Sten Mk II(S)

Last-modified: 2025-09-29 (月) 00:15:15

Sten Mk II(S).png

概要

Sten Mk II(S)*1は2022年7月22日~8月7日に開催された夏イベント「Silent Hunter」のタスク報酬で入手できたイベント分隊「1st Special Air Service Brigade*2」専用の装備である。

BR・Tier

項目数値
Tier
BR

距離毎ダメージ減衰率

距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後)
距離(m)10100200
打撃力5.5⇒6.62.8⇒3.31.9⇒2.3
 
貫徹力 (改修前⇒改修後)
距離(m)101500
貫徹力(mm)1.0⇒1.00.1⇒0.1

性能

項目初期値⇒最大値
口径(mm)9.00
打撃力*35.5⇒6.6
銃口初速(m/s)370⇒370
発射速度(発射数/分)550⇒570-630
リロード時間 (秒)2.6⇒2.3
拡散値95⇒△△
反動制御(%)70⇒△△
垂直反動32⇒16
水平反動19⇒16
供給システム*432発マガジン
重量(kg)4.0
スプリント係数(%)100
カートリッジの質量(g)12.7
射撃方法オート,セミオート
銃剣-

解説

特徴

ステンMk.2にサプレッサーを付けたコマンド部隊向けの短機関銃。性能は、ほぼSten Mk IIと同一である。

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Sten Mk II(S) Ironsight.jpg

 

【火力】
データ上ほぼすべてSten Mk IIと同一である。

 

【適正距離】
近距離推奨。

 

【命中精度】
Sten Mk IIとほぼ変わらない。視認性に関しては、マズルフラッシュが出ない為若干見やすい…かもしれない。

 

【総論】
性能上はSten Mk IIと全く変わらない。
装着しているサプレッサーには特殊な効果があり敵プレイヤーに撃たれた方向を分からせなくする効果のほか、敵AIの反応が鈍くなる。
そして当然の事だが、銃声が抑えられる為ステルス性能が高い。分隊にはステンを装備した工兵と対戦車兵が一人づつ居るため、使い勝手は良い。

史実

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Sten Mk Iの改良版で、大量生産しやすいように設計されたSten Mk IIにサプレッサーを搭載し、亜音速の銃口速度になるよう改造されたものである。
Sten Mk IIのサプレッサー搭載型は、1942年に特殊作戦執行部(SOE)の要請により開発が開始された。トンプソン短機関銃のサプレッサー搭載型*5が失敗した事をうけ、国営造兵局(RSAF)はよりサプレッサー搭載に適した短機関銃として、Sten Mk IIを使用することにした。
最初の試験は1942年11月に行われ、1944年2月に生産が始まり、合計5,776挺が製造された。(S) はサプレッサーを指す文字でなく、特殊用途(Special Purpose)の頭文字を取ったものである。

Mk II(S)は、コマンド部隊やその他の特殊部隊に配備され、1943年から欧州と太平洋戦線で使用された。ドイツ軍の有名なコマンド部隊員、オットー・スコルツェニーはこの銃について「こういった銃が搭載するサプレッサーには素晴らしい可能性がある」とコメントしている。
サプレッサーは当時の技術水準から、長時間フルオートで撃ち続けると消音効果が無くなってしまった為、ショートバーストでの使用が推奨された。
当銃はSOE以外でも、英コマンド部隊でも使用された。またSOEは「Welsilencer」と呼ばれる独自設計のサプレッサー付きSten Mk IIも製造したという。
この銃は、1970年代まで英軍によって使用され続けたという。

小ネタ

二次大戦中には銃身が下水道のパイプで作られていたらしい。
ーー加筆求むーー

出典/参考文献

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*1 日本語訳:サイレンサー付きSten Mk II
*2 日本語訳:第1特殊空挺部隊
*3 hitPowerTotar
*4 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数
*5 参考:https://www.reddit.com/r/ForgottenWeapons/comments/dmikw4/suppressed_m1_thompson_produced_by_rsaf_enfield/