概要
ベルリンキャンペーン連合軍側で5300ゴールドで購入後使用できる「ベルリンの戦い」:T34-85E分隊である。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | - | 〇 | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 5 |
砲塔旋回速度(°/C) | 25 |
俯角/仰角(°) | -5 / +22 |
リロード速度(秒) | 7.4 |
車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 45 / 45 / 45 / 20 |
砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 90 / 75 / 52 / 20 |
馬力 | 1800rpm/ 500hp |
重量(t) | 32.2 |
視界(%) | |
速度(km/h) | 54.93 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 85mm ZIS-S-53砲 | 1 | 60 | △△ / △△ / △△ |
同軸機銃 | 7.62mm DK 機関銃 | 1 | 1890 | △△ / △△ / △△ |
解説
ベルリンキャンペーン連合軍側で5300ゴールドで購入後使用できる第11戦車師団,第20戦車旅団配属の(プレミアム)戦車兵付属のT-34-85E戦車である。プレミアム戦車兵が付属なのですぐに使用可能である。
特徴
大戦末期のベルリン攻略戦においてドイツ軍歩兵が多用したパンツァーファウストへの応急対策としてメッシュスクリーンを取り付けた現地改修車両。
性能はT-34-85中戦車と同じ。砲塔にペイントされている白帯は、大戦末期のベルリン攻略戦において友軍の誤射・誤爆を防ぐため、1945年4月21日以降にベルリン市内で作戦行動を行うソ連軍車両に義務付けられたものである。
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【火力】
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【装甲】
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【機動性】
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【総論】
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史実
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小ネタ
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