.3△△⇒3.0
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.00.1

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)△△
打撃力*1△△⇒8.5
銃口初速(m/s)△△⇒450
発射速度(発/分)△△⇒270
リロード時間 (秒)△△⇒4.0
拡散値△△⇒67
垂直反動△△⇒42
水平反動△△⇒21
供給システム*28発マガジン
重量(kg)1.5
スプリント係数 (%)100
カートリッジの質量(g)12.7
射撃方法セミオート
銃剣-

解説

特徴

カービン銃に近い高打撃力が売りのピストル。

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Mars pistol ironsight.jpg

 

【火力】
10m以内の打撃力が8.5あり、ピストルながら改修していないM1 Carbineよりも高威力である。至近距離胴撃ち2発で敵を仕留める事が可能で、サイドアームとしてはかなり使いやすい部類に入る。
装弾数も8発とM1911A1 Coltより1発多く、発射速度もM1911A1 Coltと変わらない為かなり優秀なピストルである。
代わりに発射速度がセミオートピストルの中では比較的低い(といってもリボルバーよりはずっと良いが)。リロード速度も3.0とかなり遅めの為、弾切れには注意。

 

【適正距離】
至近距離~近距離。
M1 Carbine並みの打撃力といっても、それは10m以内だけである。距離が離れるとごそっと減衰するので注意。

 

【命中精度】
拡散値が67とリボルバーよりも良く、サイドアームの中では優秀な命中精度を誇る。
といっても、Mars pistolを使うシチュエーションにおいてとくに命中精度を気にする戦い方はあまり無いだろう。

 

【総論】
サイドアームとしては極めて優秀なピストルである。
至近距離での戦闘では、メイン武器に遜色しないくらいの優秀なパフォーマンスを発揮する。
狙撃兵やボルトアクションを装備した歩兵など、近距離戦がやりにくい兵士に持たせるほか、デイリーのピストルタスクのお供にするのもありである。

史実

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1898年にイギリスのHugh Gabbett-Fairfaxによって設計された大型拳銃。4種類の独自規格の弾丸が用意さされ、そのうち一つは45 Long弾という当時の拳銃としては極めて強力な弾丸を使用していた。
強力な弾薬に対応するため、ロングリコイル方式を使用したほか4つの突起があるローティング・ボルトを搭載し、また給弾機構も特殊でマガジンからリフターと呼ばれる装置でリム部分をつかみ、薬室に送るという極めて複雑な構造をしていた。
全ては強力な弾薬を安全に使用する為の安全性を考えた結果だったが、この非常に複雑な機構は信頼性に欠けるとされ、またロングリコイル形式というのもあり反動が極めて強く、射手は銃全体が大きく後方に「爆発的に飛び出す」ように感じたという。
当銃は英国陸海軍で8回以上の試験を行われたが、いずれにせよ軍用拳銃としてはかさばり、また反動も強すぎて、機構も複雑と明らかに不向きであり、Hugh Gabbett-Fairfaxも一切妥協しなかった為不採用となった。

Hugh Gabbett-Fairfax自身が1903年までに製造し続け、破産後に債権者が製造した分を合わせると合計80丁作られたと考えられている。軍には採用されず、また民間販売も行われた形跡が無いため、おそらくテスト用と贈呈用に製造されたと考えられている。

小ネタ

ーー加筆求むーー

出典/参考文献

コメント欄

  • なんと Liberatorより高単発 -- 2026-01-07 (水) 23:26:59
    • リベレーター君泣いちゃう -- 2026-01-07 (水) 23:32:39

*1 hitPowerTotar
*2 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数