
概要
スミス&ウェッソン軽小銃は1939年に開発され、1940年から41年にかけて生産された警察用装備である。Mk.1とMk.2の2種類があるが、ゲーム内のものはMk.2を基にしている。
ピストルキャリバーカービンというカテゴリに属している。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | - |
| BR | Ⅰ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
| 打撃力 | 6.0⇒7.2 | 3.5⇒4.2 | 3.0⇒3.6 | 2.8⇒3.4 | 2.6⇒3.2 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 9.00 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 6.0⇒6.8 |
| 銃口初速(m/s) | 435⇒435 |
| 発射速度(発/分) | 420⇒480 |
| リロード時間 (秒) | 3.8⇒3.4 |
| 拡散値 | 50⇒43 |
| 反動制御(%) | 60⇒60 |
| 垂直反動 | 35⇒31 |
| 水平反動 | 14⇒13 |
| 供給システム*2 | 20発マガジン |
| 重量(kg) | 3.1 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 11.2 |
| 射撃方法 | セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
BR1で使えるセミオートカービン銃。かつて金チケットで入手できた。

【火力】
比較対象にすべきはBR2のM1 Carbineだろう。M1 Carbineよりも打撃力が1.6ほど低く、銃口初速もやや劣る。
代わりに発射速度が480とかなり早く、リロード速度も2.1秒と、M1 Carbineよりも早い。装弾数に関しても20発あり、M1 Carbineより5発多く十分な性能を持っている。
BR1はもちろん、BR2帯でもM1 Carbineと負けず劣らずの性能を発揮するだろう。
【適正距離】
至近~近距離。
M1 Carbineより拡散値と銃口初速が悪い為、中距離~長距離の戦闘には向かない。100m以降の距離減衰も悪く、ピストル並である。
【命中精度】
M1 Carbineより拡散値が劣る…とはいえ、垂直反動、水平反動は勝っている。エイムさえしっかりしていれば、近距離の戦闘では全く問題がなく連続して当てられるだろう。
またアメリカ軍おなじみのリングサイトでなく、非常にシンプルなオープンサイトなので視認性はずっと良い。
【総論】
BR1の武器ながら、BR2のM1 Carbineと遜色ない性能を発揮する。若干威力が低いので、ヘッドショット狙いで戦おう。
M1 Carbineと同じく、戦うべき交戦距離がわかっていて、容易にヘッドショットが取れるある程度慣れたプレイヤー向けの銃であるため、ベテラン向けの銃である事は否めない。
史実
S&W Light Rifleはスミス&ウェッソン社が1939年に開発した軽量のカービン銃である。
ヨーロッパにて戦争が迫る中、イギリス政府は米国の銃器製造者から武器を調達するための英国購買委員会を設立し、9mm弾を使用する軽量カービンをスミス&ウェッソン社に要請した。
マニュアルには「軽量で、扱いやすく、高速連射が出来る。頑丈で信頼性が高く、操作も容易である」等と良いことばかり書いてたが、実際は重く扱いにくく、欠陥のある銃だった。
初期型のMk.1は英国製の9mmパラベラム弾に耐えられず1000発撃っただけで故障し、また装填不良が起きた際には構造上の理由により銃全体を分解しなければいけないなど、実用には向かなかった。
英国は1000丁ほど納入したが、ほとんどは廃棄され一部は海に投棄されたという。
小ネタ
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