
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 1 |
| BR | I |
距離毎ダメージ減衰率
| 改修前⇒改修後 | |||
|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 200 |
| 打撃力 | 5.5⇒6.6 | 2.8⇒3.3 | 1.9⇒2.3 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 9.00 |
|---|---|
| 打撃力*1 | 5.5⇒6.6 |
| 銃口初速(m/s) | 370⇒370 |
| 発射速度(発/分) | 500⇒570 |
| リロード時間 (秒) | 2.6⇒2.3 |
| 拡散値 | 95⇒95 |
| 反動制御(%) | 70⇒70 |
| 垂直反動 | 33⇒30 |
| 水平反動 | 18⇒16 |
| 供給システム*2 | 32発マガジン |
| 重量(kg) | 4.0 |
| スプリント係数(%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 12.7 |
| 射撃方法 | オート,セミオート |
| 銃剣 | - |
解説
特徴
Sten Mk IIをより簡素にしたSMG。

【火力】
最も比較しうる対象はSten Mk IIだろう。打撃力、威力の減衰、リロード速度、銃口初速すべてSten Mk IIと同一である。
唯一の違いは発射速度で、フル改修したSten Mk IIよりも60発毎秒遅い570。火力面では劣ってしまっている。
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【適正距離】
至近~近距離。Sten Mk IIより発射速度が遅いのは、連射時に制御しやすいというメリットは一応あるが
所詮BR1のSMGである。拡散値がかなり高く、また距離減衰も酷い為離れた敵に対してはあまり効果的ではない。
ーー加筆求むーー
【命中精度】
Sten Mk IIよりわずかに垂直反動が高いが、遅い発射速度のお陰かそこまで暴れ馬ではない。
垂直反動を抑えるPerkを入れることを推奨する。拡散値がかなり高めのため、ある程度距離が離れるとかなりバラける。
照準器はSten Mk IIとほぼ同一である。
ーー加筆求むーー
【総論】
はっきり言ってこれを買う価値があるかと言うとかなり微妙である。発射速度がやや遅い以外はSten Mk IIとほぼ変わらない。
突撃兵Ⅰ程度のPerkポイントを所持している…ので、全力疾走は付けられない。固有Perkは登る速度+35%で、これはこの兵士固有である。唯一のメリットか
また、4人のステンMk.3持ちに加えて通常の対戦車兵と工兵を入れられ、最大6人の分隊である。
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史実
玩具メーカーのラインズ・ブラザーズにより、Sten Mk Iを元に開発された簡易生産型。元々戦時の大量生産を念頭に置いた設計であったステンガンにさらなる簡略化が施され、部品点数は驚異の47個にまで削減された。
しかし、簡素化されすぎた設計や元々銃器設計の経験のないメーカーの製造などが原因で、本銃は動作不良が頻発。さらには耐久性の低下や整備性の悪化もあって、英軍のトライアルではSten Mk IIに惨敗を喫した。
このため、Mk IIIは主にホームガードや各国の対独レジスタンスに供給されることとなった。
小ネタ
Mk IIIの悪評は、簡素な見た目やレジスタンスの密造ステンガンなどと並び、”ステンガン=駄作兵器”という誤ったイメージを植え付けることとなった原因の一つに挙げられよう。
ゲーム中では動作不良や故障などは発生しないため、他のステンガン同様に安心して使用してほしい。